概要・あらすじ
神の遣いである九官鳥は「傲慢になりすぎだ」と人間たちに警告していたが、鳥の話など誰も本気で聞かなかった。すっかりひねくれた九官鳥は、下を歩いていた女子高生のるり子にわざとフンを落とす。るり子は九官鳥に謝らせようと、驚異的な身体能力で九官鳥を追う。九官鳥は逃げきれず、神の集う場所にるり子を連れてきてしまった。神々の宴が始まってすぐ「人間に宝珠を盗まれた」と場内は大騒ぎに。宝珠は世界の均衡を保つ神の大切な宝。失うといまの世界は滅びてしまう。調子に乗りすぎた人間たちを助ける必要はないと怒る神たちに、るり子は自分が宝を取り戻すと名乗りを上げた。るり子と共に人間界に戻った九官鳥は、なぜか人間の男の姿に変身。神に昇格したと喜ぶ九官鳥に九蔵と名付けたるり子は彼と共に宝珠を探すのだった。







