31番目のお妃様

31番目のお妃様

七輝翼の代表作の一つ。桃巴の小説『31番目のお妃様』のコミカライズ作品。ファンタジー世界の「ダナン王国」を舞台にしている。辺境地カロディア領の領主の妹・フェリアが、国王マクロンの31番目のお妃様候補として選ばれたことから物語が始まる、爽快下克上ロマンス。ファンタジー世界に設けられた後宮という設定や、3か月に一度の31日にしか会うことのできないしきたりにより、ヒーローとヒロインの愛らしさといじらしさを感じられることが魅力となっている。KADOKAWA「B's-LOG COMIC」2018 Oct.Vol.69から連載の作品。オーディオドラマ『今日はいつから三十一日になったのです?』やmimicleで公開されている『31番目のお妃様 ~三度目は甘くとろける~』をはじめ、オーディオドラマやボイスドラマ化がなされている。フェリアを鬼頭明里、マクロンを石川界人が演じている。

正式名称
31番目のお妃様
ふりがな
さんじゅういちばんめのおきさきさま
原作者
桃巴
作者
ジャンル
ラブコメ
レーベル
B's-LOG COMICS(KADOKAWA)
巻数
既刊6巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

フェリア

31番目のお妃候補となった女性。年齢は22歳。ダナン王国の「天空の孤島領」とも呼ばれる辺境にある、カロディア領の領主を務めるリカッロの妹。両親はすでに亡くなっており、リカッロのほかに兄・ガロンがいる。ある日、リカッロが参加した会合でとなりの領主に頼まれたことで、国王マクロンの妃候補の一人として後宮に入ることとなる。当初はお妃様候補としても末席な立場に置かれたことや、社交界にふさわしい振る舞いを教育されていないこともあり、王妃になるつもりはいっさいなかった。しかし、マクロンと接する中で彼に惹かれるようになり、秘められていた妃としての素質を開花させる。

マクロン

ダナン王国の国王を務める男性。年齢は29歳。4年前に先王が逝去したため、突如として王位を継ぐこととなった。本来であれば国の習わしにのっとって妃を選ぶはずだったが、多忙を極めており、29歳となった現在も妃を選べずにいた。また、ダナン王国の習わしで王妃を選ぶ際には、31人の妃候補がいなければならないことも遠因となっている。31人の妃候補がそろってからも、心底楽しいとは感じられない時間ばかりが続いたため、31番目の妃として最後に後宮に入ったフェリアのことも、当初は義務的な交流で済まそうと考えていた。しかし、初対面でフェリアを気に入り、すぐさま好意を抱くようになる。騎士団長を務めるビンズとは、幼なじみの友人。国王でありながら親しみやすい人柄で、恋愛においては積極的な一面を持ち、公衆の面前でフェリアを抱き上げるなど大胆な行動に出ることもある。

クレジット

原作

桃巴

キャラクター原案

山下 ナナオ

書誌情報

31番目のお妃様 6巻 KADOKAWA〈B's-LOG COMICS〉

第1巻

(2019-08-30発行、 978-4047356986)

第2巻

(2020-07-15発行、 978-4047361690)

第3巻

(2021-04-01発行、 978-4047365193)

第4巻

(2022-09-01発行、 978-4047367920)

第5巻

(2023-04-01発行、 978-4047374201)

第6巻

(2024-04-01発行、 978-4047378865)

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