RRR

これまで中途半端に生きて来たフリーターの男性・石巻力太郎は、姉の死をきっかけに甥を引き取る事となった。同時にボクシングの才能を見出された力太郎が、子育てをしながらボクサーとして活躍する姿を描くスポーツヒューマンストーリー。「ヤングマガジン」2007年第9号から2009年第39にかけて連載された作品。

正式名称
RRR
作者
ジャンル
ボクシング
レーベル
ヤンマガKCスペシャル(講談社)
巻数
全10巻
関連商品
Amazon 楽天

あらすじ

第1巻

27歳の石巻力太郎は、アルバイトをしながらバンド活動をしているフリーター。「自由人(フリーマン)」を自称し、何もかもが中途半端な毎日を送っていた。しかしある日、恋人のに見限られた事で力太郎は一念発起。バンド仲間の中村光一浅井司と三人で、本気でプロデビューを目指す事になる。そこで知り合いのプロデューサーの溜尻から、まずは身体を引き締めるように命じられた力太郎は、近所のボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」に入会する。しかし、テレビ収録のためジムにやって来た新人ボクサー森伸也は非常に生意気で、スパーリング相手の女性・立花を殴って気絶させてしまう。腹を立てた会員達は、まだ入会したばかりの力太郎に頼み、力太郎は伸也と対戦する事になってしまう。しかし力太郎は、なんとこの戦いに勝利を収める。一部始終を見ていた元世界チャンピオン大石雷太星牧人は、力太郎の才能を確信する。こうして隠れた才能を発揮した力太郎だったが、その直後、姉の関根愛美が事故で亡くなった事を知らされる。

第2巻

石巻力太郎関根愛美の葬儀で、交通遺児となった愛美の息子・関根青空を引き取る決意をした。しかし葬儀を優先した事で、レコード会社の社長への顔見せには参加できず、プロミュージシャンへの道は断たれてしまう。それでも青空のためアルバイトに励もうとする力太郎だったが、どこへ行っても子供連れでは厳しいと言われてしまう。そんな折、力太郎のもとに星聖をはじめとする「STAR☆SPORTS GYM」の面々がやって来る。聖から講談テレビの石井一徹が自分を探していると聞いた力太郎は早速会いに行き、テレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」の出演依頼を受ける。それは元世界チャンピオン大石雷太の指導を受けながら、森伸也と共に、3か月後のボクサーのプロテスト合格を目指すというものだった。今の自分にはこれしかないと考えた力太郎は応じるが、雷太の指導は想像以上に厳しく、聖も疑問視するような激しいものだった。力太郎は疲労困憊し、伸也は不満を募らせていくが、そんなある日、雷太が突然自ら二人のスパーリング相手をすると言い出す。

第3巻

大石雷太森伸也のスパーリングは、圧倒的な実力差で雷太が勝利し、次は石巻力太郎の番となった。2ラウンド耐えれば力太郎の勝利というルールではあるが、それでも力太郎は歯が立たず、倒れてしまう。しかし、今のような半端な生き方ではとても関根青空は育てられないと感じた力太郎は、自分を変えるために起き上がり、見事勝利する。この結果に雷太は、力太郎は自分が見込んだ以上のボクサーだと確信し、本気の指導を決意する。一方その頃伸也は、自分ではなく力太郎が勝利した事に納得できず、苛立ちを募らせていた。そんなある日、力太郎と伸也が外でトレーニングをしていると、二人は「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」の放送を見た不良達に絡まれてしまう。力太郎は喧嘩を避けて逃げようとするが伸也は激怒し、とうとう二人対大勢の乱闘になってしまう。それでも善戦する二人だったが、焦った不良の一人がとうとう刃物を持ち出し、伸也を刺そうとする。しかしそこに力太郎が飛び出し、代わりに刺されてしまう。

第4巻

石巻力太郎は不良にナイフで刺されてしまうが、腹にパワー・ウェストを着込んでいたため無傷で済んだ。力太郎を刺した不良は警察に捕まり、力太郎達も事情聴取を受けるが、目撃者の証言もあり、お咎めなしとなる。また、この一件から力太郎は、森伸也がかつては医者を目指す優等生だったが、両親との確執から高校を中退し、今は一人でプロボクサーを目指している事を知る。そして11月となり、プロテストの日がやって来る。そこで伸也は、力太郎の実技テストの相手に合わせて、遠回しに力太郎にリーチに差のある選手との戦い方を伝授する。これによって力太郎は戦いのコツを学ぶが、相手の神山直樹は、反則行為も厭わない卑怯な選手であった。結果、力太郎は途中いいところは見せたものの、手ごたえのないままテストが終了してしまう。しかし、なんと結果は合格。見事プロボクサーとなった力太郎は、星牧人のはからいで、関根青空と星家に居候しながら、牧人が紹介した運送会社で働きつつ、ボクサーとして活動する事になるのだった。

