緑山高校

緑山高校

超人的な豪腕投手である二階堂定春を中心とした緑山高校野球部の快進撃を描く、ド迫力野球漫画。題材は高校野球だが、緑山高校ナインの面々は、主人公二階堂を含めたほぼ全員が自己中心的かつ大馬鹿であり、爽やかさやチームワークなどはまったく感じられないギャグ色の強い作品となっている。また、物語が進行するにつれ、演出は過激化の一途を辿り、野球の体を借りた超人バトル漫画のごとき様相を呈していく。なお、連載開始前に本作のプロトタイプとも言える短編『剛球二階堂くんは15歳』が発表されている。

正式名称
緑山高校
作者
ジャンル
野球
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概要

創設直後で全員が一年生の緑山高校野球部は、「大阪見物」を目指して、夏の甲子園大会福島県予選に出場、豪腕投手二階堂定春の活躍で予選を勝ち進み、甲子園出場を決める。そして始まった甲子園大会、その一回戦で前年度優勝の強豪校宮島商業を見事打ち破った緑山高校は、超特大の台風の目となっていくのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

緑山高校野球部の投手を務める。背番号1。高校一年生ながら身長198㎝、体重101㎏の恵まれた体格の持ち主で、200㎞近い剛速球を投げる超高校級の怪物である。ただし、気が乗らなくなると大事な場面であって... 関連ページ:二階堂 定春

緑山高校野球部のキャッチャーを務める。背番号2。二階堂の超剛球を受け切れる唯一の男で、何事も気合で乗り切ろうとする根性論者である。自分の能力を絶対視し精神論などどこ吹く風の二階堂とはとことん相性が悪く... 関連ページ:犬島 雅美

緑山高校野球部のサードを務める。背番号5。ミーティング中にトイレに行っている間にキャプテンを押し付けられた(ちなみに花岡は4番バッターでもあるが、こちらはジャンケンで決まった)。チーム内では一番の常識... 関連ページ:花岡 祐平

緑山高校野球部のセンター。福島県予選の決勝で、逆転のきっかけとなるツーランホームランを放つが、ナインからは無視されるという理不尽な仕打ちを受ける。その後、しばらくは目立たなかったが、なぜか死球で出塁す... 関連ページ:佐山 義雄

緑山高校野球部の監督。監督だが、試合中はほとんど出番が無く、寝ていることも多い中年男性。たまに采配を振るうと、2点差の9回裏1アウトで送りバントを指示するなど、野球に関しては素人同然である。しかし、な... 関連ページ:渡辺 規彰

甲子園大会1回戦での対戦相手である宮島商業野球部のキャッチャー。4番バッターでもある。初打席で、気の抜けた二階堂から満塁ホームランを叩き出すものの、その後本気を出した二階堂により連続三振を喫する。当初... 関連ページ:国枝 剛太

甲子園大会1回戦での対戦相手である宮島商業野球部のエース。多彩な変化球を操り、超高校級投手との評判を得ていたが、二階堂にはバックスクリーン直撃の大ホームランを、犬島には当たり損ねとしか思えない打球をラ... 関連ページ:立石

甲子園大会準決勝での対戦相手である南国高校野球部のエース。150kmの球速でバッターの死角を通過するという魔球クロスファイヤーボールを決め球とする。緑山高校打撃陣を翻弄したが、試合中の無理がたたり右腕... 関連ページ:岬田

甲子園大会準決勝での対戦相手である南国高校野球部のキャッチャー。二階堂を上回る巨漢で、極太の特製バットを腕一本で振り回すという特異なバッティングスタイルを持つ。超本気を出した二階堂の剛球に腕を折られな... 関連ページ:海豊

甲子園大会準決勝での対戦相手である南国高校野球部のセンター。超俊足の1番バッターで、四国予選から甲子園準々勝までの全試合で出塁率100%という冗談のような記録を誇っていた。二階堂との初対決では、いきな... 関連ページ:佐輪知 遼司

集団・組織

緑山高校

『緑山高校』に登場する高校。福島県に今年開校したばかりの新設校。全員が一年生の野球部が甲子園出場を決めたことで、それなりに盛り上がっているが、二階堂や犬島の馬鹿さ加減が知れ渡っている上に、1回戦の相手... 関連ページ:緑山高校

イベント・出来事

緑山高校野球部

『緑山高校』の主人公二階堂定春の所属部。新設校であるため全員が一年生で、監督もほぼ素人。部員たちにはチームワークの欠片もなく、打順はジャンケンで決めるなど、どう見ても甲子園に出場できるはずなどなかった... 関連ページ:緑山高校野球部

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