37.5℃の涙

37.5℃の涙

病児保育のサービス施設・リトルスノーに勤める杉崎桃子の視点から、病児保育に頼らざるを得ない家庭の子供、母親、父親たちの悩みと苦労を描くヒューマンドラマ。

正式名称
37.5℃の涙
作者
ジャンル
育児
レーベル
フラワーコミックス(小学館)
関連商品
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概要

病児保育のサービス施設・リトルスノーに勤めることになった、新人保育士の杉崎桃子。彼女は幼い頃、育児放棄を受けており、密かにトラウマを抱えつつも、その分、病児保育を受けることになる子供たちの心細さ・寂しさを実感できていた。何事にも一所懸命な桃子は、職務を越えて病児保育の依頼人の家庭に関わり、マネージャーの朝比奈元春や先輩の関めぐみらの助けを得ながら、子供や親の不安や悩みを解決していくのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

病児保育サービス施設・リトルスノーに勤務する女性保育士。22歳。笑うと顔が怖くなる。父母からは育児放棄、兄からは虐待されて育ち、トラウマを抱えている。そのため、子供たちの気持ちに入れ込み、就業規定を越... 関連ページ:杉崎 桃子

病児保育サービス施設・リトルスノーのマネージャーで、杉崎桃子の上司。31歳。3年前に妻の小雪を病気で亡くしており、男手1つで娘を育てているシングルファーザー。妻からもらった伊達眼鏡をかけている。スキン... 関連ページ:朝比奈 元春

朝比奈元春の娘。小学校1年生。一見、礼儀正しく、大人びてみえるが、かなり我儘で口が悪い。母が病死する前、父が自分に少しでも辛い思いをさせたくないと、「ママはすぐに帰ってくる」と嘘を告げたことにより、母... 関連ページ:朝比奈 小春

病児保育サービス施設・リトルスノーに勤務する女性保育士。杉崎桃子の先輩。森海翔の担当をしたことがある。胸が大きいため子供から人気。過去に依頼人の家庭に口を出し、母親と口論となり、子供を傷つけ、さらには... 関連ページ:関 めぐみ

病児保育サービス施設・リトルスノーのマネージャーで、杉崎桃子の上司。朝比奈元春の友人で、元春がもっとも信頼している人間。規則にうるさく、マニュアルに則って依頼人と関わることを桃子たちに口うるさく言って... 関連ページ:

病児保育サービス施設・リトルスノーの男性保育士。杉崎桃子の後輩。身長は187cmと大柄でイケメン。髪は金髪でアクセサリをつけて出勤するなど、保育士としては問題児的な風貌だが、気さくで仕事ができるため、... 関連ページ:新田 涼

杉崎桃子の幼馴染で、初恋の相手。8人兄弟の長男。祖母の家に預けられることが多かった桃子と知り合い、桃子を遊びに誘って仲良くなった。屈託のない性格をしており、家族から構われることのなかった幼い桃子の心を... 関連ページ:小野 慎太郎

初めて杉崎桃子が1人で病児担当した児童。5歳2か月。母親の前ではいい子に振舞っているが、保育士の前では生意気になる。母親想いで優しい男の子で、母親を困らせたくないため、サンタさんに元気な体が欲しいとお... 関連ページ:森 海翔

森海翔の母。シングルマザー。森海翔の事を大事に思っているが、自分ひとりで海翔を育て、より良い生活をさせてあげたいと奮闘するあまり、息子を寂しがらせていた。海翔が熱性痙攣を起こし、救急車で病院に運ばれた... 関連ページ:森海翔の母

杉崎桃子が病児保育にあたった女の子。叱られずに育てられていたため、自分がしていることが悪いこと、相手が嫌がることであるとわかっていなかった。家の2階から落ちた際、桃子から身を挺してかばわれ、桃子が怪我... 関連ページ:姫華

奨馬の母で化粧品販売店の美容部員。夫の高志が、自分が思っていたほど育児に協力してくれないことに苛立ちを覚えている。仕事と育児を両立させようとしていたが、夫の無理解・非協力もあり、病気がちな息子の奨馬の... 関連ページ:美咲

朝比奈元春の妻。故人。3年前に病死した。元春から何度もプロポーズをされた末に、了承して結婚している。 関連ページ:朝比奈 小雪

杉崎桃子の兄。医師であり、病院長の娘を妻としていた。一男一女の父で、娘は生まれたばかりであり、娘は妻とともに病院に居た。小さい頃から桃子に対して暴力で言うことをきかせており、桃子にトラウマを抱えさせる... 関連ページ:杉崎 優樹

妻と離婚し、シングルファーザーになった男性。病児保育でリトルスノーに依頼を出し、杉崎桃子に息子の篠原健太を預けることになる。短気で感情をストレートに出すため、桃子から怖がられていた。強引で相手のことを... 関連ページ:篠原健太の父

父母が喧嘩が多く、それにより離婚したため、父が誰かと言い合いをすると不安がる。父母の離婚後、心を閉ざしがちだった。父の事も母の事も大好きだが、母の事を話すと、父が不機嫌になるため、これを我慢していた。... 関連ページ:篠原 健太

杉崎桃子が担当した病児保育の児童。両親にあまり構ってもらえず、寂しくて仮病を使っていた。自分の事を真剣に見つめてくれた桃子に心を開き、自分が仮病を使っていたことを告白。父母にもそのことを謝った。 関連ページ:佐々木 杏珠

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