蟲師

「鎖国を続けた日本」あるいは「江戸期と明治期の間にある架空の時代」を舞台に、謎の多い異形の生命体蟲が引き起こす現象と、それらに対峙する蟲師のギンコを描いた作品。2003年文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞。第30回講談社漫画賞一般部門受賞。2007年文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」マンガ部門選出。

  • 蟲師
  • 楽天
  • Amazon
正式名称
蟲師
作者
ジャンル
和風ファンタジー
レーベル
アフタヌーンKC(講談社) / 講談社コミックスDX(講談社) / 講談社プラチナコミックス(講談社)

総合スレッド

蟲師(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

新着関連スレッド

ヌシ(蟲師)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.01.25 12:41
蟲師(蟲師)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.01.25 12:41

新着関連スレッドもっとみる

概要

、それは、この世のあらゆる生命よりも命の源流に近い異形の生命体。人によって見える者と見えない者がおり、その生命活動の中で様々な事象を引き起こす。そして、の対処を生業とする人々は、蟲師と呼ばれている。銀髪に緑の隻眼と、一風変わった風貌の青年ギンコは、各地を飄々と渡り歩く蟲師である。彼は、に悩まされている人々に出会い、話を聞き、その対処法を考える。

そして、ヒトとが共存できるような道を模索していくのであった。

登場人物・キャラクター

主人公
銀髪に緑色の隻眼と、一風変わった風貌の男性。作中で唯一の洋装である。蟲師を生業としており、各地を転々としながら、蟲によって引き起こされる事象と対峙していく。飄々とした性格で、表情も変化に乏しいが、感情...
『蟲師』に登場する生命体。この世のありとあらゆる生命よりも命の源流に近い者たち。「生」と「死」の間、「者」と「物」の間にいるもの。その形態は様々で虫のような形のものから液状のもの、また自然現象に擬態し...
『蟲師』に登場する用語。山を統率する役目を負わされた動物。光脈筋上にある山は精気で溢れているため、ヌシが調整しない限り動植物が熟れ過ぎてしまう。「地主」や「家主」で言うところの「主」とは大きく異なり、...
とある村で医者をしている、眼鏡をかけた男性。ギンコと仲が良い。自身は蟲が見えないものの、熱心なコレクターであり、いわく付きの品を高値で買っては収集している。そこに漬け込まれ、ギンコに上手く利用されるこ...
狩房家4代目筆記者の黒髪の女性。人里離れた開けた土地にある屋敷で、お付の蟲師の薬袋たまと共に暮らしている。狩房家は身体の中に封じた禁種の蟲を代々継いでおり、数代ごとにその蟲が身体の痣となって現れる。淡...
肩までかかった長い銀髪に緑の隻眼と、ギンコに良く似た特徴を持つ女性。土砂崩れで母親を亡くし、息絶え絶えに山を彷徨っていたヨキという少年を拾い、しばらくの間、山深くにある自分の家で面倒を見る。抑揚のない...
数少ないギンコの幼馴染でワタリの青年。光脈筋の移動や蟲についての情報・噂を蟲師に売ることで生計を立てている。幼少の頃、ある山の地主の息子、沢と出会い、親密な関係となる。しかし、その地を離れることができ...

その他キーワード

『蟲師』に登場する職業。異形の生命体蟲がもたらす様々な現象に対処し、解決することで生計を立てている人々。蟲煙草や光酒、ウロ繭といった特殊な道具や薬を携帯しており、それらを使って蟲に悩まされる人々の診察...
『蟲師』に登場する用語。世界に生命が誕生した時から、地中深くで流れている、光り輝く命の水脈。普通の状態の人間には見ることができないが、蟲に近しい存在の者は、真の闇の中で見ることができる。光酒の元となる...
『蟲師』に登場する集団、または職業。各地を集団で渡り歩き、光脈筋の移動や蟲についての情報・噂を蟲師に売ることで生計を立てている。この職に就く者のほとんどが、蟲が見える、または、蟲を呼び寄せる体質という...
『蟲師』に登場する用語。ギンコがよく咥えている煙草。煙には周囲に蟲を寄せ付けない効果があり、生来蟲を引き寄せてしまう体質のギンコにとっては欠かせない品。
『蟲師』に登場する用語。金色に輝く生命の水。すべての命の源であり、生命そのものとも呼べる液体で、人間と蟲の両者どちらにとってもこの上なく美味。また、光酒が染み込んだ地面一帯は生命力に溢れ、一晩で苔で覆...