概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
明石 靖人 (あかし やすと)
高校3年生の男子。サッカー部に所属し、青山仙一とは親友。ある日の朝、サッカーを続けるかどうかで青山と大喧嘩(げんか)してしまい、授業を受けずに帰宅。クラスで突如として始まったデスゲームに参加することはなかったが、その夜、二宮金次郎の姿をしたロボットの訪問を受け、学校の欠席者を集めた「ごみ箱学苑」に連れて行かれる。その後、命をかけた「まめまき」などのゲームを強いられる。
青山 仙一 (あおやま せんいち)
高校3年生の男子。サッカー部に所属し、明石靖人とは親友。小学生のとき、転校生だった自分に声をかけてきた明石に誘われ、サッカーを始める。ある朝のホームルームで、突如始まったデスゲーム「だるまさんがころんだ」に巻き込まれる。「だるまの背中のボタンを押したらゲーム終了」というルールが判明後、サッカーボールを蹴ってボタンを押し、クラスでただ一人生き残る。
クレジット
- 原作
前作
神さまの言うとおり (かみさまのいうとおり)
高畑瞬は平凡な高校生だったが、ある日突然、教室で同級生が次々と殺されていく非日常に巻き込まれてしまう。日常を変えた不可解なゲームを終わらせるために、瞬は生き残った仲間と共に命を賭けて課題に挑戦していく... 関連ページ:神さまの言うとおり
書誌情報
神さまの言うとおり弐 21巻 講談社〈講談社コミックス〉
第1巻
(2013-04-17発行、 978-4063848533)
第2巻
(2013-06-17発行、 978-4063848854)
第3巻
(2013-08-16発行、 978-4063949193)
第4巻
(2013-10-17発行、 978-4063949490)
第5巻
(2014-01-17発行、 978-4063949971)
第6巻
(2014-03-17発行、 978-4063950328)
第7巻
(2014-06-17発行、 978-4063951080)
第8巻
(2014-09-17発行、 978-4063951639)
第9巻
(2014-11-17発行、 978-4063952469)
第10巻
(2015-01-16発行、 978-4063952926)
第11巻
(2015-03-17発行、 978-4063953503)
第12巻
(2015-06-17発行、 978-4063954197)
第13巻
(2015-08-17発行、 978-4063954647)
第14巻
(2015-10-16発行、 978-4063955187)
第15巻
(2015-12-17発行、 978-4063955620)
第16巻
(2016-02-17発行、 978-4063956016)
第17巻
(2016-05-17発行、 978-4063956733)
第18巻
(2016-08-17発行、 978-4063957310)
第19巻
(2016-10-17発行、 978-4063957815)
第20巻
(2016-12-16発行、 978-4063958270)
第21巻
(2017-02-17発行、 978-4063958713)