おしゃべり階段

おしゃべり階段

天然パーマと背が低いことがコンプレックスの少女森本加南が、友人や恋人たちとの触れ合いを通じて少しずつ大人の階段を登っていく姿を描く。

概要

中学生の森本加南は天然パーマと背が低いことにコンプレックスを抱いていた。しかし中山手線真柴一興日野光咲子らとの交流を通じて、少しずつコンプレックスを解消していく。

登場人物・キャラクター

森本 加南

天然パーマと背が低いことがコンプレックス 。仲のよかった中山手線と同じ高校に行きたくて明神高校を受験し、合格する。

中山手 線

森本加南の同級生で、2人は仲がいいことで有名だった。バスケットボール部所属。松浦高校に進学する。左利き。背が低いことを気にしていたが、高校生になると急激に身長が伸びた。目を細めるのがクセ。

森本 哲夫

森本加南の3歳年下の弟。明るく素直な性格だが、ドラムが欲しいと親にだだをこねた。中山手線の弟中山手円とバンドを組み、念願のドラムを担当。真柴一興に憧れて、毎週ライブを見に行っていた。

中山手 円

眼鏡をかけている。中山手線の弟で、森本哲夫の同級生。一緒にバンドを組むことになる。

日野 光咲子

森本加南の高校時代の親友。中山手線と顔が似ている。バスケットボール部。真柴一興に心惹かれていたが、彼が森本加南を思っていることを知り、身を引いた。

真柴 一興

森本加南の明神高校のクラスメートだが、年齢はひとつ上。髪が赤くて長髪のため、森本加南からは密かにとんがらしと呼ばれている。森本加南に告白する。ライブハウスで人気の歌手で森本哲夫は彼の大ファン。

国分寺

中山手線と中学、高校が同じ。森本加南と声が似ていて、中山手線によく間違えられていた。高校生のときに中山手線と付き合うことになる。カエルの解剖で気絶するほど気が弱い。

粟田

森本加南の中学時代の親友。きれいなストレートヘアをしており、根岸に髪を褒められた。このことが森本加南のコンプレックスを刺激することとなる。根岸から交際を申し込まれた。

根岸

中山手線の中学時代のバスケットボール部の先輩。明るくほがらかで、森本加南の憧れの人。

立川

森本加南の通う中学校の理科教師。眼鏡をかけていて、身なりに気を遣わない風貌。生徒の身なりに対してや授業は厳しい。

国立

森本加南の通う中学校の体育教師。若くてかっこよくて話せると生徒に人気がある。

神田 等

中山手線の中学と高校のクラブ仲間。中山手線と国分寺が付き合っていると噂を流した。

四谷 まこと

森本加南の中学、高校の同級生。バスケットボール部で、中山手線とはパチンコ仲間。

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