Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!

魔法少女となったイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが、親友の美遊・エーデルフェルトと共に、襲い来る新たな騒動の最中を駆け抜ける。人気PCゲーム『Fate/Stay night』に登場したイリヤを主人公としたスピンオフ作品『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ』の続編で、「月刊コンプエース」に2008年から2012年にかけて不定期に掲載された。この作品の後には『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ドライ!!』が続いている。2巻巻末には『魔法少女リリカルなのは』シリーズとの特別コラボ漫画「特別編 魔法少女リリカルなのは×Fate/Kaleid linerプリズマイリヤ」も収録されている。

正式名称
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!
原作者
Fate/Stay night(TYPE-MOON)
作者
ジャンル
魔法少女、魔女っ子
 
SF一般
 
バトル
 
百合
 
ギャグ、コメディ一般
レーベル
角川コミックス・エース(KADOKAWA)
巻数
全5巻
関連商品
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あらすじ

第1巻

英霊の力が宿る7枚のカード、通称「クラスカード」を回収するための戦いに勝利したイリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、戦いの最中に出会い、親友となったもう一人の魔法少女、美遊・エーデルフェルトと平穏な日常を過ごしていた。しかし、戦いの日々から1か月あまりが経過し、夏も間近になった6月。二人のもとに現れた遠坂凜ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトの手によって、再びトラブルが持ち込まれる。それは騒動の余韻ともいえる地脈の異常を修復するという任務だった。簡単に終わるはずだった任務は、イリヤと瓜二つの容姿を持つ少女が現れた事により、想定外の方向へと動き始める。イリヤの命を執拗に狙って襲撃を重ねる少女を前に、アクシデントの影響からか弱体化したイリヤは苦戦を余儀なくされてしまう。しかし、奮闘の末に凛やルヴィア、美遊の協力によって少女を罠に掛け捕らえる事に成功すると、唯一イリヤと異なる色黒の肌を持つ事から「クロ」と名付けられた少女のクロエ・フォン・アインツベルンに対して、凛達はイリヤと痛覚を共有する呪いを掛けた。これにより、イリヤの命を狙う事ができないようにされたクロは、ルヴィアの屋敷へと幽閉される事となるのであった。

第2巻

簡単に屋敷を抜け出したクロエ・フォン・アインツベルン(クロ)の手によって、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの日常は浸食されつつあった。義兄である衛宮士郎やクラスメイト達を騒動に巻き込んだクロの行いによって、いよいよ隠しておく訳にもいかなくなったイリヤ達は、普通の10歳の少女として過ごしたいという彼女の願いを聞き入れ、イリヤの従妹である「クロエ・フォン・アインツベルン」という架空の戸籍を作り上げる。さらに、クロをイリヤと美遊のクラスメイトにする事で、周囲に対する一応の体裁を整える。しかし、相変わらず日常をかき回される状況に、イリヤはやがて元の生活に戻りたい、と思わず口にしてしまう。クロどころか魔法少女としてくぐり抜けた日々すら否定しかねないその言葉は、クロとイリヤの対立を決定的なものとしてしまい、二人の衝突は避けられないものとなってしまう。しかし、ついに戦いの火蓋が切って落とされようとした時、二人の戦いを止めたのは、イリヤの母親であるアイリスフィール・フォン・アインツベルンだった。

第3巻

クロエ・フォン・アインツベルンを家族に加えた新しい日常が続いていく中、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、このままの日常が続く事はないのではないかという漠然とした不安を抱えていた。果たして、予感は的中し、魔術協会から新たに送られてきた封印指定執行者のバゼット・フラガ・マクレミッツによって、エーデルフェルト邸への襲撃が行われる。クラスカードの回収において、イリヤや遠坂凜達の前任者でもある彼女の圧倒的な力を前に、為す術のないイリヤ達だったが、とっさの機転によってからくも窮地を脱する事に成功する。しかし、遠坂凜によって新たに示された「8枚目のクラスカード」の情報に美遊・エーデルフェルトは尋常ならざる反応を示すのであった。

