うえきの法則

正義感の強い中学生植木耕助が神候補によって与えられた能力を駆使して悪と戦う姿を描いたバトルコミック作品。

正式名称
うえきの法則
作者
ジャンル
バトル
レーベル
少年サンデーコミックス(小学館)
巻数
全16巻
関連商品
Amazon 楽天

あらすじ

第1巻

森あいは、クラスメイトの植木耕助が、消しゴムの消しカスを木に変えているところを目撃した。あいは彼が宇宙人ではないかと疑い、放課後にこっそりと後をつける事にする。すると、あいの担任である小林先生もあいに同行して、いっしょに耕助のあとをつける。すると耕助は公園で、ゴミを次々と木に変えて植林していく。そんな耕助の様子を見ていたあいは、不良達に絡まれてしまう。そこで耕助は「ゴミを木に変える力」を使ってあいを助けるが、耕助に能力を与えた張本人である小林先生は能力を使って、人を傷つけるのはルール違反だと耕助に伝える。耕助はルール違反を犯したペナルティーを受ける事となり、「女子に好かれる才」を失ってしまう。そんな中、小林先生は耕助に「正義」を持っているかを確かめるために、鈴木桜を利用する。そこで耕助は自分の才を失っても尚、正義を示してみせる。それを知った小林先生は、バトルゲームへの参加を耕助に勧める。

第2巻

バトルゲームに参加した植木耕助は、早速能力者の一人を撃破。さらに耕助との戦いに協力した佐野清一郎は、耕助を強敵だと認める。一方、バトルゲームの参加者である陸上部の足立駿夫は、「走りの才」を持っている耕助に嫉妬し、彼に勝負を仕掛けるが敗北。しかし、耕助が次に無くす才が「走りの才」だと知り、密かに行動を開始する。その後、耕助は陸上部の先輩に脅された駿夫を助けた事で、「走りの才」を無くしてしまう。しかし、耕助は失った才能は努力で補えばいいと考え、落胆する事はなかった。一方、森あいはこのまま耕助がすべての才能を無くしてしまえば存在が消滅してしまうと知り、才能をゼロにしないための対策を練るために小林先生の家を訪れる。そこであいは小林先生のパソコンから「植木の法則」を見つけ、今の耕助の持つ才能のすべてを把握する。

第3巻

植木耕助は友人となった馬場淳一がロベルト・ハイドンに倒された事を知ると、ロベルトに対する怒りを露わにする。そんな中、小林先生はロベルトと戦えば耕助が死んでしまうと考え、彼にだけは手を出さないよう耕助に警告する。しかし、耕助は小林先生の忠告を無視して、ロベルトの誘いに乗って勝負を挑むが、耕助はロベルトとの圧倒的な能力差を見せつけられる。小林先生に救われた事で耕介は九死に一生を得るが、バトルゲームに手を出すというルール違反を犯した小林先生は、地獄に堕とされてしまう。しかしこの時、小林先生はロベルトもいっしょに地獄に引き込む事に成功。その後、耕助は小林先生の「正義」の意志を継ごうと決め、バトルゲームを勝ち抜く決意を新たにする。そんな中、ロベルトが生きている事を知った耕助は、小林先生の仇を取るためにロベルトの撃破を目論む。

第4巻

植木耕助は、正々堂々とした勝負を望む能力者・鬼山紋次郎との戦いに挑む事になった。そこで紋次郎は299もの才能と「蹴りとばした土を鉄球に変える能力」を使って耕助を追いつめるが、耕助はその類稀な気合で紋次郎に勝利を収める。そして、戦いの中で耕助を認めた紋次郎は、彼に能力者である「黒影の男」への対策を伝授し、耕助は「黒影の男」と呼ばれる能力者・黒木影男と戦う事になる。影男は「影を粘土人形に変える能力」を使用し、耕助が攻撃しづらい森あいを粘土人形で形作るなど、勝つために卑怯な戦い方を繰り返す。しかし、影男は正々堂々と戦う耕助に感化され、自らも真っ向勝負を挑む。そんな中、ロベルト十団の一人であるカムイ=ロッソが戦いに介入、勝利を優先しなかった影男を気絶させてしまう。