第5巻

星家での新生活が始まり、石巻力太郎は運送会社で働き、関根青空は保育園探しを始める事になった。そんなある日、力太郎は「STAR☆SPORTS GYM」でスーパーライト級1位の磯谷和彦と出会う。和彦は来週日本スーパーライト級王座に初挑戦する予定の優秀なボクサーだが、職業柄、将来が不安定な事から恋人のエリカの両親から結婚を反対されており、日本一になる事でエリカの両親に認めてもらいたいと考えていたのだ。さらにエリカは現在妊娠しており、今後父親になる和彦は、育児中の力太郎に強い関心を持っていた。そこで和彦は力太郎に、タイトルマッチの日までいっしょに練習がしたいと頼み、力太郎はそれを快諾。試合当日はセコンドも務める事になる。そしてタイトルマッチ当日、和彦は序盤から猛攻撃するが、それが却って対戦相手の栗本タカシにスキを見せる結果となってしまい、苦しい戦いが続く。これによって和彦の心は折れかけてしまうが、力太郎の叱咤激励で力を取り戻し、9ラウンド残り1分で、ノーガードでの勝負に出る。

第6巻

磯谷和彦は捨て身の戦略で栗本タカシに見事勝利し、とうとう日本スーパーライト級チャンピオンとなった。その姿をひそかに見ていたエリカの父親も和彦とエリカの結婚を認め、和彦の問題は無事解決するのだった。和彦のセコンドを務めあげた石巻力太郎は、今度は自身のデビュー戦に向けて準備を始める。その相手はプロテストでも対戦した神山直樹で、力太郎は思わぬ再戦に驚く。しかし試合当日、TV生放送の関係で力太郎と直樹の試合は、メイン試合後の最終戦となってしまう。閑散とした中で始まった力太郎達の試合だったが、相変わらず反則も厭わない直樹と、それに耐えながら戦う力太郎の戦いは観客の注目を集め、次第に会場に人が戻って来る。それでも力太郎は直樹になかなかダメージを与えられず、徐々に追い詰められていくが、3ラウンド目、大石雷太星牧人は、ここで力太郎にとある指示を出す。

第7巻

大石雷太星牧人石巻力太郎の奥の手として隠していたのは、力太郎が実はサウスポーである事だった。二人は力太郎がボクサーとして安定するまではあえてそれを秘密にし、ここぞという時に左腕を開放しようと考えていたのである。これによって力太郎は一枚上手だった神山直樹と限界まで戦い、勝利。これを機に、力太郎と直樹は、お互いを認め合うライバル関係となるのだった。その後、今度は森伸也のデビュー戦が決まるが、伸也は力太郎に、なんと1ラウンド目でのKO勝ちを宣言する。試合当日、伸也は油断するあまり苦境に陥るが、宣言通りKO勝ちを収める。しかし、プロの試合は想定外の事が起こりやすく、勝つのは想像以上に難しい事を実感し、考えを改めるのだった。その後、力太郎達は日本ライト級チャンピオンの片岡健吾と、その後輩の松坂悠真も交えて試合観戦を続ける。そんな中、10回戦目に登場した朝比奈蓮が、化け物じみた強さを見せつけ勝利したのち、リング上から健吾に挑戦状を叩きつける。

第8巻

石巻力太郎は、春に行われる新人王戦に向けて、大石雷太の紹介する選手達と修行する事になった。その相手はなんと高校生で、力太郎は思わず油断してしまうが、アマチュアのルールにのっとったアウトボクシングで思わぬ苦戦を強いられる。そんなある日、片岡健吾朝比奈蓮の挑戦を受け、夏頃にタイトル防衛戦を行うというアナウンスがされる。そのまま新人王戦が始まり、一回戦の日、力太郎は雷太の指示で左腕のみで戦う事になる。力太郎は戸惑いつつも勝利するが、二回戦に向けて練習していたある日、関根青空星聖エリカの乗ったタクシーが交通事故に遭ってしまう。青空と聖は無傷だったものの、エリカは相手の車の悪質な運転により、破水してしまう。その後緊急手術によりエリカは無事出産し、母子共に事なきを得るが、これをきっかけに力太郎は、関根愛美の死亡事故もまた、事故ではなく事件性があるのではないかと考えるようになる。そしてボクシングには身が入らぬまま、二回戦の日が訪れた。

