わたしはネコである

わたしはネコである

妻に先立たれた気難しい遅筆の小説家と、彼が引っ越し先で雇ったお手伝いの中年女性。そんな二人が繰り広げる、ドラマチックとはまるで無縁な人間模様を、面白おかしく描いた日常4コマ漫画。

正式名称
わたしはネコである
作者
ジャンル
復讐
レーベル
講談社文庫(講談社)
巻数
全1巻
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概要・あらすじ

妻の死をきっかけに、新天地へと引っ越しした初老の小説家・広岡達三は、成り行きから新居にいたお手伝いの女性を雇う事になった。ちょっと偏屈なところがある達三を、持ち前のとぼけた性格で軽くいなしていくお手伝いさん。遅筆の達三に原稿を書かせるため、頻繁に自宅に出入りする編集者の安田も巻き込んで、枯れた小説家の淡々とした日常生活が描かれていく。

登場人物・キャラクター

主人公

知名度はそこそこあるが、著作はあまり売れていない小説家。眼鏡をかけ、いつも気難しそうな顔をした初老の男性。妻の死をきっかけにそれまでの自宅を引き払った際、新居で身の回りの面倒を見てもらうためにお手伝い... 関連ページ:広岡 達三

やや丸っこい体型をした中年女性。本名は不祥。引っ越した広岡達三の新居にいた事から、月10万3000円の給金で雇われる事になった。基本的に物事を深く考えない、大らかでとぼけた性格をしており、雇い主の達三... 関連ページ:お手伝いさん

大手出版社に勤務している眉毛の太い男性。広岡達三の担当をしているが、遅筆な達三にはいつも悩まされている。少々忘れっぽい一面があり、達三から引き取った原稿を電車の網棚に置き忘れ、紛失してしまう事もあった... 関連ページ:安田

書誌情報

わたしはネコである 全1巻 講談社〈講談社文庫〉 完結

第1巻

(1992年7月発行、 978-4061851436)

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