街角花だより

街角花だより

花屋で働く女性二人の日常を描いた作品。

概要

失業して小さな花屋で働くことになったりんと、花を愛するその店の店長・うらら。二人の女性の日々とほのかな友情を描いた作品。「漫画アクションファミリー増刊 クレヨンしんちゃん特集号」(現「まんがタウン」)に連載後、キャラクターの名前や設定を一部変更し、同じタイトルで「まんがタウンオリジナル」に連載された。そのため、単行本では店長うららの苗字から「明石版」「日和版」と区別されている。

「明石版」は、作者こうの史代の連載デビュー作。

登場人物・キャラクター

明石 うらら

『街角花だより』(明石版)の主人公のひとり。「明石花店」の店長。眼鏡をかけた小柄な女性。りんより5歳年上。休助という名の弟がいる。花を愛す、穏やかな性格。亡くなった父の後を継いで、花屋となった。眼鏡をかけているときはわからないが、実はまつ毛が長く、切れ長の目をしている。

清川 凜

『街角花だより』(明石版)の主人公のひとり。課長との不倫がばれて失業し、うららの花屋で働くことになった。百合を思わせるようなスタイルのいい美人。はすっぱな性格。うららとともに働くうちに、彼女のことを気にかけていくようになる。

日和 うらら

『街角花だより』(日和版)の主人公のひとり。「花ひわ」の店長。眼鏡をかけた小柄な女性。花を愛すマイペースな性格だが、したたかな面も覗かせている。三年前に父を亡くし、花屋を継いだ。店の経営は上手くいっておらず、家賃も滞納ぎみ。

清水 凜

『街角花だより』(日和版)の主人公のひとり。商社の不動産課で働いていたが、うららが滞納していた家賃代わりに差し押さえた鉢植えを壊してしまったことでクビになり、「花ひわ」でアルバイトをはじめることになった。百合の似合う、スタイルのいい美人。思ったことをすぐに口に出す、気が強い性格。

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