第9巻

石巻力太郎は新人王戦の二回戦を迎えたが、集中できず試合は小島廣基優勢で進んでいた。しかし力太郎は、高校生との練習で得た経験を活かし、何とか勝利を収める。その直後、力太郎はすぐに関根愛美死亡事故について調べるため、事故現場の箱根に向かおうとするが、そこでなぜか朝比奈蓮に声を掛けられる。蓮は力太郎の事を気に入っており、ぜひいっしょに過ごしたいのだという。結果、力太郎は蓮に箱根まで送ってもらい、蓮のつかみどころのない人間性に触れる。翌日、警察に行った力太郎は、当時の担当刑事から、実は事件の目撃者がおり、犯人の目星はついているが、目撃者は重度の認知症であったために証拠として認められず、逮捕に踏み切れずにいる事を知る。さらにその犯人は、なんと蓮であった。力太郎はすぐさま蓮に真相を問い詰めるが、蓮はあっさり認め、その日から力太郎は蓮への激しい憎しみに燃えるようになる。そんな力太郎を見かねた星牧人は、リングの上であれば、蓮にどんなダメージを与えても問題ないので、蓮と対戦できるよう強くなれと、後ろ向きな鼓舞をする。

第10巻

冬。石巻力太郎は新人王戦に優勝し、ついに朝比奈蓮への挑戦資格を得た。しかし関根青空は、すっかり別人のようになった力太郎を恐れるようになり、星聖は、しばらく二人を別居させる事にする。そして3月、とうとう力太郎と蓮の試合が始まるが、この戦いだけは見届けなくてはと判断した青空は、当日誰にも言わず一人会場に向かっていた。一方その頃、力太郎は蓮との力量差を痛感し、勝利できるのか不安を感じていた。しかし、蓮の弱点は負けた経験に乏しい事にあると気づいた力太郎はうまく攻め、勝利する。だが、それでも力太郎の怒りは収まらず、倒れた蓮にさらに殴り掛かってしまう。しかし、それを止め、力太郎を正気に戻したのは駆けつけた青空であった。さらに青空はそこに倒れる蓮こそが事故の犯人であると気づき、この証言がもとで、ついに蓮は逮捕されるのだった。そして6年後。小学6年生になった青空は、卒業式の答辞で、将来の夢は力太郎のような男になる事だと語る。力太郎はこの言葉に涙し、来たるボクシング世界選手権に向けて意欲を燃やすのだった。

登場人物・キャラクター

石巻 力太郎 (イシマキ リキタロウ)

ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」に所属する新人ボクサーの男性。階級はライト級で年齢は27歳。前髪を上げて額を全開にしたアフロヘアで、顎ひげを生やしている。あだ名は「リッキー」で、関根青空を引き取った事から、森伸也からは「子連れ」と呼ばれている。明るくお調子者な性格だが、人を惹きつける不思議な魅力がある。 両親がまじめに自分と姉の関根愛美を育てたにもかかわらず、あっさり早死にしてしまった過去から、できるだけ自由で楽しい人生を送りたいと考えるようになる。そのため27歳までは「自由人(フリーマン)」を自称し、定職にもつかず、かといって趣味のバンド活動を真剣に行うわけでもない半端な生活を送っていた。だが、恋人の梓に見限られたのを機に考えを改め、さらに愛美とその夫が交通事故で亡くなり、甥の関根青空を引き取った事から、生活のためミュージシャンになる事をあきらめ、プロボクサーを志す。 しかし、ボクシングに真剣に取り組む事で物事に打ち込む楽しさに目覚め、最終的にはボクシング世界王者を目指すまでに成長していく。

関根 青空 (セキネ アオゾラ)

石巻力太郎の甥で、関根愛美と関根忠男の息子。年齢は5歳。前髪を額が見えるほど短く切り、癖のあるショートカットにしている。額の左側に大きなほくろが一つある。素直で心優しい性格の持ち主。あだ名は「青」で、力太郎に正式に引き取られてからは「石巻」に改姓する。5歳までは両親と幸せに暮らしていたが、ある日家族で箱根の温泉旅行へ行った帰り道、忠男が朝比奈蓮の乱暴な運転の車を避けようとして、車ごと山道から崖下に転落。 この時、とっさに愛美にかばわれた事で関根青空は軽傷で済んだが、両親はそのまま亡くなってしまう。その後、親戚の誰かに引き取られる予定であったが、親戚達の冷たい態度に腹を立てた力太郎が急遽引き取る事になり、力太郎と二人暮らしを始める。 力太郎がケガばかりしてしまう姿を見て心配しており、ボクシングに対しては恐怖を感じていた。しかし、痛みに負けず必死に戦う力太郎の姿を見るうちに考えを改め、最終的には力太郎のような男になりたいと考えるようになる。

大石 雷太 (オオイシ ライタ)

