蘇妲己

蘇妲己

封神演義(漫画)の登場人物。読みは「そだっき」。別称、妲己。

登場作品
封神演義(漫画)
正式名称
蘇妲己
ふりがな
そだっき
別称
妲己
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概要

金鰲列島出身の妖怪仙人で、原型は狐。魂魄だけで移動し、他人の肉体を借りて生きる術を心得ており、「蘇妲己」は使用している女性の元々の名である。絶世の美貌と宝貝・傾世元禳による「誘惑の術」で、紂王をはじめとする王朝の人間や金鰲列島から連れてきた妖怪仙人たちを操り、の皇后として悪政の限りを尽くす。

女媧の配下にあり、それらの行為は女媧の計画を遂行するためのものであったが、実はその企てに賛同はしていなかった。女媧の同胞たちと同様に自身が地球に同化し、地球上のあらゆるところに存在するようになることを望み、最後には女媧の肉体を乗っ取り、その目的を果たした。

関連人物・キャラクター

王奕

元は魂魄を分裂させることができる性質を持った人間出身の崑崙山脈の道士で、元始天尊の弟子だったが、金鰲列島との不可侵条約の証として、二つに割った魂魄の片方が楊戩と交換に通天教主に預けられ、その魂魄が妖怪... 関連ページ:王奕

通天教主

金鰲列島を統括する仙人で、元始天尊・太上老君と並んで三大仙人と称されるが、妲己と王天君によって心を壊され、傀儡となる。楊戩の実の父親。スーパー宝貝・六魂旛の使い手。

紂王

名君として知られた殷王朝第30代皇帝。元来女好きで、妲己の美貌と「誘惑の術」により骨抜きにされてしまい、殷を弱体化させるに至る。史実でも殷王朝最後の王である紂王がモデル。

女媧

太古の昔に他の惑星から地球に降り立った宇宙人の女性。地球に滅びてしまった故郷の惑星と同じ歴史を歩ませるために、人間界を意のままに操ろうとする存在。その思惑を危険視した同胞たちによって肉体は封印されている。

関連キーワード

『封神演義』の舞台の一つ。首都・朝歌を中心とした、歴史的に実在が確認される最古の中国王朝。紂王が妲己により堕落させられ、悪政を繰り返したために国力が衰え、周に滅ぼされるに至る。

妖怪仙人

『封神演義』に登場する用語。仙人・道士のうち、その原型が人間ではなく動物や植物、無生物である者のこと。基本的には金鰲列島に属して生活・修行をする。充分な修行を積んだ者は人間の姿をとることができる。

登場作品

封神演義

殷王朝時代の古代中国。傾国の美女妲己と軍師太公望の戦いを描いた作品。史実の殷周革命と仙人の戦いをリンクさせて描いた中国の古典小説『封神演義』をモチーフとしているが、超古代文明思想や宇宙人の存在なども物... 関連ページ:封神演義

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関連リンク

関連人物・キャラクター
太公望
申公豹
王奕
太上老君
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