第5巻

植木耕助のもとにロベルト十団の一人・明神太郎が尋ねて来て、耕助にロベルト十団に入団しないかと誘う。そこで耕助は表向きロベルト十団に入団する事にして、その内部からロベルト十団を潰そうと試みる。しかし、耕助は集会に姿を見せたロベルト・ハイドンに対して敬意を払う事ができず、ロベルト十団のみんなからその姿勢を疑われる。すると、ロベルトは耕助に入団テストを課す事を決める。それにより耕助は、3日間飲まず食わずで大きな岩を担ぎ続けるという、テストを課される事となる。その過酷過ぎる入団テストを、耕助は類稀な精神力で乗り越える事に成功し、晴れてロベルト十団への入団を認められる。その後、耕助はアレッシオ・ユリアーノと組んで能力者狩りを行う事になるが、アレッシオにロベルト十団を潰す目的で入団した事を暴露したために、アレッシオとの戦闘に突入。そんな中、現れたテンコによって耕助は天界人である事が伝えられる。

第6巻

天界人である事を自覚した事で神器を手に入れた植木耕助だったが、ドンの能力の前に敗北を喫する。そして耕助がもっと強くなりたいと願った結果、テンコにより覚醒臓器の中に入れられる。耕助は覚醒臓器の中で修行をした事により、天界レベル四ツ星に上昇。その後、耕助はドンに再戦を挑んで勝利を収める。一方、耕助が生きていると知ったマルコ・マルディーニは、耕助を殺すために戦いを挑む。そして、鈴子・ジェラードはそんなマルコをフォローするために、いっしょに戦いに向かった。その戦いの中、耕助はマルコの能力の余波を喰らっているアレッシオ・ユリアーノとドンを発見する。そして、耕助は彼らを巻き込まないために、マルコに能力を止めるよう忠告。しかしマルコは、アレッシオとドンを耕助に負けた役立たずだと罵り、攻撃の手を緩めない。そんな非情な行動をするマルコを見た鈴子は、アレッシオとドンを助けるために裏切る事を決意する。

第7巻

「口笛をレーザーに変える能力」と「メンコを丸ノコに変える能力」の二つを使い分ける能力者・明神太郎を前に、植木耕助は苦戦を強いられる。そんな中、耕助は太郎の弱点を見つけたと豪語して、どこまでも追って来る丸ノコを太郎の方に誘導してみせる。太郎は、そんな耕助をものともせずに勝ちを確信するが、耕助は太郎の弱点である「能力の実践不足」を突いて、勝利を収める。そして、ロベルト十団のメンバーのほとんどを撃破する事に成功した耕助だったが、犬丸に新たにロベルト十団となった佐野清一郎を救い出してほしいと依頼される。その申し出を受け入れた耕助のもとに、ロベルト・ハイドンからの招待状が届く。その招待状に記載されていたドグラマンションで、耕助らは清一郎達との勝負に挑む。

第8巻

ロベルト十団と1対1での戦いに臨んだ植木耕助達は、三回の戦いを終了した時点で、2勝1引き分けと優勢な状況になった。そんな中、耕助は佐野清一郎と対戦する事となる。清一郎と戦いたくない耕助は引き分けに持ち込もうとするも、清一郎はそんな耕助を罵倒。さらに清一郎はその類稀なバトルセンスを発揮し、耕助の弱点を看破して確実に耕助を追いつめていく。しかし、一瞬の隙を突いた耕助により、清一郎は劣勢に追い込まれる。そんな清一郎に対し、カール・P・アッチョは負ければ犬丸の命はないと告げる。カールは犬丸に死の蛭を付け、犬丸を人質に取っていたのである。その事実を知った犬丸は、森あいに能力を与えるという禁止事項を犯す事で自ら地獄に落ちる。これによりカールにつく理由を失った清一郎は、ロベルト十団から離脱する。

