BARレモン・ハート

BARレモン・ハート

酒をテーマとする薀蓄漫画。

概要

東京の某所にあるバーレモン・ハートを舞台に、酒に関わるささやかなドラマが展開する一話完結式の連作。物語の大半はバーの中での会話劇である。また、登場人物も非常に少なく、毎回レギュラーの3人にゲスト数名程度。必ずその回のドラマに関連する酒の容器と薀蓄が紹介され、それが問題の解決に繋がることが多い。紹介される酒は、ウィスキーなどの洋酒から、ビール、カクテル、日本酒、中国酒など多岐に渡る。

掲載誌を何度か変更しつつも、20年以上継続して描かれている長寿作品である。なお、作者である古谷三敏は「BARレモン・ハート」を冠した酒に冠する書籍も何冊か著している。

登場人物・キャラクター

主人公

BARレモン・ハートのマスターで、一流のバーテンダー。古今東西あらゆる酒に精通しており、訪れる客たちにさまざまな酒の薀蓄を語ることを喜びとしている人物。その語り口はあくまでも自然で押し付けがましいとこ... 関連ページ:マスター

レギュラーキャラクターその1。BARレモン・ハートの常連客で、フリーライターで生計を立てているチョビ髭の男性。酒場の常連であるにも拘らず酒音痴で、ウイスキーのウーロン茶割りばかり飲んでいる。気さくな性... 関連ページ:松ちゃん

レギュラーキャラクターその2。BARレモン・ハートの常連客で、常にサンギラスをかけ、ソフト帽にトレンチコート姿の男性。本名は不詳、仕事も不明の謎の男である。カウンターの隅で、新聞を読んでいることが多い... 関連ページ:メガネさん

場所

BARレモン・ハート

『BARレモン・ハート』の主な舞台となるバー。そこそこの広さの店内に長いカウンター席といくつかのボックス席がある。カラオケなどは無く、非常に落ち着いた雰囲気の店となっている。店内の棚、および地下室の酒... 関連ページ:BARレモン・ハート

書誌情報

Barレモン・ハート 全26巻 双葉社〈双葉文庫名作シリーズ〉 完結

第1巻

(1999年10月発行、 978-4575721959)

第2巻

(1999年11月発行、 978-4575722000)

第3巻

(1999年12月発行、 978-4575722055)

第4巻

(2000年1月発行、 978-4575722109)

第5巻

(2000年2月発行、 978-4575722161)

第6巻

(2000年3月発行、 978-4575722215)

第7巻

(2000年8月発行、 978-4575722505)

第8巻

(2001年2月発行、 978-4575722918)

第9巻

(2001年12月発行、 978-4575723571)

第10巻

(2002年5月発行、 978-4575723922)

第11巻

(2002年10月発行、 978-4575724233)

第12巻

(2003年5月発行、 978-4575724592)

第13巻

(2003年10月発行、 978-4575724813)

第14巻

(2004年5月発行、 978-4575725100)

第15巻

(2004年11月発行、 978-4575725353)

第16巻

(2005年6月発行、 978-4575725568)

第17巻

(2005年9月発行、 978-4575725643)

第18巻

(2006年5月発行、 978-4575725919)

第19巻

(2007年7月発行、 978-4575726350)

第20巻

(2008年10月発行、 978-4575726855)

第21巻

(2009年10月発行、 978-4575727333)

第22巻

(2010年10月発行、 978-4575727678)

第23巻

(2011年9月発行、 978-4575727821)

第24巻

(2012年10月発行、 978-4575727876)

第25巻

(2013年10月発行、 978-4575727913)

第26巻

(2014年10月21日発行、 978-4575727944)

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