ポコニャン

超能力を持った不思議な生物ポコニャンと親友の太郎の日常と友情を描いたSFコメディ漫画。1970年に幼児向け雑誌に『ぽこにゃん』のタイトルで連載開始。フルカラー、1ページ1エピソード形式で1974年まで掲載された。そして1975年、掲載誌を替え、タイトルをカタカナの『ポコニャン』に、内容を子供向け漫画に変更し、再び連載された。

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正式名称
ポコニャン
作者
ジャンル
SF一般
 
ギャグ、コメディ一般
レーベル
中公コミックス(中央公論社) / ぴっかぴかコミックス カラー版(小学館) / 藤子・F・不二雄大全集(小学館)

総合スレッド

ポコニャン(漫画)の総合スレッド
2016.07.27 15:38

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概要

平凡な小学生の太郎は、ポコニャンという不思議な生物と暮らしていた。タヌキと猫を合わせたような姿のポコニャンは、様々なことを可能にする超能力と、何でも発明できる技術力を持っていた。「ポコニャン!」の掛け声と共に発揮されるそのパワーは、太郎の日々の生活を、不思議でワクワクするものへと変えていく。

登場人物・キャラクター

主人公
幼いころ太郎に拾われた謎の生物。彼の家で家族の一員として暮らしている。二頭身で、猫のような耳、タヌキのような顔と尻尾が特徴。人語を解し、会話もできるが、作品中では「ポコニャン」という言葉しかしゃべらな...
主人公
幼い頃ハイキングに行った先で、まだ小さい頃のポコニャンを拾い、以後家族として共に暮らしている。山川小学校に通う平凡な男の子で、日常生活の中での様々な願望をポコニャンの不思議な力で叶えてもらっている。
太郎の友人の女の子。ショートカットの髪にカチューシャが特徴。太郎、ヒヒ山、ラッキョらとよく行動を共にしている。歌が上手い。
太郎の友人の男の子。ゴリラのような顔をしている。身体が大きく、乱暴な性格の持ち主。近所の子供たちの間ではガキ大将的存在。太郎、みきちゃん、ラッキョらとよく行動を共にしている。
太郎の友人の男の子。とがった口と刈り上げた髪型が特徴。自分の持ち物を自慢する癖がある。力の強いヒヒ山には下手に出るが、太郎に対しては意地悪な態度を取ることが多い。
太郎の父親。会社勤めのサラリーマン。やさしく、のんびり屋。かあさんに頭が上がらないこともあるが、いざというときには頼りになる。ポコニャンのことも家族の一員として扱う。団子が好物。
太郎の母親。専業主婦。美人で優しいが、少し心配性で、躾にも厳しい。また、一度言い出したら、他人の意見には全く耳を貸さないという、気の強い部分もある。

その他キーワード

『ポコニャン』の用語。ポコニャンが持っている不思議な力。雲や風を自在に操る、人の夢を覗く、寝ている人を操る、二人の人間の人格を入れ替える等、あらゆることを可能にする。中でもよく使われるのが、物に特殊な...
太郎の「引力のない国へ行きたい」の願いに応えるためにポコニャンが作った道具。写真用具のブロアーのような形をしており、使い方も同じ。中から出るガスを吹きかけると、かかった物体は引力の影響を受けなくなり、...
ポコニャンが、目覚まし時計と、その他ガラクタを元に作り上げた時間を移動できる道具。一人用で、12時間先の未来までしかいく事が出来ない。朝寝坊ばかりしている太郎が、次の日の朝に行って自分自身を起こすため...
ポコニャンが以前作ったカメラを改造して作った道具。太郎がインクをこぼして汚してしまったとうさんの書類を元に戻すために使用した。ファインダーを覗きながら作動させると、レンズが向いている物体の時間を逆転さ...
ポコニャンの発明品。プラネタリウムの機械のような見た目をしている。立体映画と立体音響で地震や火事や洪水のまぼろしを作り出す道具。災害時にどんな行動をするかをテストするために使用された。
ポコニャンの発明品。煙突のような形をしており、頭からかぶると白い煙に変身し、煙突の先から出てくる。変身後の体は形を自由に変えることができ、いろいろなものに変身することができる。
ポコニャンの発明品。三角コーンの先にボールが付いたような形の帽子。かぶった生物の記憶を、頭の上に映し出すことができる。太郎たちが、捨て犬の飼い主を捜すために使用した。