現実にはそういない、ピンク髪の美少女。しかし、二次元の世界ではそう珍しくもないだろう。ここでは、そんなキュートな魅力をもつピンク髪の美少女キャラクターを紹介したいと思う。
二次元で出会う、魅力的なピンク髪の美少女キャラクターを厳選してみた。
出典:Amazon.co.jp
現実にはそういない、ピンク髪の美少女。しかし、二次元の世界ではそう珍しくもないだろう。ここでは、そんなキュートな魅力をもつピンク髪の美少女キャラクターを紹介したいと思う。
出典:Amazon.co.jp
人気アニメ『Angel Beats!』の主要キャラクター。ドジっ子でテンションが高いムードメーカー。歌が上手い。作中でその歌唱力を披露シーンは見物である。『Angel Beats!』の10話、ユイの話が作中で最大の見せ場であったと思う視聴者も多数いたはずだ。メインヒロイン級の「ゆり」や「天使」よりも、ある意味メインヒロインのような雰囲気があるキャラである。
出典:Amazon.co.jp
『機動戦士ガンダムSEED』のヒロイン。こちらの「ラクス」も歌姫として有名で、作中でも流れる「水の証」など、優しく穏やかで彼女らしい楽曲を美しく歌い上げる。
主人公「キラ・ヤマト」の親友である「アスラン・ザラ」とは親同士が決めた婚約者同士だったが、のちにそれぞれ好きな相手が出来る。「ラクス」が好きになった相手は「キラ」で、作中では「キラ」を思い、尽くし、励ます献身的な姿がとても微笑ましいのだ。
出典:Amazon.co.jp
『ロウきゅーぶ!』のメインキャラクターの一人。小学6年生のわりに身長131cmとやや小柄で、ウェーブのかかった長い髪が印象的な少女だ。
「無垢なる魔性(イノセント・チャーム)」と呼ばれ、天然かつ純粋な魅力で数多くの男の心を掴む驚異の美少女。
バスケ経験もなく、運動自体そんなに得意ではないため、みんなに追いつこうと必死に努力する姿は観ていて応援したくなる。主人公の「昴」と血がつながりはないが、「お兄ちゃん」と呼んだりする。
出典:Amazon.co.jp
『緋弾のアリア』のメインヒロイン。武力を行使する探偵「武偵」と呼ばれる存在である少女と、パートナーとなる少年のストーリーだ。凶悪な事件に立ち向かい、それらを解決していく。「アリア」は探偵「シャーロック・ホームズ」の曾孫にあたり、武偵の原点かつ象徴である彼が有していた武の才能(格闘、拳銃、剣術)を受け継いでいる。ただし肝心の推理能力だけは受け継いでいない。そんな「アリア」は 「武偵」の中でも優秀なSランクの実力を持ち、見た目からは想像できない戦闘能力を誇る。
後にパートナーとなる「遠山キンジ」のことは認めている反面、なにかと相性が悪く、常にじゃれ合っている仲だ。
出典:Amazon.co.jp
『人類は衰退しました』の主人公。一人称の「わたし」がそのまま名前というか、本名が不明。基本的に『人類が衰退しました』の登場キャラクターたちは本名が不明である。
「クスノキの里」と呼ばれる物語が本作の舞台であり、そこで「妖精さん」と呼ばれる謎の存在と共存を求め、「調停官」の役割を果たしている。得意なことはお菓子作りで、苦手なことは早起きと料理。
「妖精さん」は謎多き存在であり、結局わからないことだらけなのだが、「わたし」と「妖精さん」のやり取りがほのぼのとしていて可愛い。
『人類は衰退しました』は、非常に不思議な世界観で、一見「癒し系」のストーリーの中に作者独特のブラックユーモアを潜めた作品だ。
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!