福地翼の初連載作品で、代表作の一つでもある。現代日本を舞台に、神の座を巡る戦いに巻き込まれた中学生の植木が「ゴミを木に変える能力」を与えられ、他の能力者との戦いに臨む物語。天界の神候補たちが人間界の中学生に特殊能力を与え、その中学生同士を戦わせるという設定の下で物語が展開される。植木は正義感の強い性格から能力を悪用する他の能力者たちと対立し、森、佐野、鈴子といった仲間たちとの絆を深めながら、ロベルトをはじめとする強力な敵との戦いを経て、神の座を巡る本格的な戦いに挑むことになる。本作は、特殊能力を得た中学生たちの戦いを描いた能力バトル漫画である。作中には、天界、人間界、地獄界が存在し、100人の神候補がそれぞれ中学生を一人ずつ選び、最後まで生き残った中学生の担当神が次期神となる。一見すると弱そうに見える能力でも、使い方次第で強力な武器となるなど、戦略性の高いバトルが特徴である。小学館「週刊少年サンデー」2001年34号から2004年46号まで連載。テレビアニメ化され、2005年4月から2006年3月まで放送された。