舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん

京都の花街を舞台に、屋形でまかないとして働く少女・野月キヨとともに暮らす舞妓たちの日常を描いた作品。

正式名称
舞妓さんちのまかないさん
ふりがな
まいこさんちのまかないさん
作者
ジャンル
グルメ
 
日常
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概要・あらすじ

京都の真ん中にある花街。そこで働く舞妓さんたちは「屋形」と呼ばれる家で共同生活を送っている。中学を卒業して、青森からやって来た少女・野月キヨも舞妓さん見習いだったが、残念ながら力及ばず、故郷に帰ることをうながされてしまう。そんな中、屋形のおばちゃんが倒れてしまい、代わりにキヨが台所に立つことに。屋形の危機を救ったキヨは、そのまま「まかないさん」として働くことになる。一方、キヨとともに青森から上京してきた幼なじみのすーちゃん(戸来すみれ)はめきめきと頭角を現し、「百はな」として舞妓さんになるのだった。

登場人物・キャラクター

野月 キヨ (のづき きよ)

16歳。中学生のころに見た舞妓さんの姿に憧れ、卒業後に青森から京都の屋形「市」にやって来た。しかし、はやばやと才能を見限られてしまい、故郷に帰ることを促されてしまう。その時、「市」でまかないを勤めていたおばちゃんが倒れ、代わりに台所に立つことになった。そこで料理の腕を認められ正式にまかないさんとなる。

戸来 すみれ (へらい すみれ)

野月キヨの幼なじみで、彼女からは「すーちゃん」と呼ばれている。キヨと同じく舞妓さんに憧れ、一緒に青森から京都にやって来た。ストイックな努力家で「百年に一度の逸材」と称されている。そうそうに店だしし「百はな」の名前でデビュー、期待通りの評価を得ている。

市のおかあさん (いちのおかあさん)

屋形「市」の女将さん。舞妓さんたちからは「おかあさん」と慕われている。花街の女将さんのなかでは年が若いため、気苦労が多い。

理子 (りこ)

野月キヨや戸来すみれの後に舞妓さんを目指してやって来た、新人の仕込みさん。元バスケ部で身長が高く、活発。すみれのことを尊敬しているが、もう一人の先輩であるつる駒さん姉さんのことは若干軽んじている。

つる駒さん姉さん (つるこまさんねえさん)

戸来すみれの先輩の舞妓さん。普段は眼鏡を着用している。だらしないところがあるせいか、理子には甘く見られており「メガネ先輩」と呼ばれてしまっている。

百子さん姉さん (ももこさんねえさん)

百はな(戸来すみれ)の義理の姉(芸姉妹の関係)。年始に表彰されるほど売れっ子の芸妓。どこかつかみ所のない性格をしている。

おばちゃん

野月キヨの前任のまかないさん。腰を痛めてしまい、仕事を辞めた。「市」を離れてからもキヨとは親交を持っている。

キヨのおばあちゃん

青森に住む、野月キヨの祖母。キヨが青森にいたころは二人で暮らしており、彼女に料理を教えた。

中渡 健太 (なかのわたり けんた)

野月キヨと戸来すみれの幼なじみ。青森の高校に通っている。無口だが性根は優しく、二人のことを気にかけている。

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