第9巻

ロベルト十団を壊滅させる事に成功した植木耕助は、その場でロベルト・ハイドンに勝負を挑む。さらに凛子からロベルトの過去を聞いた耕助は、なおさらロベルトをこのバトルで優勝させてはいけないと決意。しかし、ロベルトの持つ「理想を現実に変える能力」を前に耕助は圧倒的に不利な状況に追い込まれる。さらにロベルトの能力はレベル2に達しており、耕助とは圧倒的な戦力の差があった。しかし、耕助はロベルトに対して自らの正義を証明しようと、どんな戦力差を前にしても決してあきらめない。そして、耕助もレベル2に達しているかのような神器の使い方を披露し、ロベルトとの戦力差を縮めていく。そんな中、バトルでロベルトの上に大岩が落ちて来ると、耕助はとっさにロベルトをかばって助けてしまう。それによりロベルトは自らを支える憎しみに対して疑問を抱き始める。そこへ、神様の使いとして小林先生が耕助達の前に現われ、バトルゲームが二次選考に進んだ事を告げる。

第10巻

バトルゲームの二次選考以降は、最大五人組でのチーム戦が行なわれる。そこで植木耕助はあと一人の仲間を探すべく、宗屋ヒデヨシのもとを尋ねる。しかし、耕助がヒデヨシに仲間になってほしいと話を持ち掛けた途端、彼は逃げ出してしまう。ヒデヨシは自らの担当であるザックに、カプーショ達のチームに強制的に入れられそうになった事から、勧誘に対してナーバスになっていたのだ。そんな事情を知った耕助は、ヒデヨシを仲間にするのを断念する。そんな中、ザックがヒデヨシを仲間にしようと、ケンタロウを誘拐してしまう。そこで耕助はヒデヨシといっしょに、ザックに指定された場所へと向かう。するとそこにはカプーショチームのニックとウーゴが待ち構えていた。耕助とヒデヨシは、二人を撃破する事に成功するが、その隙をついてザックはヒデヨシの大切にしている「たいようの家」を破壊しようとする。しかし、耕助がザックやカプーショらを追い返す事に成功。ヒデヨシは恩義を感じて、耕助達のチームに加わる事を決意する。

第11巻

神様の気まぐれにより、バトルゲームの二次選考はくじ引きとなった。これに当選すれば、三次選考が免除され四次に進出できるという。残念ながら落選した植木耕助達のチームは、三次選考の第一試合でグラノ達のチームと対戦する事になり、それぞれがばらばらに試合会場「眠れる果実島」に飛ばされる事になった。耕助は森あいと合流を果たすが、ギタール、ペコルの二人と遭遇し戦闘に突入。ギタールは、耕助の神器を生身で受け止めるほど身体が丈夫で、さらに「歌声を衝撃波に変える能力」を使って、耕助に回避不可能な攻撃を仕掛ける。一方でギタールは、バトルに参加しようとしないペコルを役立たずだと罵る。仲間に対してひどい態度を見せるギタールに怒りを覚えた耕助は、ギタールの能力が実際は「服をバリアに変える能力」である事を看破。バリアで防がれる事のない、ギタールの顔面に向けて攻撃を集中させ、勝利を収めるのだった。

