西遊記—石ザル冒険物語

花果山にある大きな岩から生まれた石ザルが、妖術を覚えるため故郷から旅立ち、さすらう姿を描く冒険漫画。中国四大奇書のひとつ『西遊記』をもとにした作品。

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正式名称
西遊記—石ザル冒険物語
作者
ジャンル
冒険

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西遊記—石ザル冒険物語(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:34

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概要

東勝神州(とうしょうしんしゅう)の大海の彼方にある傲来国(ごうらいこく)の島・花果山(かかざん)の大岩から不思議な子供が生まれた。サルなのか人間なのか定かでない子供は、人間社会には受け入れてもらえず、石ザルとしてサルの群れで暮らすようになる。ボスザルとのケンカの末、石ザルはサルの群れのボスとなるが、妖術を覚えるため、花果山を飛び出し、南贍部州(なんせんぶしゅう)の天和院(てんぽういん)を目指す。

様々な苦難の末、やっと目的地に到着するが、入学した妖術の学校には秘密が隠されていた。

登場人物・キャラクター

主人公
大岩から生まれた不思議な子供。人間なのかサルなのか定かでない。大岩から生まれたためか、体が岩のように硬い。また、長く岩の中にいて様々な声を聞いていたため、多くの動物の言葉を話すことができる。ボスザルと...
花果山のサルの群れのボス。サルの中では圧倒的な巨躯を誇る。生まれたての石ザルの毒舌に気分を害して、その頭をかじった。しかし、石ザルの体は硬く、歯がボロボロになってしまう。以来、ボスの座を奪われることを...
花果山のサルの群れの1匹。小柄な年寄りザル。ボスザルの側にいて、その無思慮な行動をいさめる役割を果たしている。石ザルに有能なボスになる可能性を見いだし、何かと力になろうとする。
花果山のサルの群れの1匹。内気で控えめな雌ザル。石ザルに好意をもっており、ボスザルとの諍いが続く石ザルに森を出て、別の所で暮らすことを提案する。妖術を覚えるため、花果山から旅立つ石ザルに「いつまでも待...
密航した船から放り出され、海を漂流していた石ザルを拾い上げた海賊船の女頭。冷酷非道な方法で船を襲い、略奪を繰り返していた。部下にも敵にも厳しくあたる男勝りな性格だが、女性として接しようとする石ザルには...
石ザルが旅の途中出会った修行者。物事を突き詰めて考える癖のある非常に真面目な男。卓越した体術の使い手で、口から火を吐くこともできる。その実力は、ひとりで海賊を全滅させてしまう程。修行のため天和院に入門...
霊台方寸山斜月三星洞で生活指導を担当する教師。着物の裾を自在に操り攻撃する技・龍の尾を得意とする妖術使い。この技をあっさり破られたことを恨みに思い、何かにつけて石ザルを目の敵にする。
霊台方寸山斜月三星洞で変身の術を指導する教師。普段はきれいな女性に変身しているが、正体は眉毛のつながったむさ苦しい中年男性。
霊台方寸山斜月三星洞の学長。神仙を自称している小柄な老人。名前のない石ザルに孫悟空という名を与えた。学園の運営費用に関して、いつも頭を悩ませている。
霊台方寸山斜月三星洞のナンバー2で、教頭をつとめる中年の男性。石ザルの素質を見抜き、霊台方寸山斜月三星洞に特待生で入学させるよう学長に薦めた。妖怪に故郷を全滅させられ、家族を奪われた過去を持つ。この世...
『西遊記—石ザル冒険物語』に出てくる用語。欲望のまま生き、その心の醜さが表に出て姿形が変わってしまった人間をこの世界は妖怪と呼ぶ。また、人間に憧れて人間に化けている動物も妖怪とされる。妖術を使って人間...

集団・組織

『西遊記—石ザル冒険物語』に登場する組織。南贍部州にある修行場。ここで修行すれば妖術が身につけられるという評判がある。しかし実態は、陰で麻薬を栽培し、暴利を得ている組織。誘惑に負けない麻薬栽培者を養成...
『西遊記—石ザル冒険物語』に登場する学校。西賀牛州随一の妖術学校との評判をとっている。石ザルが偶然たどり着いた妖術学校だが、ここで生涯の師に出会うことができた。

場所

『西遊記—石ザル冒険物語』に登場する地名。東勝神州(とうしょうしんしゅう)の大海の彼方にある傲来国(ごうらいこく)の海の端にある大きな島。この島の一番高い山の頂上に石ザルを産んだ大岩があった。
『西遊記—石ザル冒険物語』の登場する地名。花果山の大滝の瀑布によって隠されている広大な居住地。石ザルによって発見された。虎などの外敵が現れず、果実も食べ放題という、まさにサルにとっての桃源郷。石ザルは...