石巻力太郎の師匠で、元ボクシング世界チャンピオンの男性。階級はライト級で年齢は27歳。前髪を上げて額を全開にし、肩よりも少し上まで伸ばしたセミロングヘアにしている。名前の「大石雷太」を英語にした「ビッグ・ストーン・サンダー」あるいは「サンダー」の愛称で親しまれている。17歳でプロボクサーとなり、その後世界チャンピオンとなる。 しかし27歳の時、3回目の世界チャンピオンの座の防衛に成功した際、ボクサーとしてはもうやり切ったと判断し、電撃引退をする。その後は石井一徹と共にテレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」を始めるが、そこでプロボクサーとして育成する出演者として、一徹の推薦する森伸也だけでなく、見どころのある力太郎も加えたいと考える。 そして力太郎が家庭の事情で金を必要としていた事で正式に出演者となったのを機に、伸也と力太郎の指導者として活動する事になっていく。

森 伸也 (モリ シンヤ)

ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」に所属する新人ボクサーの男性。階級はスーパー・フェザー級で年齢は18歳。プロテスト合格後は生花店「フラワーショップ立花」で働きながら活動している。前髪を目が隠れそうなほど伸ばし、肩につくほどまで伸ばしたセミロングヘアにしている。前髪にのみメッシュを入れており、髪の毛の色が違う。 また、左腕に入れ墨を入れており、試合中はファンデーションを塗って隠している。一見クールな一匹狼だが、根はまじめで熱い性格の持ち主。代々続く医者の家系に生まれ、将来は医者になるよう命じられて育った。そして進学校・開青高校に進学するが、ある日偶然知ったボクシングの楽しさに目覚める。しかし父親からは反対され、家を飛び出す。 その後高校を中退し、荒れていたところを石井一徹に見出され、テレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」に出演する事になる。当初は周囲に馴染もうとせず、ジムの面々にも攻撃的に振る舞っていた。しかし、石巻力太郎と出会ったのがきっかけで次第に心を開き、性格も穏やかになっていく。

星 聖 (ホシ ヒジリ)

星牧人の娘で、実家であるボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」で働く若い女性。事務では経理や雑用全般を担当している。前髪を目の上で切ったショートヘアにしている。明るく世話好きな性格のしっかり者。石巻力太郎とは、力太郎が減量のために「STAR☆SPORTS GYM」に入会したのを機に知り合った。そのため、当初は会員の一人としか捉えていなかった。 しかし、プロミュージシャンを目指していた力太郎が関根青空を引き取り、テレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」に出演を決意し、プロボクサーを目指すようになった事で、彼に代わってジムの女性会員達と、青空の世話をするようになる。そして力太郎がプロテストに合格してからは、牧人のはからいで力太郎と青空が星家で暮らすようになり、家族のような存在になった。 最終的には力太郎と結婚し、一児をもうけた。

星 牧人 (ホシ マキト)

星聖の父親で、ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」の会長を務める中年男性。前髪を上げ額を全開にして撫でつけ、肩につくほどまでの外はねセミロングで、口ひげを生やしている。普段は明るくお調子者だが、ボクシングに対しては非常に真摯に向き合っており、ボクシングを軽視する者には厳しい。大石雷太の所属先として、ある日テレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」の撮影場所に「STAR☆SPORTS GYM」を提供する事となり、これがきっかけで森伸也と石巻力太郎に出会う。 その後、真剣にプロを志す二人の師匠として、熱心にサポートしていく事になる。かつては自身もボクサーとして活躍していたが、始めたのは25歳と比較的遅かった。 そのため、星牧人よりもさらに遅い27歳でボクシングを始めた力太郎の気持ちを理解しており、アドバイスする事が多い。お団子とエッチな話題が大好きで、聖によく怒られている。

神山 直樹 (カミヤマ ナオキ)

ボクシングジム「ワールド小橋ジム」に所属するボクサーの男性。年齢は20歳。長身で手足が長く、この体型を活かしたデトロイト・スタイルを得意としている。前髪を額が見えるほど短く切ったショートヘアにしている。三白眼で目つきが悪く、唇が分厚い。中学、高校時代はいじめられっ子で、根暗で影が薄く馬鹿であるという意味で「ウスバカゲロウ」というあだ名で呼ばれていた。 そこで一念発起し、いじめっ子達に復讐するためにボクシングを始める。その後プロテストを受けるが、実技テストの相手となった石巻力太郎に対して反則行為を行った事で問題視され、不合格となってしまった。しかし、その後すぐに再度プロテストを受けて合格し、今度は力太郎のプロデビュー戦の対戦相手となる。 ここでは力太郎に敗北してしまうが、これをきっかけに力太郎とお互いを認め合うライバル関係となっていく。

磯谷 和彦 (イソタニ カズヒコ)

ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」に所属するボクサーの男性。年齢は26歳。階級はスーパーライト級で、成績は1位。角刈りヘアで、筋肉質のがっしりとした体型をしている。穏やかな親しみやすい性格で、周囲に非常に気をつかっている。ボクシングは5年前に、体力づくりのつもりで始めた。しかし持ち前のまじめで頑固な人柄が高じて、みるみるうちに強くなり、始めて1年でプロボクサーとなった。 だがその後、強すぎるという理由からランキング上位の選手に避けられ続け、やっと4年後にチャンピオンとの対戦権を得た。エリカと交際しており、さらにエリカは現在妊娠している。しかしエリカの両親には交際を反対されており、彼らに認めてもらうためにも、絶対に勝利して日本チャンピオンにならなくてはと考えている。 石巻力太郎とは力太郎がプロになった直後に出会い、関根青空を育てながらボクサーとして活動している力太郎に関心を持つ。そこで、関谷和彦から声を掛ける形で親しくなった。以降、力太郎とは、先輩後輩にして友人でもあるという関係を築いていく。

栗本 タカシ (クリモト タカシ)

ボクシングジム「王権」に所属するプロボクサーの男性。年齢は21歳。階級はスーパー・ライト級で、現在の日本チャンピオンでもある。髪の毛の中央部分だけ色が違うショートヘアにしている。幼少時からボクシングを始め、アマチュア時代は高校3冠を取ったほどの優秀な選手。これまで13戦12勝、さらにそのうちの9勝はKO勝ちであった事から「KO侍」の異名をとり、10年に一人の天才ボクサーと言われている。 しかし、たとえ相手が先輩であっても、自分より格下とみなした相手には見下した態度を取る不遜な性格でもある。磯谷和彦とのタイトルマッチでも、和彦を取るに足らない相手だと捉えていたが、最終的には、その油断がきっかけで敗北する事となった。

小島 廣基 (コジマ コウキ)

ボクシングジム「Y&M」に所属するプロボクサーの若い男性。前髪を額が見えるほど短く切ったベリーショートカットにしている。太眉で、鼻の右脇に大きなほくろがある。まじめで控えめな性格で、非常に練習熱心。石巻力太郎とは同じプロテストを受けた事で知り合い、実技テストは、あと一人ずれていれば力太郎と試合をする予定だった。結局、力太郎と勝負する事は叶わなかったが、以降、力太郎の存在を強く意識するようになった。 プロボクサーになってから、新人王戦で力太郎と戦う事になり、力太郎が自分の事を覚えていないかと密かに期待していた。しかし力太郎は小島廣基の事を忘れており、また試合中も上の空であったり、危機に陥れば姑息な手段で勝とうとする事で、彼に対して腹を立てる。 最終的には力太郎が調子を取り戻した事と、力太郎が試合中にプロテストでの事を思い出した事で、納得した状態で敗北した。

片岡 健吾 (カタオカ ケンゴ)

ボクシングジム「片岡ボクシングジム」に所属するプロボクサーの男性。年齢は25歳。階級はライト級で、現在のライト級日本チャンピオンでもある。スポーツ刈りで、無精ひげを生やしている。明るく親しみやすい性格で、ボクシングが何よりも大好き。そのため普段はトレーニングか試合観戦ばかりしており、後輩の松坂悠真には、こんな生活を送っていては一生恋人ができないと心配されている。

松坂 悠真 (マツザカ ユウマ)

片岡健吾の後輩で、ボクシングジム「片岡ボクシングジム」に所属するプロボクサーの男性。階級はライト級で年齢は18歳。前髪を目が隠れそうなほど伸ばしたウルフカットヘアで、左目尻にほくろがある。健吾の事を非常に慕っており、いっしょに行動する事が多い。そのため、健吾に不遜な態度を取る朝比奈蓮の事は快く思っていない。

朝比奈 蓮 (アサヒナ レン)

ボクシングジム「講談」に所属するプロボクサーの男性。階級はライト級で年齢は24歳。前髪を上げて額を全開にし、髪全体を放射状にツンツンに立てている。プロになって以来7戦全勝しており、しかもそのすべてがKO勝ちで、あっという間にライト級9位まで上ってきた。さらに朝比奈グループの御曹司でもあり、東京大学法学部を卒業した秀才でもある。 ボクサーとしては型破りで、ボクシングの基本をいっさい無視した、本能のまま戦うスタイルを取る。兄弟の中では一人だけ年が離れており、非常にかわいがられている。そのため25歳になるまでは朝比奈グループの一員としてではなく、一人の人間として自由に暮らしていいと言われており、その一環としてボクシングをしている。しかし、現在の生活を退屈に感じており、刺激を求めていた。 そこで現在のチャンピオンである片岡健吾に挑戦状を叩きつける。実は関根愛美が亡くなる原因となった事故の犯人だが、証拠不十分のためなに食わぬ顔で生活していた。しかし、最終的には関根青空の証言がもとで逮捕された。