第4巻

冬木の街の地脈深くに眠る8枚目のクラスカードを、手に入れるための準備を進めるイリヤスフィール・フォン・アインツベルン達は、束の間の平穏な日常を過ごしていた。イリヤとクロエ・フォン・アインツベルン、そして美遊・エーデルフェルトが同日の誕生日を迎え、クラスメイト達と共に誕生会を開いて盛大に祝うなどしながらも、美遊の表情にはどこか影が付きまとっていた。やがて、8枚目のクラスカードを手に入れる準備が整うと共に、一時休戦していたバゼット・フラガ・マクレミッツも同行する事が決定する。五人がかりで戦いに臨む事となったイリヤ達は、地下へ掘り下げられた空間から8枚目のクラスカードの待つ鏡面界へと侵入する。しかし、クラスカードによって現界していた英霊の力は、イリヤ達の想像を遙かに絶するものだった。

第5巻

鏡面界から辛くも脱出したイリヤスフィール・フォン・アインツベルンだったが、彼女達に予期せぬ事態が襲い来る。鏡面界から出る事のできないはずの英霊が、鏡面界から現実世界へと飛び出してしまったのだ。街へと向かう英霊を前に、秘匿すべき魔術が露出するという最悪の事態と街への被害を想像し、イリヤ達は困惑し混乱する。そんな彼女達の前に現れたのは、イリヤの通う小学校の養護教諭であり、聖堂教会のシスターでもあるカレン・オルテンシアだった。クラスカードをめぐる事件の監視者でもあるカレンの言葉により、冷静さを取り戻したイリヤ達は、英霊の目的が聖杯の眠る地、円蔵山の地下大空洞である事に気がつく。空を飛ぶ事のできる美遊とイリヤは英霊のもとへと先行して駆けつけるが、二人を待っていたのは英霊だけではなかった。それは美遊がひた隠しにして来た、クラスカードをめぐる一連の事件の真実と自分自身の生い立ち。誰もが予期せぬ状況で、八人目の英霊の口によってそれは語られる事となる。

単行本の装丁

単行本各巻の本体表紙と裏表紙には各キャラクターの設定や小話、巻末漫画の続きなどが描かれている。中には本編で明かされていないキャラクターのフルネームや設定など、作品世界をより楽しむための情報が多く含まれている。

コラボレーション

「月刊コンプエース」五周年記念

「月刊コンプエース」2010年5月号において、『魔法少女リリカルなのは』と『Fate/stay night』とのコラボレーション企画が行われた。誌上には「なのは」シリーズの原作者である都築真紀とTYPE-MOONの武内崇対談のほか、コラボレーション漫画も掲載された。そのうち、ひろやまひろしによって描かれた「特別編 魔法少女リリカルなのは×Fate/Kaleid linerプリズマ☆イリヤ」が本作のコミックス第2巻巻末に収録されている。

メディアミックス

TVアニメ

本作『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』のTVアニメ版が、2014年7月から2015年9月にかけて、TOKYO MXほかにて放送された。TVアニメ版は、前作にして第一期の『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』に続き、第二期『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』、第三期『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』と二期分に分割されているが、第二期から第三期にかけての内容は、漫画版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』のものとなっている。アニメーション制作はSILVER LINK.が担当。監督は神保昌登で、前作の監督であった大沼心は総監督という立場となった。シリーズ構成は井上堅二、脚本は水瀬葉月。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンを門脇舞以、美遊・エーデルフェルトを名塚佳織、クロエ・フォン・アインツベルンを斎藤千和が演じている。

ねんどろいどぷち「プリズマイリヤ」とドラマCD

本作『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』コミックス第4巻の限定版特典として、フィギュア・ねんどろいどぷち「プリズマイリヤ」とドラマCDが付属した。フィギュアの製作はグッドスマイルカンパニーが行っている。ドラマCDの脚本は本作の原作者のひろやまひろしによる書き下ろしで、キャストはイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを門脇舞以、美遊・エーデルフェルトを名塚佳織、クロエ・フォン・アインツベルンを斎藤千和が演じている。 

登場人物・キャラクター

主人公

強制的に魔法少女にさせられてしまった私立穂群原学園初等部5年の少女。マジカルルビーの力で、「魔法少女カレイドルビー・プリズマイリヤ」に変身する。衛宮士郎、セラ、リーゼリットと共に住んでいる。母親はアイ... 関連ページ:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

マジカルサファイアと契約したもう1人の魔法少女。孤高を旨とするクールな性格だったが、前作『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の騒動を通してイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと... 関連ページ:美遊・エーデルフェルト