第12巻

グラノは自らの持つ「オブジェを実物に変える能力」と、ペコルの持つ「写真を模型に変える能力」を使って、実物大のスーパーロボットを何度となく召喚。さらにグラノは、レベル2の力を使ってスーパーロボットを操作しつつ、植木耕助を追いつめていく。だが、ペコルはグラノ達に従う事に疑問を抱き始めており、耕助達に強いあこがれを抱いていく。そしてついにペコルはグラノに反抗し、グラノは新しいスーパーロボットを召喚できなくなってしまう。一方の耕助は、神器と能力の組み合わせによって、スーパーロボットを撃破。グラノは奥の手である耕助のオブジェを使った偽物の耕助を召喚するも、その偽物の耕助にも裏切られた事により敗北を喫するのだった。こうして耕助達のチームは第一試合に勝利を収めたが、彼らは次に戦う予定のマリリン・キャリー率いるマリリンチームの試合を目の当たりにして、その強さに驚愕する。そんな中、二次選考のくじ引きに当選して四次選考に進出が決まっている李崩が現れ、耕助に稽古をつけてやろうと申し出る。

第13巻

植木耕助はマリリンチームとの試合で、相手チームのバロンを撃破する事に成功する。そのあいだに佐野清一郎達がマリリン・キャリー達に追い詰められていたが、そんな中、マリリンは耕助を始末するために単独行動を開始。残されたマリリンチームのメンバーは、メモリーの持つ「設計図を完成品に変える能力」とプティングの持つ「口を四次元空間の出入口に変える能力」を利用して、無尽蔵のブービートラップを設置。それにより清一郎達を誘導したあと、マシューが止めを刺す作戦に打って出る。だが、清一郎達は作戦の要となっているプティングを、自滅に追い込む形で撃破。追い詰められたマシューは、隠しておく予定だった「腕を6本腕に変える能力」を使用して劣勢を覆す。さらに追いついて来たマリリンの圧倒的な能力で、清一郎達を追い込んでいく。そんな中、耕助もマリリンに追いつき、マリリンとの一騎打ちに持ち込む。一方、清一郎はマシューとの一騎打ちにおいてレベル2に覚醒。その能力を使って、マシューを撃破するのだった。

第14巻

森あいはメモリーとの一騎打ちに臨んでいた。しかし、あいは未だに自らの持つ能力がなんであるかがわからず、佐野清一郎の書いたメモをヒントに自らの能力を推理する。苦心の末、あいはようやく自らの能力が「相手をメガネ好きに変える能力」だと把握する。あいはその能力を使ってメモリーを眼鏡好きに変えたあと、自らの眼鏡を折ると脅して自滅に追い込むのだった。こうして植木耕助のチームは、三次選考の第二試合に勝利を収める。続くカプーショ戦では9割方勝つと予想していた耕助達だったが、試合会場に向かう途中でアノンに遭遇。アノンは耕助らに対してカプーショ戦を棄権してほしいと頼み込む。断る耕助達だったが、アノンは力ずくで足止めし、結局、耕助らは試合開始時間までに試合会場にたどり着く事ができず、不戦敗に終わってしまう。自らの力不足を痛感した耕助は、そこで出会ったパグから、レベル2へと至る方法を伝授される。そして、耕助達は第四試合のバロウチームとの試合に臨む事となる。

第15巻

森あいは、バロウ・エシャロット率いるバロウチームのキルノートンとの戦いで、相手を眼鏡好きに変えたあと、彼に自滅を強要しようとする。しかし、キルノートンは自らの眼鏡こそが大事だと自滅する事を断り、あいを捕らえる。そんな中、あいが暴れた拍子にキルノートンの眼鏡が破損。そして、あいは今度こそ自分の眼鏡を利用して、キルノートンに自滅を強要する。だがキルノートンは、眼鏡を折れば、あいを殺すと逆に脅す。だが、それを聞いたあいは躊躇せず眼鏡を破壊。そして、事前に購入しておいた100個の眼鏡をキルノートンに見せつけ、これらを人質にして、キルノートンに自滅するよう再度要求する。ついに抗いきれず、キルノートンは自滅し、あいは勝利を収めるのだった。次の戦いでは、佐野清一郎とバロウ・エシャロットが勝負する事になる。しかし、清一郎は先の戦いで負った傷が癒えず、負けを覚悟のうえでバロウの能力を見極める事を目的に戦いに臨む。だが、バロウの能力を看破した清一郎は、それを植木耕助に伝える前に気絶させられてしまう。

