鬼島さんと山田さん

鬼島さんと山田さん

相手の考える事がすべてわかってしまうサラリーマンの鬼島は、ある日、その能力で同じ会社に勤める女性から自分に向けられた恋心を知る。他人の心の声が聞こえる男性と、そんな彼に恋心を抱くOLのラブストーリー。「ガンガンpixiv」で2019年2月から連載の作品。

正式名称
鬼島さんと山田さん
ふりがな
きじまさんとやまださん
作者
ジャンル
ラブコメ
レーベル
ガンガンコミックスpixiv(スクウェア・エニックス)
巻数
既刊6巻
関連商品
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あらすじ

第1巻

25歳の頃に事故に遭ったサラリーマンの鬼島は、その後遺症で他人の心の声が聞こえるようになっていた。そんな鬼島に恋心を抱く山田は、何とか彼との距離を縮めようとアプローチを繰り返す。鬼島もまた、自分に対してまっすぐな気持ちをぶつけて来る山田に好意を寄せるようになっていた。しかし、鬼島が他人の心の声がわかるとは知らない山田は、自身の恋心が筒抜けになっている事に気づかず、一方の鬼島も、自分が他人の心を読めるという事実を隠したまま山田に気持ちを打ち明ける事ができずにいた。悩んだ末に後輩の水樹奏に相談を持ち掛けた鬼島は、相手を大切に思っているなら正直に打ち明けるべきだと告げられる。こうして鬼島は、山田に自身の気持ちを伝えようと決意する。

登場人物・キャラクター

鬼島 (きじま)

サラリーマンの男性。25歳の時にとある事故に遭い、その後遺症で他人の心の声が聞こえるようになった。特に意識していなくても他人が考えている事がわかってしまうため、時に生きづらさを感じている。他人の心が読めるため、できるだけ親密な人付き合いを避けて生活を送っていた。しかしある日、同じ会社に勤める山田が、自分に対して恋心を抱いている事を知る。そして山田のまっすぐな気持ちに触れ、少しずつ彼女の事を好きになっていく。

山田 (やまだ)

鬼島と同じ会社で働く女性。過去、鬼島に仕事のミスをフォローしてもらった事がきっかけで、彼に好意を寄せるようになる。つねに鬼島の事を考えているため、他人の心の声が聞こえる鬼島には「騒がしい心の声の持ち主」と認定されている。好き嫌いがはっきりしており、嫌いな相手に対してはまったく興味を示さない。趣味は料理で、家庭的な一面を持つ。

水樹 奏 (みずき かなで)

鬼島の後輩にあたる男性。趣味はアニメやゲームで、携帯電話の待受やLINEのアイコンはすべてアニメのキャラクターにしている。学生時代はコミュニケーション能力に乏しかったが、社会人になってからそんな自分を少しでも変えようと努力を重ねるようになった。仕事を丁寧に教えてくれるうえに気配りもできる鬼島の事を尊敬しており、鬼島にとっても悩みを打ち明ける事ができる数少ない存在。

書誌情報

鬼島さんと山田さん 6巻 スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスpixiv〉

第5巻

(2022-11-22発行、 978-4757582675)

第6巻

(2023-09-21発行、 978-4757588035)

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