カンピオーネ!

カンピオーネ!

神を殺し、その力を奪うことのできる「カンピオーネ」の少年・草薙護堂と、魔術師・エリカ・ブランデッリたちが、神々や他のカンピオーネたちと戦いを繰り広げるさまを描いたファンタジーマンガ。丈月城によるライトノベル『カンピオーネ』のコミカライズ作品。

正式名称
カンピオーネ!
漫画
原作
キャラクター原案
ジャンル
ファンタジー一般
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概要

人の身でありながら神を殺し、その能力を奪い取ることのできる王者「カンピオーネ」。世界に七人存在する王のうちの一人、草薙護堂は、彼の愛人を自称する魔術師・エリカ・ブランデッリとともに、荒ぶる神々たちが起こす騒動に立ち向かっていく。

登場人物・キャラクター

主人公

ペルシアの神「ウルスラグナ」を殺し、カンピオーネとなった少年。現在七人存在するカンピオーネのなかでは最も若い。10の化身を持つウルスラグナの権能である、大きな物体の粉砕を願うことで召喚できる巨獣「猪」... 関連ページ:草薙 護堂

イタリア人の少女。金髪のロングヘアが特徴。ワガママな性格だが容姿端麗で、人を惹きつける魅力を持つ。魔術結社「赤銅黒十字」に所属する魔術師で、若くして「紅い悪魔(ディアヴォロ・ロッソ)」の称号を持つ天才... 関連ページ:エリカ・ブランデッリ

万里谷 祐理

草薙護堂の同級生。黒髪ロングの少女。茶道部所属。聡明だが、どこか抜けたところがある性格。関東一帯を霊的に守護する一団の、「媛」と呼ばれる高位の巫女。神秘を読みとく零眼を持ち、高い霊視能力を誇る。この能力を使い、護堂のサポートを行っている。

イタリア人の少女。愛称は「リリィ」。銀髪のポニーテールが特徴。冷静で、誇り高い性格の持ち主。魔術結社「青銅黒十字」の騎士で、エリカ・ブランデッリとはライバル的な関係にある。祖父の命令でデヤンスタール・... 関連ページ:リリアナ・クラニチャール

甘粕

日本の呪術界の統制や情報操作を役割とする組織「正史編纂委員会」の一員。万里谷祐理とも親交を持つ。カンピオーネである草薙護堂を取り込むため、祐理をそそのかし護堂を篭絡させようとしたことがある。

アテナ

ギリシア神話の智慧と戦いの女神。猫耳のような帽子を被った少女の姿をしている。神代の遺物であるゴルゴンネイオンを草薙護堂から奪い、かつての力を取り戻し「まつろわぬアテナ」へと覚醒する。本質は智慧の女神「アテナ」、闇の神「メティス」、地母神「メデューサ」の三位一体の神である。

サルバトーレ・ドニ

カンピオーネの一人。カンピオーネとなったばかりの草薙護堂と戦って引き分けて以来、彼を親友と認めている。

デヤンスタール・ヴォバン

最高齢のカンピオーネ。神を殺し、その力を簒奪することを好む、残虐な人物。エジプト神話の死と再生の神「オシリス」の権能で、自分が殺した者を操るほか、ギリシア神話の太陽神「アポロン」の権能を使い、狼を召喚し、自らも人狼へと変身することができる。

その他キーワード

カンピオーネ

神を殺し、その能力を簒奪した者のこと。作中では、世界に7人存在するとされている。カンピオーネになると直接体内に吹き込むなどの方法以外は、魔術が一切通用しない体質となる。そのため、草薙護堂はエリカ・ブランデッリや万里谷祐理から神の知識を与える「教授」の魔法を受ける際は、口移しで行っている。

権能

カンピオーネが殺した神から奪った能力のこと。草薙護堂は勝利を神格化したペルシアの神「ウルスラグナ」の権能を持つ。

まつろわぬ神

人が紡いだ神話に背き、地上をさまよい歩くようになった神々のこと。かつて、神々の猛威を恐れた人間が、その力を抑えるために神に名前と神話を与えた。しかし、神話による制約を越え、本来の力を取り戻した神々が「まつろわぬ神」と呼ばれる。

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