第16巻

ロベルト・ハイドンに成り代わりバトルゲームに参加していたアノンは、今度は神様を取り込んで彼に成り代わる。そして「自分を倒した人が優勝」というルールのもと、四次選考を開始。だが、アノンの圧倒的な強さを前に誰一人として歯が立たない。そんな中、植木耕助の前にマーガレットが現れて、耕助ではアノンには勝てないと言い放つ。すると、マーガレットは自らの中に眠る天界獣の力を解放。耕助を天界レベル十ツ星に上昇させる手助けを行った。それにより新たな神器「魔王」を手に入れた耕助は、アノンに立ち向かう。そして、耕助はアノンの魔王を自らの魔王で打ち破る事に成功。そしてアノンは、自らの中に取り込んでいたロベルトを解放。それにより能力者ではなくなったアノンを耕助が攻撃すれば、耕助は才を失う事になってしまう。しかし、耕助は自分が消える事も厭わず、アノンを攻撃。最後の才までもが消滅した耕助は、消えてしまうかに思われた。だが、耕助は途中の流れ弾で宗屋ヒデヨシを偶然気絶させており、才が一つ増えたお陰で消滅せずに済んだのだった。それにより耕助はバトルゲームの優勝者となって、「再会の才」を手に入れる。

登場人物・キャラクター

主人公

火野国中学校の一年生。13歳で出席番号二番。掌で覆えるだけの大きさのゴミを木に変える能力を持つ。正義感が強く、喧嘩も強い上に、発射神経が良いため体育はいつも5。担当神候補はコバセンで、後に淀川(よっち... 関連ページ:植木 耕助

森 あい

火野国中学校一年生。13歳。植木耕助のクラスメイトで能力者ではなかったが、犬丸によって相手をメガネ好きに変える能力を与えられる。ツッコミをよくする。担当神候補はコバセン。植木耕助と同じく正義感が強く、才を失っていく植木耕助を守ろうと奮闘している。

稲穂中学校三年生。15歳。浴衣に手ぬぐいという風貌。大阪生まれで関西弁を話す。正義感が強い。呼吸を止めている間、手ぬぐいを鉄に変えるという能力を持つ。担当神候補は犬丸。植木耕助のことを気に入っており、... 関連ページ:佐野 清一郎

鈴子・ジェラード

中学三年生。15歳でメガネとツインテールの髪型が特徴。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。無類の動物好き。担当神候補はミケ。ロベルト・ハイドンに片思いをしており、忠実に働いていたが、植木耕助の正義を貫く姿勢にひかれ、仲間になる。

小林先生

火野国中学校の教師だが、実は百人いる神候補の一人。植木耕助に能力を与えた張本人。31歳で呑気な性格をしているが、正義感が強く、生徒のためには命を惜しまない。

火野国中学校1年B組で最恐と呼ばれる男子。一夜で暴走族を壊滅させたり、檻から逃げ出したクマを一撃で倒したという逸話を持っているが、実は優しい性格をしており、少年をかばったりすることもある。自分の通って... 関連ページ:鈴木 桜

李崩

十字架マークの黒頭巾を被っており、髪は縛っている。能力よりも体術を使って戦う。素手で木や鉄を切ってしまうほどの実力者。担当神候補はガンジ。能力には一切興味がなく、強さへの探求のみが行動理念。世界へ出るため、語学の才を欲している。自分の髪の毛を伸縮自在のこん棒に変える能力を持っている。

マリリン・キャリー

幼いころから戦場へ出るための訓練を受けさせられ、戦いのあらゆる技術を叩き込まれてきた女性。戦後に父の始めた商売が当たり富豪への仲間入りをするが、戦うことが好きであるため悪意なく戦っている。一秒を十秒に変える能力を持っている。

