おしゃぶりマンボ ~赤ちゃん連れだっておでかけしたい!~

おしゃぶりマンボ ~赤ちゃん連れだっておでかけしたい!~

お母さんになった漫画家のブンちゃんが、娘の綾を連れて雀荘やホストクラブなど普通ではありえない場所に出かける様子を描いたコミックエッセイ。「コーラス」に2000年6月号から2002年2.3月合併号にかけて連載された作品。

正式名称
おしゃぶりマンボ ~赤ちゃん連れだっておでかけしたい!~
作者
ジャンル
作家・漫画家
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概要・あらすじ

ブンちゃんは、多趣味で面白いことが大好きな漫画家。赤ちゃんが生まれたら自由な時間が取れないとよく言われるけれど、家の中で子供と2人っきりでストレスを溜めこむくらいなら、色んなところに出かけてリフレッシュしたほうがマシ。そんな思いから、彼女は初めての赤ちゃんと一緒に雀荘やホストクラブで楽しく交遊するのだった。

登場人物・キャラクター

ブンちゃん (ブンチャン)

漫画家を生業とする女性。大らかで細かいことは気にしない性格。モバぞうと結婚してすぐに妊娠、35歳とわりと高齢、かつ初産にもかかわらず、陣痛がきてからたったの4時間、ビックリするほど安産で綾を出産した。麻雀、観劇が大好きで、相撲取りの水戸泉の大ファン。

(アヤ)

ブンちゃんとモバぞうの間に生まれた女の子。ニコニコと愛想が良くて近所の人気者。じじばばのハートをがっちりキャッチする天使の笑顔を持つ。じっとしているのが嫌いで、いつも元気いっぱい。男の子顔負けの破壊魔でもある。大好物はお豆で、間違えてスイカの種を食べてしまうほど。

モバぞう (モバゾウ)

ブンちゃんの夫。原田知世のコアなファンで、巨人ファンでもある。子供が好きなタイプではなかったのだが、綾が生まれたとたんにすっかり親バカになる。綾が世界で一番可愛いと思っており、綾に近づく異性を今から警戒している。心配性で、綾のちょっとした変化も見逃さない。

ばあば (バアバ)

モバぞうの母親。綾の心優しいおばあちゃん。ブンちゃんがピンチの時は助けに来てくれる、頼れるお姑さま。出産の直前、電車の中で破水してしまった時も一緒にいてくれた。実は巨乳の持ち主。

モバじい (モバジイ)

モバぞうの父親、65歳。超孫バカのおじいちゃんで、「三鷹の大泉逸郎」の異名をとるほど綾のことが可愛くて仕方がない。手先が器用で、綾の将来を想像して絵を描いたり、専用の椅子を手作りするほどの熱愛っぷりを見せる。

ヒゲ子 (ヒゲコ)

ブンちゃんの担当をしている、仕事が早く有能で、細やかな心遣いも持つ28歳独身の女性編集者。ヒゲが濃いのが悩みで、生えてきては密かに剃っている。天才的な方向音痴でもある。

バウ (バウ)

ブンちゃんの前の前の担当を務めていた26歳独身の男性編集者。綾は将来の自分の嫁と豪語し、モバぞうを動揺させる。ボウリングが得意で、「集英社の西城正明(プロボウラー)」と呼ばれているらしい。

佐藤 弘道 (サトウ ヒロミチ)

NHKの子供番組「おかあさんといっしょ」でかつて「体操のお兄さん」として活躍していた男性。さわやかな笑顔が魅力で、子供だけでなく母親層からも大人気。また、優しく、気配りも細やか。実在するタレント、佐藤弘道がモデル。

藤木 相元 (フジキ ソウゲン)

自然科学分野の研究結果を総合し、顔から素質と性格を割り出して行く観相学の第一人者で、テレビなどでも活躍する初老の男性。気さくで親切で、子煩悩な一面もある面白い人物。実在した人物、藤木相元がモデル。

水沢 めぐみ (ミズサワ メグミ)

集英社の少女漫画雑誌「りぼん」の売れっ子看板漫画家。2人の娘を持つお母さんでもある。仕事と家事を両立し、なおかつクラシックバレエとアコースティックギターを習っている。バイタリティあふれる素敵な女性。実在する漫画家、水沢めぐみがモデル。

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