マイコン電児ラン

マイコン電児ラン

優れた身体能力や多彩なプログラミングの知識を持つマイコンゲーマーの嵐ランの前に、一見攻略不可能な手強いマイコンゲームが次々と現れる。そんなマイコンゲーム勝負を熱いタッチで描いたマイコンバトル漫画。すがやみつるの大ヒット作『ゲームセンターあらし』の後を担う形で描かれ、「別冊コロコロコミック」1983年4月号から11月号に連載された。

正式名称
マイコン電児ラン
作者
ジャンル
バトル
 
趣味・ホビー
 
ゲーム
レーベル
てんとう虫コミックス(小学館)
関連商品
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概要・あらすじ

嵐ランは「マイコンはだれにでも使える」という持論のもとに、マイコンの楽しさや面白さを自身の通う学園で広めようとしていた。しかしそんなランの前に「マイコンを使いこなせない無能な人間は不要」と主張する「マイコン同盟」なる組織が立ちはだかる。こうして、ランとマイコン同盟のリーダーである那智江梨人との、熾烈なマイコン勝負が始まった。そしていつしかランの戦いは賞金5億円という史上最大のゲーム・プログラム・コンテストへとその舞台を移していく。 ゲーム・プログラム・コンテストでの激闘を続けていくうちに、ランはコンピュータを使い世界を破滅に追い込もうと企む謎の組織「エレクトロン」の存在を知る。世界を救うため、ランは決死のマイコンバトルへと挑むのだった。

登場人物・キャラクター

嵐 ラン

聖フラスコ学園に通う少年。マイコンの楽しさをみんなに広めたいという熱い使命感に燃えている。開業医の父には、嵐ランのマイコン好きは死別した元数学教授の母親譲りであると言われている。目にもとまらぬスピードでマイコンのプログラムを打ち込む能力を持つ。小学生の頃はリトルリーグに所属しており運動神経もいい。

那智 江梨人

聖フラスコ学園「マイコン同盟」のリーダー。「マイコンを使えぬ者は人間以下」と謳い、マイコンによる学園支配を目指している。自分に歯向かう嵐ランを屈服させるべく自作のアドベンチャーゲームでマイコンバトルを仕掛けた。

ジミー

悪質なコンピュータ犯罪者組織「エレクトロン」の総帥。弱冠13歳のアメリカ人少年だが地球の破滅を望み、ハッキングによって世界中に核戦争を引き起こそうと画策する。コンピュータの開発に心血を注ぎすぎたせいで既に肉体はミイラ化しているが、その頭脳は巨大コンピュータ「ジミックスⅠ」となって生きながらえている。

シッダルカ

優勝賞金5億円のマイコン・プログラムコンテストに出場したインド代表の少年。その正体はコンピュータ犯罪組織「エレクトロン」を捜査するために送り込まれた国際電子警察官。嵐ランと共にジミーの隠れ家に潜入し、核戦争を止めようと奮闘する。

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