「谷口悟朗」が監督を務めた作品150 Pt.

『コードギアス 反逆のルルーシュ』が代表作の「谷口悟朗」。彼が監督として携わった作品の特徴と見所を紹介する。

作成日時:2017-11-26 16:00 執筆者:マンガペディア公式

「谷口悟朗」が監督を務めた作品

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概要

SFや宇宙に関する作品で多くの名作を残す「谷口悟朗」。彼が監督したアニメで『コードギアス 反逆のルルーシュ』を始めとする素晴らしい作品をご紹介していく。

『無限のリヴァイアス』

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「太陽フレア」によって壊滅的なダメージを受けた地球。数十年後、人類は宇宙へとその生活拠点を広げつつあった。「航宙士」を育てる施設「リーベ・デルタ」はその夢を追う少年少女たちを多く乗せていた。しかし突然の襲撃により地球軌道から外れ、銀河を彷徨うことに。取り残された少年少女たちの生きるための戦いが今始まる。「谷口悟朗」が監督した初めてのTVアニメシリーズ作品。また「サンライズ」との初タッグ作品でもある。宇宙という壮大なテーマでありながら、今後、彼の作品には切っても切り離せないワードがこの時に誕生した。

『スクライド』

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突如生まれた巨大に隆起した土地「ロストグラウンド」によって、日本社会は新しい形態へと移行した。この土地に生まれた僅かな子供たちに現れた「アルター」という力。それを持った「カズマ」と「劉 鳳(りゅう ほう)」が出会うことから始まるアクションアニメ。『無限のリヴァイアス』と同じメンバーで作成されたアニメ。「 谷口悟朗」と脚本を書く「黒田洋介」の相性が良く、SF的な要素があるだけで光り輝いてしまう。この作品はファンも多く、2007年に実施された「文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート 日本のメディア芸術100選」の「アニメーション部門」では、自由記入欄で投票数の多かった作品のTOP10に選出されるほどであった。

『プラネテス』

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「星野 八郎太(通称:ハチマキ)」は、宇宙開発によって生み出された「スペースデブリ」を回収する日々を過ごしていた。人はさらに未開拓な宇宙を目指し、その計画を拡大させていく。自分の「宇宙船」を持ちたいと思った一人の男はやがて壮大な宇宙にその夢の先を見るようになっていた。「谷口悟朗」の表現が極まり始めた作品。複雑な中にも湧き出る夢。その心の葛藤を宇宙に闇に照らし合わせ、表現する技法は択一である。この作品で原作のマンガど同時に「2005年度星雲賞メディア部門」を受賞し、作品として高く評価された。

『ガン×ソード』

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荒れ果てた惑星「エンドレス・イリュージョン」。人の悪しき心しか留まれないこの星に、1人の男と女がいた。「ヴァン」と「ウェンディ」がある男を追って旅することからこの物語の歯車は回り始める。ハードボイルドがほとばしるアニメ設定であったが、実はロボットアニメである。今までにない組み合わせに、あえて挑戦した意欲作。カッコよさとコメディのバランスがよく取れており、そこに急に登場する最先端技術ロボットを見ることができるのはこのアニメくらいであろう。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』

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多くの国を支配下に治め、今なお成長し続ける超大国「神聖ブリタニア帝国」。日本もその植民地の一つとなり果てていた。しかしその中で「ブリタニア人」でありながら国に憎しみを感じる少年「ルルーシュ・ランペルージ」が、「ギアス」と呼ばれる力を身にまとって復讐を始める。「谷口悟朗」の名が一気に知れ渡ったロボット描写の評価だけでなく、人間ドラマを描い部分が多くの人の心を打った。これまでに2クールTVアニメを2期分、映画化三部作まで公開してきたが新たに2017年10月より新しい映画三部作が始動。新たな感動を呼ぶことは間違いなさそうである。

『純潔のマリア』

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中世の「フランス」では、自分の権力の誇示と領土拡大のため、「戦争」がいたるところで行われていた。しかしその「戦争」が大っ嫌いな「魔女」が森の奥深くに暮らしいている。「戦争」の邪魔ばかりする「マリア」という名の彼女にはある秘密があった。それは「純潔」を守っていることであった。今まで「谷口悟朗」が手掛けてきた作品とは一線を画すものである。ロボットやSF感のない作品の中ではあったが、彼が描き出すファンタジーの世界はとても温かく、彼の新たな一面を知るきっかけとなる作品であろう。

『ID-0』

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「オリハルト」という不思議な鉱物を見つけた人類は、新たな技術の階段を上っていた。そこに加え「Iマシン」と呼ばれるロボットが人類の生活に欠かせないものとなっていた。「惑星連盟アカデミー」の学生である「ミクリ・マヤ」は、「オリハルト」の中から出てきた謎の少女「アリス」と共に壮大な宇宙に隠された秘密を解き明かしていく。「谷口悟朗」と脚本家「 黒田洋介」が16年という歳月を経て再びタッグを組んだ作品。世界配信が事前に決まっており、世界基準にてそのキャラクターの内容やロボットデザインを構築していった。今までの日本のロボットアニメと違い、新たなスタンダートとなる作品だと感じる。

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