ぎゅわんぶらあ自己中心派

ぎゅわんぶらあ自己中心派

麻雀で生活する雀プロ持杉ドラ夫が、様々なパロディ的なシチュエーションや、スーパーボウル麻雀や寿司麻雀などの特殊ルール麻雀で活躍する様子を描いた麻雀ギャグ漫画。

概要

麻雀で生活する雀プロ持杉ドラ夫。彼の縄張りである下北沢の雀荘ミスチョイスには、一癖も二癖もある雀士たちが集まってくる。持ち前の腕と押し出しの強さで勝ち続けるドラ夫は、可愛さでチョンボをごまかす律見江ミエミスチョイスのマスター店野真澄太たちと共に卓を囲み、個性派雀士を迎え撃つ。

登場人物・キャラクター

持杉 ドラ夫

麻雀で生活する雀プロ。奥多摩出身。血液型はAB型。サングラスに咥え煙草がトレードマーク。下北沢を縄張りとしている。行きつけの雀荘はミスチョイス。雀士としての腕は高く、安い点数の手でも強い気迫であがるため、負けはほとんど無い。牌の積み込みなどのイカサマ技にも長けているが、基本的に腕で勝っている。

律見江 ミエ

マイペースな性格の女性雀士。血液型はB型。最初にフリー雀荘ミスチョイスに現れ、持杉ドラ夫に勝負を挑んだ際は「四暗刻のミエ」と名乗ったが、過去に四暗刻をあがったのは一度だけしかなかった。ドラ夫の強引な安手連チャンに押し負けてしまうが、ドラ夫と意気投合し、卓のレギュラー面子として活躍する。

店野 真澄太

28歳独身。血液型A型。下北沢でフリー雀荘ミスチョイスの店主。ミスチョイスはあまり繁盛しておらず、客が少ないため、人数あわせで自ら卓に入り、麻雀を打つことが多い。腕はさほど高くない。

全自動の狼

麻雀のあらゆるデータをインプットしたコンピューターを駆使する雀プロ。1982年の秋、新宿区、渋谷区の全自動卓のあるフリー雀荘を次々に閉店に追い込んだ。両手が義手になっている。

ソニーくん

電気メーカー勤務の男性。フリー雀荘ミスチョイスに新開発の6人用麻雀卓「へータマックス」の営業に訪れたのをきっかけに、ミスチョイスの常連となった。高めの役を狙って作る打法ゆえ「技術のソニー」と呼ばれる。

豪華な雀荘が立ち並ぶギャンブル島ゴッ島のオーナー。本人は1年に半荘1回しか麻雀を打たず、残りの日はそのために修行をしている。ツモあがりに強いこだわりを持ち、一発ヅモを起こす神技 稲妻自模、早い巡目のツ... 関連ページ:ゴッドハンド

自摸山 真二

極心麻雀の雀士。借金のほとぼりをさますため消澄山に篭って修行をしていたが、30分で寂しくなってしまい、ミスチョイスに「雀荘破り」に現れた。配牌、ツモ共に手が異常に悪いが、その分あがる時は高い役であがることができる。

引若丸

持杉ドラ夫がいない時期、ミスチョイスのエースになっていた学生雀士。腕は良く、引きが強い。上智大学の特待生で、毎日授業にも出ている真面目な一面もある。

律見江 奈衣

律見江ミエの姉。横須賀雀士の憧れの的である迷彩レディーの七代目。複雑な捨て牌による迷彩を使うため、迷彩レディーの待ちを1点読みで看破したものはいない。捨て牌を「北」「西」「一萬」「西」「北」のような対象形にするのが得意で、牌の数により「しんぶんし」「トマト」のような回文の名前がついている。

宮内

モヒカン頭の太った青年。血液型はO型。麻雀のルールやセオリーを理解せず、感覚で打つ雀士。持杉ドラ夫は宮内のような学習能力の低い初心者の無軌道すぎる打法を「タコ」と表現している。「牌を積む時山を崩す」「局が終わったあとも山をひっくり返して自分の当たり牌」を探すなどの行動が「タコ」の特徴。

場所

ミスチョイス

下北沢にあるフリー雀荘。店主は店野真澄太。一部の看板には「選択ミス」と書いてあるものもある。全自動卓は1台だけで、残りの卓はすべて手積みとなっている。

その他キーワード

寿司麻雀

『ぎゅわんぶらあ自己中心派』に登場する特殊ルール麻雀。麻雀牌の代わりに寿司ネタを使った麻雀。「にぎり」の部分を牌の「背」のとして並べているため、「タネ」の部分は相手には見えない。人気のある寿司ダネトッ... 関連ページ:寿司麻雀

リクルート麻雀

『ぎゅわんぶらあ自己中心派』に登場する特殊ルール麻雀。さまざまな業種の会社名が牌となっている。業種などで役を揃え、手にある会社の年間所得を合計したものに役をかけ、億単位で割ったものが得点。毎年就職に人... 関連ページ:リクルート麻雀

不動産麻雀

『ぎゅわんぶらあ自己中心派』に登場する特殊ルール麻雀。土地物件に関する条件が牌となっている。入居を希望する部屋の「広さ」「場所」「駅からの時間」「設備」で面子を作り、「家屋の条件」でアタマを作り、あが... 関連ページ:不動産麻雀

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