なつめ屋主人

未亡人の佐代子が営む小さなおにぎり屋の常連客でポルノ小説家の先生の、ほのかな恋愛感情から始まる男女関係をコミカルに描く。

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正式名称
なつめ屋主人
作者
ジャンル
恋愛一般
レーベル
ちくま文庫(筑摩書房)

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なつめ屋主人(漫画)の総合スレッド
2016.06.10 10:45

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概要

売れないポルノ小説家の先生は、未亡人の佐代子が営むおにぎり屋の常連客だった。互いにほのかな好意を抱いているのか、先生が毎日、おにぎりを買いに行き、佐代子がお新香をサービスするという関係が続いていた。そんな少年少女のような淡い関係が、小説の参考になればと佐代子先生を店の裏にある防空壕跡に案内したことから急転直下、肉体関係へと進展してしまうのだった。

登場人物・キャラクター

主人公
『見晴らしガ丘にて』の第八話「なつめ屋主人」の主人公のひとり。姓名不明。風采の上がらない中年のポルノ小説家。おにぎり屋なつめ屋の佐代子に惚れている。
主人公
『見晴らしガ丘にて』の第八話「なつめ屋主人」の主人公のひとり。おにぎりや海苔巻きを売るなつめ屋の主人で若い未亡人。最近太り始めた。先生のことを意識している。第十二話「改心」にも脇役として登場する。
先生を担当するサングラスの編集者。荒んだ言動が、いかにも文学青年でロマンチストであることを現している。
姓名不明。佐代子が先生を憎からず思っていることを感じて、けしかける。

場所

『見晴らしガ丘にて』の第八話「なつめ屋主人」の舞台となる店舗。住宅地の中で、こぢんまりと、おにぎり、海苔巻き、団子を売る店。店主は未亡人の佐代子。作中人物の会話、モノローグではなつめ屋と表記されるが、...
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