概要

前田慶次を殺すことを生き甲斐とし、同時にその人柄にも惚れ込んでいる忍。その名の通り、小柄で骸骨のような風貌をしている。慶次の従者である捨丸岩兵衛の眼をかいくぐって慶次の屋敷に平然と忍び込めるほどの手練で、幾度と無く慶次の前に現れては鬼気迫る攻防を繰り広げた。

主を持たない身ではあるが、徳川家康佐々成政など多くの有力な大名に通じており、前田家のまつとも交流がある。5歳の頃に磔柱に括られ、処刑寸前にまでなったという壮絶な過去を持つ。体格まで自在に変化できる変わり身の術を得意とし、痺れ薬を用いた策を多用。慶次最後の戦である「長谷堂城の戦い」では、慶次に付き従い、最上義明の大軍と戦った。

関連人物・キャラクター

前田慶次

日本の戦国時代の武将・前田慶次郎をモデルとしている。加賀の大名、前田利家の甥で、身の丈六尺五寸(197cm)を超える大柄の武士。義に厚く、器の大きい自由気ままな風流人として生きる傾奇者にして、無類の戦... 関連ページ:前田慶次

登場作品

花の慶次 ―雲のかなたに―

時は戦国時代末期、加賀前田家の武将・前田慶次は、お家の鼻つまみ者として、当主の前田利家に疎まれながらも、稀代の傾奇者として好き勝手に、そして雅に振る舞い、人々の信任を得ていた。もはやその大器に加賀は狭... 関連ページ:花の慶次 ―雲のかなたに―

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