(アズサ)

石巻力太郎の恋人の女性。年齢は27歳。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、胸まで伸ばした茶色のロングウェーブヘアを高い位置でまとめたポニーテールの髪型をしている。口元にほくろがある。正直で思った事をはっきり言う、目的のためには手段を選ばないタイプ。プロのカメラマンを目指しており、上昇志向が強い。そのため、力太郎には、お互いを高め合える関係になれなくなったら別れようと以前から伝えていた。 しかし、力太郎は楽器や機材さえ梓の自宅に置きっぱなしで、体型は太っていく一方だったため、次第に力太郎の音楽に対する姿勢に疑問を持つようになる。そこで、ある日力太郎に別れを告げ、そのまま自分にプロカメラマンとしての仕事を与えてくれそうな男性のもとへ行ってしまう。 大石雷太のファンで、彼の事を「サンダーくん」と呼んでいる。

中村 光一 (ナカムラ コウイチ)

石巻力太郎のバンド仲間で「ジミ・ヘッズ」のベースを担当する男子大学生。年齢は20歳。浅井司とは友人で、同じ大学に通っている。溜尻からは「コウちゃん」と呼ばれている。前髪を目が隠れそうなほど伸ばしたウルフカットの髪型をしている。溜尻も気に入るほどの美形でもある。ある日、バンドを組むなら年上の男性といっしょが格好いいだろうという理由で、力太郎とバンドを始める。 しかし特にプロになりたいという意思はなく、将来は弁護士になるつもりだった。また、力太郎の事も、人間的には好きだが、大言壮語するダメオヤジだと捉えていた。だが、梓と別れたのを機に力太郎が本気でバンドに取り組み始め、同時期に力太郎から溜尻を紹介されたのをきっかけに考えを改め、司とも話し合った結果、本気でプロを目指すようになる。 そして三人でのプロデビューを目指し溜尻からの注文に応えていたが、「コーダ・レコーズ」の社長へ顔見せの日に力太郎が現れず、結果的に司と二人でプロデビューする。しかしその後も力太郎を応援し続けており、ボクシングの試合に観戦に来る事もある。

浅井 司 (アサイ ツカサ)

石巻力太郎のバンド仲間で「ジミ・ヘッズ」のドラムスを担当する男子大学生。年齢は20歳。中村光一とは友人で、同じ大学に通っている。前髪を上げて額を全開にしたウルフカットの髪型をしている。筋肉質の、がっしりした体型をしている。溜尻からは「ツカちゃん」と呼ばれている。父親は会社の社長を務めており、家は裕福。 ある日、バンドを組むなら年上の男性といっしょが格好いいだろうという理由で力太郎とバンドを始める。しかし特にプロになりたいという意思はなく、将来は父親のあとを継いで社長になろうと考えていた。また、力太郎の事も、人間的には好きだが、大言壮語すると光一と陰で馬鹿にしていた。だが、梓と別れたのを機に力太郎が本気でバンドに取り組み始め、同時期に力太郎から溜尻を紹介されたのをきっかけに考えを改め、光一とも話し合った結果、本気でプロを目指すようになる。 そして三人でのプロデビューを目指し溜尻からの注文に応えていたが、「コーダ・レコーズ」の社長への顔見せの日に力太郎が現れず、結果的に光一と二人でプロデビューする。しかしその後も力太郎を応援し続けており、ボクシングの試合に観戦に来る事もある。

溜尻 (タメジリ)

石巻力太郎の知人で、レコード会社「コーダ・レコーズ」に勤めるプロデューサーの男性。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、肩につくほどまで伸ばしたウェーブボブヘアにしている。サングラスをかけ、口ひげを生やし、オネエ口調で話す。力太郎とは、力太郎が上京してすぐに知り合い、当時は力太郎の才能に注目していた。しかしその後10年間、力太郎がこれといった結果を出せず、技術は向上したものの、ミュージシャンとしても人間としても丸くなってしまった事で、現在の力太郎には特に魅力を感じていなかった。 だがある日、力太郎から突然連絡があり、プロデビューしたいと頼まれた事で「ジミ・ヘッズ」の面倒を見る事になる。当初は中村光一と浅井司を気に入っており、力太郎抜きの二人組バンドでプロジェクトを進めたいと考えていた。 しかし力太郎の気迫に負け、三人でのプロデビューを目指す事となった。だが、「コーダ・レコーズ」の社長への顔見せの日に関根愛美が交通事故で亡くなり、力太郎が現れなかった事で、事情を知らぬまま、力太郎はやる気がないと判断。光一と司だけをプロデビューさせた。

関根 愛美 (セキネ マナミ)

