神武

ナムジ(大国主命)の息子ツノミ(賀茂健角身命)がイワレヒコ(神武)に仕え、大和王朝の礎を作るまでを描いた歴史ファンタジー漫画。『ナムジ』の続篇にあたる作品。

  • 神武
  • 楽天
  • Amazon
正式名称
神武
作者
ジャンル
古代日本
レーベル
古事記(徳間書店) / 中公文庫コミック版(中央公論新社) / コミックスーリ―Chukoコミックlite(中央公論新社) / 角川コミックス・エース(KADOKAWA)

総合スレッド

神武(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

新着関連スレッド

イセポ(神武)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.01.25 12:35
ミトシ(神武)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.01.25 12:35

新着関連スレッドもっとみる

新着関連ガイド

漫画で学ぶ日本神話アレコレ。神様キャラも登場!
マンガペディア公式 2015.12.22 19:36
天孫降臨伝説!宮崎県を舞台にした漫画特集っちゃが!
マンガペディア公式 2015.12.22 19:36
【漫画で学ぶ】ミステリアスな古代~飛鳥時代の歴史
マンガペディア公式 2015.12.22 19:35

新着関連ガイドもっとみる

概要

ナムジの息子ツノミは沖ノ島で育ったが、邪馬台国の軍に侵略され、於投馬(いずも)へ連れて行かれる。於投馬の相続権を持つ弟のツノミは王にしたてられるが、何かと諍いを起こすツノミは命を狙われ、大和へと逃がれた。叔父オオドシのもとで成長したツノミは、その後、邪馬台国へ向かい、ヒミコの孫・イワレヒコに仕え、彼を大和の王に迎えるべく動き始める。

登場人物・キャラクター

主人公
ナムジとタギリの長子。沖ノ島で育つ。父ナムジが隠れて後、相続権を持つ弟ツヌヒコと共に於投馬(いずも)に連行されるが、命を狙われ、叔父オオドシの治める大和に逃れた。その後、邪馬台国の皇子イワレヒコに仕え...
ヒミコの孫で邪馬台国(やまとこく)の皇子。聡明で、人の和を尊ぶ気質を持つ。幼少の頃、邪馬台国とクマソの争いを収めたことが縁となり、ツノミが臣下として仕えるようになった。日向(ひむか)の皇子として成人し...
ナムジの妻でツノミの母。邪馬台国の女王ヒミコを母とする。沖ノ島でツノミら3人の子供を育てたが、夫のナムジが隠れて後は、末子ツヌヒコの後見として於投馬(いずも)に住んだ。日本神話の女神で宗像三女神の多紀...
ツノミの弟。成長後も言葉を発せぬ子供だったが、邪馬台国(やまとこく)ヒミコの策謀で、於投馬(いずも)の王とされた。言葉を発しない身ながら、オオドシの霊言を受け、ツノミを大和纒向(まきむく)に向かわせた...
ナムジとタギリの娘。ツノミの妹。母タギリと共に、於投馬(いずも)の王となったツヌヒコと暮らす。邪馬台国(やまとこく)より派遣された夷守(ひなもり)若日子と結婚したが、サルタヒコの謀略により夫を殺害され...
スサノオの三男。ツノミの叔父。大和纒向(まきむく)を統治する。於投馬(いずも)に居づらくなったツノミをツヌヒコを通した霊言で大和に呼び寄せ、保護した。すぐれた見識を持つ王としてよく国を統治し、邪馬台国...
オオドシの娘。ナガスネヒコの姪。幼少の頃よりツノミに想いを寄せていたが、大和纒向(まきむく)の国の後継者として邪馬台国(やまとこく)の皇子イワレヒコを婿とした。イワレヒコとの間に子供をもうけたが、ツノ...
。大和の豪族で武人。アビヒコの弟でミトシの叔父。イワレヒコとミトシの婚姻に反対し、軍勢を率いて、イワレヒコ一行を襲撃した。古事記に登場する大和の豪族那賀須泥毘古(ナガスネヒコ)がモデル。
元大和の族長。ナガスネヒコの兄でミトシの叔父。占いと薬の製造に長けている。イワレヒコが大和纒向に婿入りすると、重傷のナガスネヒコを連れ、船に乗って、いずこかへ姿を消した。
沖の島から従うツノミの古くからの家臣。元々はツノミの父ナムジの部下だった。ツノミの無茶に何度も付き合うが、イワレヒコの婿入りを勧めにいった際、クマソに襲われ、そのケガがもとで命を落とした。古事記に登場...
邪馬台国(やまとこく)の女王にして巫女。イクツヒコ、クスヒ、タギリらの母。ツノミ、ツヌヒコ、テルヒメ、イワレヒコらの祖母。高みから人を照らす大巫女として君臨していたが、ナムジを使って於投馬(いずも)を...
スサノオの二男。オオドシの兄、ツノミの叔父。怪力の老人で大男。於投馬(いずも)熊野山一帯の草木の種を全国に植えて回っている。邪馬台国(やまとこく)とクマソの戦いでは、幼きイワレヒコを戦場に連れて行き、...
ヒミコの命で邪馬台国(やまとこく)から於投馬(いずも)に派遣された夷守(ひなもり)。サルタヒコの副官。ツノミと瓜二つの容貌をしている。ツノミの妹テルヒメと結婚したが、於投馬に積極的にとけ込み、よい政治...
オオドシの息子。ミトシの兄。オオドシの死後、ツノミの考えに同調し、邪馬台国からイワレヒコを妹ミトシの婿として受け入れようとする。保身に走りやすい日和見的な人物で、ツノミとミトシの間に子ができたことで、...
宇陀山の洞穴に棲む部族・土蜘蛛の族長。大和纒向(まきむく)に入ろうとしたツノミとイワレヒコに表向きでは協力を約束し、罠にかけて殺そうとする。しかし、ツノミとの縁でイワレヒコ側についた弟ウカシによって谷...
宇陀山の洞穴に棲む部族・土蜘蛛の族長・兄ウカシ(えうかし)の弟。ツノミと大イノシシのタテガミをとる勝負を行い、敗れた。以来、ツノミのことを認め、気に入っている。後、宇陀と吉野の山人を集めて、イワレヒコ...
ツノミ、テルヒメ、ツヌヒコの父。タギリの夫。前・於投馬王(いずもおう)。沖ノ島を本拠にムナカタ海人族を率い、於投馬の追手と十余年に渡って戦い続けていたが、邪馬台国(やまとのくに)の大軍を前にして、忽然...
窮地に陥ったツノミを度々助けた少女の霊。稲羽に生を受けた少女で、その名はウサギを意味する。ツノミの父親ナムジとも深い因縁を持つ。古事記に登場する因幡の白兎を元に創作された人物。

前作

2世紀後半の日本。孤児であるナムジは於投馬(いずも)の鉱山に送られ、倭人の刺青(さしずみ)を入れられ、たくましく成長する。於投馬の大王スサノオの娘スセリの馬番となったナムジは、エミシから彼女を救ったこ...