前作『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の騒動からひと月。未だに地脈の異常が収まらないことから、その解決へと向かったイリヤスフィール・フォン・アインツベルンたちを襲ったアクシデント... 関連ページ:クロエ・フォン・アインツベルン

自我を持った魔法のステッキで、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと半ば強制的に契約し、魔法少女「カレイドルビー」に仕立て上げた張本人。その正体は、稀代の魔法使いである大師父によって作り出された特... 関連ページ:マジカルルビー

マジカルルビーと同じく自我を持った魔法のステッキだが、ルビーと異なり思慮深いクールな性格をしており、比較的常識に沿った考え方をする。前作『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』で美遊・... 関連ページ:マジカルサファイア

冬木の管理者である魔術師の家系、遠坂家の長女。魔術協会の総本山であるロンドンの時計塔へ留学していたが、現在は稀代の魔法使いである大師父への弟子入りを目指して、そのための条件である冬木の事件の解決を目指... 関連ページ:遠坂 凜

魔術協会の魔術師養成機関である時計塔で、遠坂凜と主席の座を争う優秀な魔術師であり、名門貴族エーデルフェルト家の娘。金髪に縦ロールと特徴的な風貌をしている。性格は貴族然として高飛車で好戦的。凜とは時計塔... 関連ページ:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト

魔術協会一線級の戦闘屋である封印指定執行者たる魔術師。前作『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の開始時点で集められていたクラスカードを、英霊を打倒して集めた張本人。神代の時代からの... 関連ページ:バゼット・フラガ・マクレミッツ

私立穂群原学園初等部の養護教諭を務める保健の先生。しかしてその正体は聖堂教会から派遣されたシスターで、クラスカードをめぐる冬木の街の事件全体を監視する役割を帯びた監視者。怪我した子供を間近で見るのが楽... 関連ページ:カレン・オルテンシア

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの実の母親で衛宮士郎の義理の母親にあたる女性。夫である衛宮切嗣とは訳あって籍を入れていないために別姓で、養子として切嗣に拾われてきた士郎とも同様である。普段は切... 関連ページ:アイリスフィール・フォン・アインツベルン

10年前に衛宮切嗣がどこからか拾ってきた養子でイリヤスフィール・フォン・アインツベルンの義兄。幼少時の経験から料理好きであり、その熱意たるや料理に関して嘘は許さないと公言するほど。イリヤたちの物語の裏... 関連ページ:衛宮 士郎

アインツベルン家のメイドである女性。白い髪を肩口でそろえた髪型とふくよかな体型をしている。怠け気味の性格をしており、普段はメイドらしい姿と言うよりもイリヤスフィール・フォン・アインツベルンの姉といった... 関連ページ:リーゼリット

アインツベルン家のメイドである女性。白い髪を背中の中ごろまでのばしたスレンダーな体型をしている。職務に対していたって勤勉で真面目。反面、融通の利かない頭の硬い性格をしている。仕えるアインツベルン家の皆... 関連ページ:セラ

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのクラスメイトで友人である少女の1人。純朴可憐な性格をしているせいか、他のキャラクターたちの騒動の合間に挟まれることが多く気苦労が絶えない。また、美遊・エーデル... 関連ページ:桂 美々

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのクラスメイトで友人である少女の1人。嶽間沢流武闘術を今に伝える嶽間沢家の末っ子。上に兄が2人いる。金髪は母親のステラ讓りの模様。厳(いか)つい男達の間で育った... 関連ページ:嶽間沢 龍子

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのクラスメイトで友人である少女の1人。姉と一緒に同人誌を作るなどしている腐女子で、衛宮士郎と柳洞一成の関係を疑うなどBLのネタ探しに余念がない。お下げに眼鏡とい... 関連ページ:栗原 雀花

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのクラスメイトで友人である少女の1人。栗原雀花とよく一緒に行動しており、2人で嶽間沢龍子の奇行に振り回されていることが多い。さりげなく龍子をいじめるのが趣味で、... 関連ページ:森山 那奈亀

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの父親で衛宮士郎をどこからか拾ってきて養子にした人物。『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』では、意図的に顔が描かれていない。クロ... 関連ページ:衛宮 切嗣

