いなかっこ

極端な田舎から都市部の企業に就職したOL・白川秋穂。そんな彼女が田舎出身ならではの独特な発想と言動で、周囲の人々を驚かせていく4コマコメディ。

正式名称
いなかっこ
ふりがな
いなかっこ
作者
ジャンル
ギャグ・コメディ
レーベル
バンブー・コミックス(竹書房)
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概要・あらすじ

新入社員の白川秋穂は、おっとりした性格に可愛らしい容姿から、入社直後から男性に大人気。しかし実はとんでもない田舎に暮らしている彼女は、「いなかっこ」ゆえの天然ボケを連発し、周囲を驚きと笑いの渦に巻き込んでいく。

登場人物・キャラクター

白川 秋穂 (しらかわ あきほ)

都市部の企業に、新入社員としてやってきた若い女性。前髪を目の高さで切り、胸のあたりまで伸ばしたストレートロングヘアをしている。可愛らしい容姿から男性人気が高いが、住人が20人ほどしかいない村という極端な田舎育ちゆえに、やや天然気味でズレたところがある。また、限られた人間関係の中で生きてきたために、多くの人の顔と名前を覚えるのが非常に苦手。 通勤にも苦労しており、終業後すぐに会社を出ないと、最終バスに間に合わない。好みのタイプは、農耕機を操縦できる男性。

畑中 (はたなか)

白川秋穂の同僚の若い男性。前髪を左寄りの位置で斜めに分け、頭頂部の髪を顔の形に添って円を描くように立てている。新入社員の秋穂に出会ってすぐに惹かれるが、彼女がとんでもない田舎に住んでいることは知らず、彼女の発言に驚かされることが多い。「タロー」という名の犬を飼っており、犬を飼ううえでのマナーには厳しい。

(もり)

白川秋穂の同僚の若い女性。前髪を右寄りの位置で斜めに分けたショートカットヘアをしている。自分よりも後から入った秋穂ともすぐに親しくなる。秋穂の田舎在住ゆえの発言や考え方は、冗談と捉えて気にしていないことが多い。ワンルームマンションに一人暮らしをしており、秋穂が家を訪れた際には「家が狭い」と驚かれる。

吉良 (きら)

白川秋穂の同僚の若い男性。前髪を真ん中で分け、撫でつけ髪にしている。男性ながら手のケアを欠かさないなど、容姿にとても気を遣っているが、女性には思うように人気が出ず残念に思っている。一見クールな雰囲気だが、海外出張の際は毎回お土産を欠かさず、周囲の変化にもよく気づくなど気配りの人。

カエルおやじ

白川秋穂の上司を務める中年の男性。目が丸く大きく、口が大きくて蛙に似ていることから、陰で「カエルおやじ」と呼ばれていた。秋穂が悪気なくそう呼んだことで、本人もその事実を知ることとなる。ちなみに本名は不明。お菓子が好きで秋穂と一緒に食べることも多いが、秋穂のズレた言動に驚かされることが多い。小柄なため、スーツのズボンの丈が長すぎて困ることもある。

部長 (ぶちょう)

白川秋穂の勤める会社で部長を務める中年の男性。バーコード頭と細い目が特徴。社員たちと親しくなりたいと思っているが、顔を合わせるとつい嫌味を言ってしまう。そのため陰では、髪型を揶揄する形で「ハゲ部長」と呼ばれていた。秋穂が悪気なく口にしたことで、本人もその事実を知ることとなる。オヤジギャグを言うのが好きで、よく周囲を凍りつかせている。 しかし、秋穂には通じず、逆にギャグの説明を求められて苦しむこともある。

野々村 (ののむら)

畑中の友人の若い男性。スポーツ刈りにがっしりとした身体で、少し肌が荒れ気味。明るく親しみやすい性格で、畑中には語尾が「~っス」の若者敬語のような口調で話す。実家は農家で、その関係か非常に目が良く、体型も農作業向き。そのため畑中は「白川秋穂が野々村を気に入っている」と思い込み、密かに危機感を感じている。

白川秋穂の同僚 (しらかわあきほのどうりょう)

白川秋穂と同じ会社に勤める若い女性。前髪を目の高さで切り、肩につかない長さのウエーブがかったボブヘアをしている。秋穂のことは「ぶりっ子で腹が立つ」と快く思っていない。秋穂に意地悪を言うと、予想外の天然な受け答えに、さらに苛立たせられている。そのため、ことあるごとに秋穂と「女性らしさ」という点で競おうとする。

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