普段は可憐だが関わり方によっては生命の危険が?! そんな危うい美少女達を選んでご紹介する。
関わり方によっては命が危ない! そんな恐い美少女キャラクターを選出した。
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普段は可憐だが関わり方によっては生命の危険が?! そんな危うい美少女達を選んでご紹介する。
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『School Days』のヒロインの一人であり、メインヒロインである。もう一人のヒロイン「西園寺世界」も強烈なインパクトがあるので、ダブルヒロインともいえよう。お金持ちのお嬢様で、胸が非常に大きく、スタイル抜群の容姿である。主人公の「伊藤誠」は、はじめは「言葉」に一目ぼれし、密かに憧れをもっていた。しかし、「言葉」はガードが固すぎると思った誠は「世界」に浮気し、そこから「言葉」の精神は徐々に壊れていくのであった。「誠」に対しての愛情や執着が徐々に悪い方向へ歪んでいき、残虐さが加速していく。彼女はあくまで被害者だといえるのだが、眼から光が失われた状態の怖さは想像を絶する。直前に起こった事件の影響で、TV放送での最終回が放送中止となったことから凄惨さをご想像いただきたい。
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『ひぐらしのなく頃に』の登場人物の一人であり、続編の『ひぐらしのなく頃に解』以降の作品では、実質的に主人公である。見た目は可憐な小学校高学年の美少女。しかし、何度もパラレルワールドで殺されてきたため、自らを「100年の魔女」と称している通り、その精神年齢は100歳を超えている。通常時は猫を被って可愛らしくしているが、核心に迫る話に突入するにつれ、恐いとも言える裏の顔を出すようになってくる。いつもは「にぱー☆」など可愛らしいことを言っているのだが、「100年の魔女」として非情な言葉を発したり、「レナ」と命がけの対決をする時は、「おいで鉈女」と言ったりと表裏が非常に激しい人物である。辛く特殊な経験を繰り返すうち、このような二面性のある性格が形成された。
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「いっぺん、死んでみる?」この台詞が有名な『地獄少女』の主人公。午前0時に、現世に強い恨みを持つ人間だけがアクセスできるサイト「地獄通信」で、依頼人の怨みの感情に共鳴すると「地獄少女」となり、ターゲットを地獄に流す少女。作中では何度も「美しい」と評されている彼女であるが、寡黙で日本人形のような外見が不気味さを醸し出している。相手を地獄に流した人間は、死後自分も地獄行きが確定するのだが、どんな恨みでも晴らしてあげるため、どうしようもない悪人であったり、些細な理由であっても契約が成立してしまう。彼女は「地獄少女」としての使命を果たしているだけなので、本当に怖いのは人々の恨みなのではないだろうか。
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『うみねこのなく頃に』の登場人物の一人。大富豪である「右代宮家」の序列第9位であり、幼いながらも継承者としての資格を持っている。見た目は可憐で天真爛漫な所があるが、反面、時折見せる不気味な表情や笑みが周囲を不安にさせることがある。しかし、子どもの悪ふざけだろうと、大人たちはあまり気にしないようにしている所がある。オカルト知識が豊富で、彼女の時折見せる不気味さは、作中でも際立って演出されている。「うーうー」という子どもっぽい変わった口癖をもっていて、母親の「右代宮楼座」は「真里亞」にそれを直してもらいたくて必死である。
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『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物であり、裏の主人公、真の主人公と言われることもある人物。自分を救ってくれた少女「まどか」を助けるために、何度も時空を超えて「魔法少女」として戦ってきたが、「ワルプルギスの夜」に全戦全敗し、その願いは失敗し続けてきた。美少女で、なににつけても優秀な「ほむら」だが、劇場版では何度も「まどか」を失ってきた心の闇が顕在化し、誰も予想していなかった恐怖の姿に変貌を遂げる。
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