石巻力太郎の姉で、関根青空の母親。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、肩につくほどまで伸ばした外はねセミロングヘアにしている。旧姓は「石巻」。明るく心優しい性格のしっかり者。高校時代に両親を亡くして、大学を進学をあきらめて就職し、母親代わりとして力太郎を育てた。腕っぷしが強く、子供の頃、いじめられて困っている力太郎を助けた事もある。 自分の両親を亡くしたのが早かったため、家庭へのあこがれが人一倍強い。そのため早くに結婚し、夫の忠男と息子の青空と幸せに暮らしていた。しかしある日、家族で温泉旅行へ行った帰り道、乱暴な運転をする朝比奈蓮の車を避けようとして車ごと山道から崖下に転落。とっさに青空をかばい、自身はそのまま亡くなった。 高校時代はアツシに何度も言い寄られていたが、相手にしなかった。そのためアツシに執着され、中傷されている。

立花 (タチバナ)

生花店「フラワーショップ立花」の店主を務める中年の女性。ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」のボクササイズ会員でもあり、ジムの主婦会員達を取りまとめる存在でもある。前髪を左側だけ残して上げた、肩につくほどの長さのボブヘアにしている。体型は太めで、唇が分厚い。明るく押しが強く、面倒見のいい性格。ボクササイズ会員だが真剣にボクシングに取り組んでおり、強烈なパンチを繰り出す。 しばらくジムを休んでおり、戻って来たある日、新会員の石巻力太郎に声を掛ける。そのまま「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」の収録が始まり、力太郎といっしょに収録現場を見学する形になるが、その際に森伸也がボクシングを侮辱する発言をしたため激怒。 女性でありながら、男性の伸也とのスパーリングに挑む事となる。しかしあっさり負かされたうえ、ケガを負わされ気絶してしまう。代わって伸也とスパーリングした力太郎が見事勝利した事で、力太郎を気に入るようになる。その後は伸也とも和解し、主婦会員全体で力太郎と伸也の活動をサポートしたり、多忙な力太郎に変わって関根青空の面倒を見たりと、何かにつけ世話をするようになる。

アツシ (アツシ)

関根愛美の高校時代の知り合いで、会社社長を務める若い男性。パンチパーマをかけ、サングラスをした、こわもての容姿をしている。友人の弟や、親しい社員からは普段は名前で呼ばれているが、外では「社長」と呼ばせるようにしている。ある日社員達と食事していた際、社員づてに愛美が亡くなった事を知る。その際見栄を張り、高校時代、実は恋人に隠れて愛美と浮気しており、散々愛美をもてあそんだと噓をつく。 しかしそれを偶然同じ店にいた石巻力太郎と関根青空に聞かれ、力太郎に噓を見抜かれたが否定した事であとに引けなくなる。そこで社員達と力太郎に痛い目を見せようとするが、何をしても引かない力太郎に根負けし、敗北した。

石井 一徹 (イシイ イッテツ)

テレビ局「講談テレビ」で番組プロデューサーを務める中年男性。坊主頭に眼鏡をかけ、口ひげを生やしている。ある日テレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」の撮影で、大石雷太、森伸也と共に、星牧人の経営するボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」を訪れる。その際偶然その場にいた石巻力太郎が伸也とスパーリングし、さらに勝利した事で、力太郎を気に入る。 しかも力太郎が、20代後半にしてそれまで取り組んでいた音楽をやめ、甥の関根青空を引き取り育てている境遇がドラマチックでテレビ向きであると考え、出演依頼をする。当初は力太郎や伸也を、面白い番組を作るための素材程度にしか思っていなかった。しかし、次第に力太郎に強い関心を持ち始め「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」終了後も、個人的に力太郎を追い、応援するようになる。 最終的には、力太郎を題材にしたドキュメンタリー番組を製作したいと考えている。

ユウスケ (ユウスケ)

石巻力太郎達の暮らす地域で、不良として有名な男子高校生。前髪を上げて額を全開にし、肩につくほどまで伸ばした髪を、後ろへ流した髪型をしている。ある日、仲間と歩いていたところ、以前テレビ番組「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」で見かけた力太郎と森伸也がロードワークしているのを発見し、一方的に因縁をつける。 しかし人数的に有利な状況であっても、プロボクサー候補の二人には歯が立たず、焦って刃物を持ち出し、衝動的に力太郎の腹部を刺してしまう。力太郎は腹部にパワー・ウェストを着込んでいたため、結果的には無傷であったが、この件により警察に捕まり、高校を退学になる。その後はスナックで働いていたが、力太郎達には強い恨みを抱いており、勤め先で出会った田島に敵討ちしてもらう事を思いつく。 しかしあっさり田島は負けてしまい、さらに力太郎を気に入った田島の命令で、田島と二人揃って力太郎の舎弟になる。

