豊増 清八

豊増 清八

特攻の島(漫画)の登場人物。読みは「とよますせいはち」。

登場作品
特攻の島(漫画)
正式名称
豊増 清八
ふりがな
とよますせいはち
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概要

潜水艦・伊53潜の艦長。金剛隊の出撃に参加、回天4基を伊53潜に搭載してパラオ島コッソル水道へ向かった。敵駆逐艦隊の包囲で退路を断たれ、艦を身軽にするため回天を破棄しようとする。だが回天搭乗員たちの直訴で関口政夫の海中発進を容認。関口が囮となって自爆したことにより救われた。

種子島で艦を修理した後、残った3基の回天とともに再びコッソル水道へ出撃。だが戦果が挙げられないまま敵駆逐艦に追われ、帰投を余儀なくされた。1945年7月、回天による最後の総攻撃を敢行する多聞隊に参加。伊53潜渡辺裕三を乗せてバシー海峡東方へ向かうが、浮上した際に敵機の機銃掃射を浴びて倒れた。

同時代の実在人物・豊増清八がモデルになっている。

関連キーワード

金剛隊

『特攻の島』に登場する部隊。菊水隊に続き、回天による2度目の特攻を行った。1945年1月出撃。潜水艦6隻に回天24基を搭載し、ウルシー泊地などの攻撃に向かう。攻撃後、伊48潜を除く5隻が帰投。敵艦18... 関連ページ:金剛隊

伊53潜

『特攻の島』に登場する日本海軍の潜水艦。艦長・豊増清八。金剛隊に参加して4基の回天を搭載、渡辺裕三、関口政夫、伊東少尉、有森上曹がその搭乗員として乗り組んだ。攻撃目標はコッソル水道。だが敵駆逐艦の爆雷... 関連ページ:伊53潜

登場作品

特攻の島

太平洋戦争末期、日本海軍士官・黒木博司と仁科関夫は自爆兵器を考案して軍に導入を提言。やがて人間魚雷・回天として実用化され、福岡海軍航空隊予科練にいた渡辺裕三らが搭乗員として集められた。生きる意味を見出... 関連ページ:特攻の島

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