たくさんあるスポーツアニメのなかでも、今回は『週刊少年ジャンプ』からアニメになった見ていてハラハラ・ドキドキする名作スポーツアニメをご紹介!!
アニメに影響されて始めたり、昔かじったスポーツのアニメに興味をもったり。見ているだけでもわくわくするスポーツアニメをご紹介。
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たくさんあるスポーツアニメのなかでも、今回は『週刊少年ジャンプ』からアニメになった見ていてハラハラ・ドキドキする名作スポーツアニメをご紹介!!
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中学時代、たった一人のバレー部に所属していた「日向翔陽」は、中学最後の公式戦にやっと集めたメンバーで出場し、"コート上の王様"という異名を持つ「景山飛雄」と対戦し惨敗。
リベンジを誓った「日向」は、憧れの"小さな巨人"と呼ばれる選手のいた「烏野高校」に入学し、バレー部に入部届を出すが、部活が行われる体育館に向かうと、そこにはライバル 「影山」の姿があった。
本作は、主人公「日向」と 相棒となる「影山」を中心に、仲間たちと共に全国大会を目指す高校バレーボールを題材としたストーリー。リアル感のあるプレーを描きつつも、バレーボール選手としては小柄な「日向」の超人的ジャンプと、通称「変人速攻」と呼ばれる神業的なコンビネーションプレーなど、実際には難しいだろうスーパープレーを入れてくるあたりが、見ているものを引き付ける作品となっている。
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高校バスケットボールを題材とした本作は、「誠凛高校」のバスケットボール部の新入部員、本場アメリカ帰りの帰国子女「火神大我」と、中学の絶対王者「帝光中学」出身の「黒子テツヤ」を中心に展開するストーリーである。
十年に一人の天才が五人同時にいた「キセキの世代」に、彼らに肉薄する才能を発揮しつつある「火神大我」と影の薄さを生かしたプレイスタイルの「黒子テツヤ」が、チームメイトと共に日本一を目指す物語であり、登場するライバル達は皆、常人では考えられないテクニックを持つプレイヤーばかり。影の薄さを生かして相手の視界から消えてしまう「黒子」のパス回しや、見えるプレーならどんなものでもコピーできる「黄瀬」、自陣のゴール下から相手のゴールを狙うことが出来る「緑間」や、バスケットゴールのボード裏からのシュートが入れられる「青峰」など……。現実ではあり得ないような試合展開を見せる所が、本作の魅力の一つとなっている。
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「私立泥門(でいもん)高等学校」に入学した気弱な高校生、「小早川瀬那」は、ひょんな事から「泥門高校」アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。
しかし、その帰宅中に絡んできた不良たちから逃れるために「泥門駅」まで爆走していたのを、アメフト部主将 「蛭魔妖一」に目撃され、驚異的な脚力に目を付けた彼に強制され、試合にも出場することになってしまう。
こうして、自身の意に反し、アイシールドで素顔を隠した「アイシールド21」として活動することになってしまった「瀬那」は、様々な試合、ライバルとの出会いを経て、アメフト選手として、また人間として、大きく成長して行くことになる……。
アメリカンフットボールはあまり馴染みがない人も多いと思うが、この作品の良い所は、観ることで競技の大まかなルールが覚えられることだ。 日本ではスポーツ作品をきっかけにしてその競技を始めることも多く、現実的なお手本としてみるには最適な作品となっている。
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「湘北高校」に在籍する「桜木花道」が、バスケットボール初心者から徐々に才能を開花させ、仲間と共に全国制覇を目指すというストーリー。不良少年「桜木花道」は一目惚れした美少女「晴子」の薦めもあって、興味のなかったバスケ部へと入部。持って生まれた長身を生かし、いつしか県下の並み居る強豪と肩を並べるまでに成長していく。
世にバスケブームを巻き起こした『SLAM DUNK』の魅力は、やはりキャラクターと名台詞ではないだろうか。 「三井寿」の「バスケがしたいです……」や、「安西先生」の「最後まで、希望を捨てちゃいかん…あきらめたら、そこで試合終了だよ」など、どれをとっても涙なしでは見られない展開ばかりだ。
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本作は、小学6年になり「南葛市」に転校してきたサッカー少年の「大空翼」と、彼を取り巻くライバル達のと友情を描いたサッカーストーリーである。
現実のサッカーブームにも影響を与えるほど人気の高い作品で、小学校、中学、高校、Jリーグや世界各国のプロリーグというように「翼」と仲間たちは成長を続け、サッカーを通じた出会いや別れ、再会といった人間模様も描かれている。単なるスポーツアニメとしては終わらない魅力溢れる作品といえるだろう。
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アメリカ各州のテニスにおけるジュニア大会で4連続優勝の経歴を持つ「越前リョーマ」が、名門「青春学園中等部」のテニス部に入部し全国制覇を目指すストーリー。
ルールの説明や解説が入っているので、テニスを知らない人でも楽しめる作品であり、通称『テニプリ』と呼ばれさまざまなメディアに展開されているが、やはり『テニプリ』の魅力は個性的なイケメンキャラがたくさん出てくることだろう。キャラクターグッズもたくさん商品展開されているので、きっと自分好みのキャラクターが見つかるはずだ。
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