ベルンシュタイン

18世紀前半、中部ヨーロッパ。オーストリーの属国となったベルンシュタインを舞台に、運命に抗い翻弄される男女の悲恋の幻想奇譚。

  • ベルンシュタイン
  • 楽天
  • Amazon
正式名称
ベルンシュタイン
作者
ジャンル
歴史もの一般
 
悲恋
レーベル
小学館文庫(小学館)

総合スレッド

ベルンシュタイン(漫画)の総合スレッド
2016.06.10 10:45

新着関連スレッド

予言(ベルンシュタイン)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.06.10 10:45
ベルンシュタイン(ベルンシュタイン)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.06.10 10:45

新着関連スレッドもっとみる

概要

ボヘミア出身の元貴族オルギールは、琥珀を意味するベルンシュタインの地で、琥珀色の瞳をした男装の麗人ベリシウと出会う。「御身はいつか彼方の国で、琥珀の乙女に会うだろう」という予言を思いだしたオルギールは、嫌いだと思いながらもベリシウに惹かれ、ベリシウもまた周囲の取り巻きとは違うオルギールに惹かれていく。

登場人物・キャラクター

主人公
『ベルンシュタイン』の主人公の1人。ボヘミア生まれの元貴族。生まれ故郷を離れ、ベルンシュタインへと流れ着く。医者の見習い。公爵の妹で男装の麗人ベリシウの剣の対戦相手に招かれ、ベルンシュタイン公爵の命令...
主人公
『ベルンシュタイン』の主人公の1人。ベルンシュタイン公爵の妹。琥珀色の瞳の男装の麗人で剣の使い手。剣の使い手を城に招いては手合わせし、次々と負かしていた。オルギールに負けたことで興味を持つが相手にされ...
ベルンシュタインの城主。ベリシウの兄。政略結婚したハプスブルグ家出身の妻・コンスタンツェに、不義の疑いをかけ修道院に幽閉。戦場に於いて「死をも恐れない男」との異名を持ち、訪れたオスマン・トルコからの使...
ベリシウの従者。金髪の少年。ベリシウへの想いは人一倍で、「結婚しても付いていく!」という忠義の臣。城に於いても、城を離れても、いつでもベリシウに付き添い、里帰りの際にも同行。手傷を負いながらも、果敢に...
ボヘミアから流れ着いた医師の娘。オルギールの婚約者。オルギールに相手にされないベリシウに、オルギールへの腹いせに騙され、ベルンシュタイン公爵の妾の1人となる。オルギールにはもう会えないと泣き暮らすが、...
城に出入りする貴族の1人。プラーグ伯。ベリシウに想いを寄せるも相手にされず、それでも優しく見守る紳士。自分を醜男と呼ぶが、心は優しい。最後までベリシウを見守り、ベリシウの近習レオンハルトの身の振り方を...
ベルンシュタイン城に出入りする楽士。ベルンシュタイン公爵の取り巻きの1人。ベリシウに騙されて公爵の妾となったローサを慰め、徐々に心を通わせる。ベリシウへの復讐心から、彼女が「魔女」であると密告する。
ボヘミア出身の医師。ローサの父。ボヘミアから流れて来たオルギールを、見習いとして使う。ベルンシュタイン公爵の妾となったローサと会い、オルギールにだけは会いたくないというローサの伝言を伝え、「娘心をわか...
ベルンシュタイン公爵ユーリスの妻。ハプスブルグ家出身で、ユーリスを田舎貴族とバカにしていた。ユーリスの企みで、不義を働いたとされ修道院に閉じ込められる。濡れ衣を晴らし城へ戻ったところでユーリスの死に遭...
ハプスブルグ領ポーランドの王子。ベリシウの婚約者。体が弱く長期療養のため婚儀を延期していたが、5年後にようやく結婚。その2年後、ベリシウの初めての里帰りに付き添い、ベルンシュタイン領の手前でオスマン・...
ボヘミアの地主。オルギールの伯父。独立戦争で反乱軍を組織し、オーストリーと戦った英雄。反乱軍の仲間を逃がして処刑される。それが元でオルギールの一族はボヘミアを追われることとなった。
里帰りするベリシウ一行を襲ったオスマン・トルコ兵の1人。オルギールと共に偵察に出たところで負傷。ベルンシュタインの兵に捕らわれ、オルギールがオーストリーと戦った英雄の甥だと話す。
ハプスブルグ家からコンスタンツェの嫁入りに付いてきた女官長。コンスタンツェが修道院に幽閉されてからも、無実を晴らす証拠を掴むためベルンシュタイン城に残っていた。

場所

『ベルンシュタイン』の舞台となる架空の公国。オーストリー帝国とオスマン・トルコ帝国に挟まれる重要な土地であるため、オスマン・トルコから同盟を持ちかけられる。領主はヴァラキア公の血をひく、ベルンシュタイ...

その他キーワード

『ベルンシュタイン』に登場する、重要な予言。オルギールが産まれた時、母方の遠い北方の一族の風習で占い師から授けられた予言。糸車が紡ぎ出す運命の物語。「御身はいつか彼方の国で、琥珀の乙女に会うだろう。サ...