田島 (タジマ)

とあるスナックで働く、25歳の男性。前髪を上げて額を全開にした撫でつけ髪にしている。長身で筋肉質の、がっしりとした体型をしている。愛称は「タジさん」。まじめな落ち着いた性格で、古風な口調で話す。空手と柔道の経験者で、非常に腕っぷしが強い。その容姿と性格から、年齢よりも上に見られる事が多い。ある日、いっしょに働くユウスケから、自分の敵討ちをしてほしいと頼まれ、ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」を訪れる。 そこで石巻力太郎とスパーリングする事になるがあっさり敗れ、負けた条件として、ユウスケと、その場にいた仲間二人の合計四人で「STAR☆SPORTS GYM」に入会させられる。また、スパーリングした際、力太郎の人柄に強い魅力を覚え、力太郎こそが男の中の男であると感じる。 そこで、ユウスケと共に力太郎の舎弟になる事を志願し、以来、何かにつけ力太郎の世話を焼くようになる。

松長 千春 (マツナガ チハル)

生花店「フラワーショップ立花」で働く若い女性。前髪を目の上で切り、肩につくほどまで伸ばしたストレートロングヘアに、眼鏡をかけている。控えめで穏やかな性格。森伸也とは、伸也がプロテスト合格後、ボクサーの活動と並行してできる仕事として「フラワーショップ立花」でのアルバイトを始めた事で知り合った。伸也の事を気にかけているが、うまく気持ちを伝えられずにいる。

エリカ (エリカ)

磯谷和彦の恋人で、喫茶店「Shandi」で働く若い女性。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、肩につくほどまで伸ばしたセミロングヘアにしている。のちに和彦と結婚し「磯谷」に改姓する。穏やかで物静かな性格。「ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場!」の視聴者で、石巻力太郎の事は、和彦を通じて直接出会う前から知っていた。 両親には和彦との交際を反対されており、それでも交際を続けていたが、ある日和彦との子供を妊娠し、自分と子供の存在が和彦の邪魔になるのではないかと考えた。そこで子供は堕胎し、同時に和彦からも離れると噓をついて和彦と距離を置こうとする。しかし和彦に説得され、そのまま和彦といっしょにいる事を決意した。そして、和彦の日本チャンピオンがかかったタイトルマッチを父親と共に観戦し、彼が戦う姿を父親が認めた事により、和彦と結婚した。 特技は料理。

島田 (シマダ)

保育園「すくすく保育園」の園長を務める女性。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、胸につくほどまで伸ばしたストレートロングヘアに眼鏡をかけている。生まじめで厳格な性格で、預かる子供達の事を、つねに案じている。ある日、入園希望の関根青空のため、保護者の石巻力太郎と星聖と面談をするが、力太郎が青空を正式に養子に迎えているわけでもなく、多忙でいっしょに過ごす時間もあまり取れない現状を知り、不安視して力太郎に厳しい言葉を投げかけた。 それを聞いていた青空が激怒し、島田に対して、いかに力太郎が自分のためを思って行動しているかを話した事で、考えを改め三人に謝罪し、入園を許可した。

その他キーワード

ビッグ・ストーン・サンダーの ザ! 拳闘道場! (ビッグストーンサンダーノザケントウドウジョウ)

石井一徹が番組プロデューサーを務めるスポーツバラエティ番組。元世界チャンピオンの大石雷太が、力を持て余しているならず者達を新人ボクサーとして鍛え直し、指導開始から3か月間という期限を設けたうえで、プロテスト合格を目指して指導するという内容になっている。進行は人気アイドルの北島が務める。当初は、一徹が探して来た経験者の森伸也のみが育成対象であった。 しかし、番組撮影日に偶然ボクシングジム「STAR☆SPORTS GYM」にいた石巻力太郎が伸也とスパーリングした。その結果、一徹が力太郎を気に入り、雷太もまた力太郎に才能を感じた事で、追加で力太郎も番組に参加する事となった。出演料が非常によく、いい映像が取れた際はプラスアルファもある。 しかし視聴率は振るわずに、3か月で終了した。

書誌情報

RRR 全10巻 講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉 完結

第1巻

(2007年9月6日発行、 978-4063615814)

第2巻

(2007年9月6日発行、 978-4063615821)

第3巻

(2007年12月6日発行、 978-4063616293)

第4巻

(2008年4月4日発行、 978-4063616620)

第5巻

(2008年7月4日発行、 978-4063616941)

第6巻

(2008年11月6日発行、 978-4063617283)

第7巻

(2009年2月6日発行、 978-4063617528)

第8巻

(2009年5月1日発行、 978-4063617825)

第9巻

(2009年8月6日発行、 978-4063618136)

第10巻

(2009年10月6日発行、 978-4063618259)

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