衛宮士郎の友人で柳洞寺という寺の息子。眼鏡をかけた青年で堅苦しい独特の言葉遣いをする。学校では生徒会長をしており、その関係から士郎にはいつも雑務を手伝って貰ったりしているらしい。士郎手製の弁当や味噌汁... 関連ページ:柳洞 一成

私立穂群原学園初等部の教師をしている女性で、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンたちのクラスの担任を務めている。虎柄のような特徴的なストライプの服をよく着ている。裏表なく親しみの持てる大らかな性格... 関連ページ:藤村 大河

エーデルフェルト家の執事でルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトに付き従う初老の男性。非常に優秀で、ルヴィアに頼まれた裏の仕事まで難なくこなす。また、メイドとして遠坂凜が働くこととなった際には、ルヴィアの... 関連ページ:オーギュスト

TYPE-MOONの『月姫』や『Fate/stay night』など各作品に登場する稀代の魔法使い。魔法使いという名称は魔術師とは異なり、あらゆる技術や魔術でも実現不可能な奇跡であるところの「魔法」を... 関連ページ:大師父

「特別編 魔法少女リリカルなのは×Fate/Kaleid linerプリズマ☆イリヤ」に出演する。AIを有する魔法のステッキであるレイジングハートを武器に、必殺のディバインバスターと、持ち前のポジティ... 関連ページ:高町 なのは

「特別編 魔法少女リリカルなのは×Fate/Kaleid linerプリズマ☆イリヤ」に出演する。AIを有する魔法のステッキであるバルディッシュを武器に戦うクールな魔法少女。窮地に陥ったなのはを助ける... 関連ページ:フェイト・テスタロッサ

集団・組織

魔術協会

この世界の魔術師を束ね管理する組織の一派。総本山はロンドンの時計塔にある。魔術に関するものを管理・運営する組織であり、一般に魔術が露見することを防ぐために隠匿する一方で、時計塔の運営によって後進を育て... 関連ページ:魔術協会

聖堂教会

カレン・オルテンシアが所属する組織。『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズにおける、クラスカードをめぐる冬木の事件を監視している。宗教を基盤とする組織であり、所属するカレンの... 関連ページ:聖堂教会

アインツベルン

表向きはドイツの古い貴族を装う1000年以上の歴史を持つ魔術の名門。どの魔術協会にも属さず、他家との関わりの一切を絶った単一の魔術師の一族。有する魔術体系も方式も一切不明とされている。アイリスフィール... 関連ページ:アインツベルン

場所

鏡面界

この世界を無限に連なる合わせ鏡のうちの1枚の鏡の像だとした場合、そのうちの鏡面部分で、空間的には本来存在しないはずの境目の世界。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンたちの住む世界と平行世界の境界面... 関連ページ:鏡面界

その他キーワード

クラスカード

作者不明の魔術礼装で英霊の力を宿したカード。空間を歪める形で鏡面界と呼ばれる場所に存在しており、宿した英霊の姿となって侵入者に襲い掛かる。セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、キャスター... 関連ページ:クラスカード

英霊

過去・現在・未来における神話、伝説、実在の英雄たちの魂のこと。または召喚された英雄そのものを指す。『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』では、クラスカードと呼ばれるアイテムが英霊の座... 関連ページ:英霊

カレイドステッキ

大師父によって作られた愉快型魔術礼装。2本1セットで製造された。それぞれに人工精霊が宿っており、マジカルルビーやマジカルサファイアがそれである。平行世界へ限定的に干渉し、持ち主に無限の魔力を供給すると... 関連ページ:カレイドステッキ

クレジット

原作

Fate/Stay night(TYPE-MOON)

アニメ

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei!

魔法のステッキ・マジカルルビーの口車に乗せられ魔法少女となってしまった少女・イリヤ。心を閉ざしていた美遊との友情も芽生え、ふたりは協力して7枚のクラスカードの回収に成功する。そんなふたりに新たな指令が... 関連ページ:Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei!

書誌情報

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! 全5巻 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉 完結

第1巻

(2009年12月26日発行、 978-4047153509)

第2巻

(2010年7月26日発行、 978-4047154865)

第3巻

(2011年1月26日発行、 978-4047156197)

第4巻

(2011年10月7日発行、 978-4047157996)

第5巻

(2012年3月23日発行、 978-4041201589)

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