ロベルト・ハイドン

中学二年生だが、実は天界人で、父親は担当神候補であるマーガレット。理想を現実に変える能力を持っているが、能力を一度使うと自分の寿命を一年削ってしまう。十人の強大な能力者集団であるロベルト十団のリーダーでもあり、最強の能力者といわれている。

能力を与えられた中学生同士のバトルを考えた張本人。誰もかれもがまわりに合わせて生きようとする世の中をつまらなく思い、型にはまらない自分の法則を創り上げることができる戦いをい目指し、それに勝ち残った中学... 関連ページ:神様

マーガレット

ロベルト・ハイドンの担当神候補。次の神の座に最も近いとされている天界人。息自分の息子であるロベルト・ハイドンを使って能力者たちのバトルに勝ち抜こうと企む。

明神 太郎

ロベルト十団の一員。中学一年で普段から笑顔でいる。ロベルト・ハイドンには忠実に従う。口笛をレーザーに変える能力と、ルール違反によりメンコを丸ノコにかえるという二つの能力を持っており、天界人では八ツ星に相当する実力の持ち主。

テンコ

百万人の天界人を喰ったという冤罪で地獄の檻に入れられていた天界獣。コバセンによって檻から解き放たれ、植木耕助を食べようとする。元は天界人にペットとして飼われていたが、バケモノのように大きく成長してしまったため、忌み嫌われるようになってしまう。牛丼が好物。

犬丸

佐野清一郎の担当神候補。黒のハットが特徴。死ぬかもしれない人を目の前に見過ごすことはできないという正義を持っている。森あいに能力を与えるというルール違反を犯したことにより、地獄へ堕ちることになる。

アノン

天才のくせに努力を惜しまないが、自分が一番大切としか思っていない。地獄人で、とりこんだ者の能力を使うことができる。すべてを滅ぼして自分一人になるという夢がある。全身にある模様が特徴的。

たいようの家にいる子供たちにお菓子を買ってあげたりするためバイトをしている。顔がサルに似ている中学生。本来の担当神候補はネロだったが、自分を助けるため地獄へ堕ちたことで担当神候補がザックへと交代する。... 関連ページ:宗屋 ヒデヨシ

植木 春子

神様が能力者同士のバトルを始めるきっかけとなった女性。度の超えた恩返しをするという面倒な性格をしているが、正義感が強く、自分の命も顧みない。看護師を目指して勉強中。

神の遣い

いつもスーツに三度笠を被っている。神様に忠実に従っており、能力者同士のバトルを円滑に進めるため、ルール説明などの職務をこなしている。被っている笠は巨大化することができ、乗って飛ぶことができる。

アニメ

うえきの法則

誰が次期の神となるかを決めるため、神候補となる天界人たち100人の間で繰り広げられるバトル。それはそれぞれの神候補が中学生を選んで特殊能力を与え、中学生たちを戦わせるというものだった。火野国中学校の教... 関連ページ:うえきの法則

書誌情報

うえきの法則 全16巻 小学館〈少年サンデーコミックス〉 完結

第1巻

(2002年1月発行、 978-4091263414)

第2巻

(2002年3月発行、 978-4091263421)

第3巻

(2002年6月発行、 978-4091263438)

第4巻

(2002年8月発行、 978-4091263445)

第5巻

(2002年11月発行、 978-4091263452)

第6巻

(2003年1月発行、 978-4091263469)

第7巻

(2003年3月発行、 978-4091263476)

第8巻

(2003年6月発行、 978-4091263483)

第9巻

(2003年9月発行、 978-4091263490)

第10巻

(2003年11月発行、 978-4091263506)

第11巻

(2004年1月発行、 978-4091270313)

第12巻

(2004年4月発行、 978-4091270320)

第13巻

(2004年6月発行、 978-4091270337)

第14巻

(2004年9月発行、 978-4091270344)

第15巻

(2004年12月発行、 978-4091270351)

第16巻

(2005年2月発行、 978-4091270368)

SHARE
EC
Amazon
無料で読む
マンガリスト
logo