マギ

マギ

世界を導く王を選定する創世の魔法使いマギのアラジンが、旅の途中で出会ったバルバッド王国の第三王子アリババ・サルージャらと迷宮を攻略しながら成長していく、冒険ファンタジー。

世界観

中東がモチーフのバルバッド王国、古代中国がモデルの煌帝国、ローマ帝国を思わせるレーム帝国など、複数の国家が存在する架空の大陸が舞台。文化レベルは中世に近いが、魔法や金属器をはじめとする魔法アイテムも存在する。また、煌帝国など一部の国では奴隷制も残っている。

マギ』の世界には、迷宮(ダンジョン)と呼ばれる遺跡群が存在する。その最奥には巨万の財宝や貴重な魔法アイテムが眠っており、それを目的に挑戦する者が後を絶たない。しかし、攻略は非情に困難で、最初の迷宮が攻略されるまでには1万人以上の挑戦者が犠牲となっている。それゆえに迷宮攻略者は英雄として讃えられ、人々の尊敬を集めている。迷宮は攻略後に消滅してしまうため、迷宮攻略者の数は非常に少ない。

最初の迷宮である第1迷宮バアルが出現したのが14年前。以来、第6迷宮ブァレフォール、第16迷宮ゼパル、第41迷宮フォカロルと数多くの迷宮が出現している。なお、第1迷宮バアルを攻略した世界初の迷宮攻略者は、シンドリア国王となる前の若き日のシンドバッドである。

迷宮の奥にはジンと呼ばれる精霊がおり、「王の器」として認められた者は彼らの主(契約者)となる。契約者はジンが封じられた金属器と呼ばれるアイテムを所持し、魔力(マゴイ)と引き替えに、その力を引き出して使うことができる。そのため、彼らは金属器使いとも呼ばれている。金属器使いは、ジンの力を身にまとい、同化することで、実体化したジンに近い力を得ることも可能。これを魔装と呼び、魔装した金属器使い者の姿はジン本来のものに近くなる。魔装した金属器使いが繰り出す極大魔法は非常に強力で、まさに最終兵器と呼ぶに相応しい。複数のジンと契約することも可能だが、それには超人的な魔力が必要で、実現した者はこれまでにシンドバッドと練紅炎の2人しかいない。

また、金属器使いの側にいる者は、その眷族となる場合がある。眷族となった者は、主である金属器使いの魔力の恩恵を受け、眷族器と呼ばれるアイテムを使ってジンの力の一部を使うことができる。シンドバッドの部下である八人将は、全員彼の眷族であり、優れた眷族器の使い手でもある。眷族は「同化」することで更なる力を得られるが、一度同化してしまうと二度と人間には戻れなくなる。

物語のカギを握る存在、それがマギと呼ばれる者たちである。「創世の魔法使い」と呼ばれる彼らは、別名「王の選定者」とも呼ばれ、次代の王を選び出すことが使命といわれている。いつの時代も「マギ」は3人と決まっており、この時代にもレーム帝国シェヘラザード、煌帝固のジュダル、そしてさすらいのマギユナンの3人の「マギ」が存在している。主人公であるアラジンは、歴史上初めて現れた「4人目のマギ」とされている。

ルフの加護を受け、膨大な魔力を使える「マギ」は、非常に強力な魔法使いでもある。また、彼らは自由に迷宮を生み出すことができる。14年前、シンドバッドが攻略した第1迷宮バアルを出現させたのは、さすらいのマギユナンジュダル煌帝国所有の迷宮攻略者を増やすため、次々と迷宮を出現させている。

作品が描かれた背景

本作がスタートした2009年には、掲載誌である「週刊少年サンデー」が創刊50周年を迎えている。同誌ではこの年、高橋留美子が『境界のLINNE』の連載をスタート。また、軽音部に所属する女子高生たちの日常を描いたアニメ『けいおん』が放送を開始し、一大ブームを巻き起こした。

作品構成

世界の滅亡を望む謎の組織アル・サーメンとの対決を軸に、マギとして世界の運命を託された主人公、アラジンと「王の器」に選ばれたアリババ、2人の少年の友情と成長が描かれている。仲間との友情、魔法や迷宮を巡る冒険、金属器所持者による迫力あるバトルと、少年漫画の王道的要素をふんだんに盛り込んでいる一方、国家間の対立や戦争、奴隷問題、人種差別といった少年漫画としてはかなり重いテーマについても正面から描いている。

本作は『アラビアンナイト』の世界がモチーフになっているが、その理由について作者の大高忍は「設定はファンタジーながら、色んな話が現代の価値観に通じるところが多いため」と語っている。主人公の名前にアリババとアラジンという有名なキャラクターの名前を使った理由については、「ファンタジーにおいてキャラクターを動かすには、何か元ネタがあった方が読者にとってイメージが沸きやすく、とっつきやすいと思った」としている。なお、初期のアイデアではアラジンは女性だったが、のちに男の子に設定が変更され、現在の形となった。アラジンが胸にさらしを巻いているのは、設定が女性だったときの名残。

シリアスな展開が多い本作だが、ギャグシーンも随所にちりばめられている。アラジンの女好き、アリババのモテなさぶりがギャグのネタになることが多い。

あらすじ

かつて聖宮と呼ばれる閉鎖的空間内で生活していた少年アラジンは、そこで出会ったジンと呼ばれる精霊ウーゴの依頼を受け、他のジンたちが宿る金属器を探す旅をしていた。旅の途中で偶然アリババ・サルージャという名の少年と出会う。後日、アリババから迷宮内に金属器があると聞いたアラジンは、彼と共に迷宮攻略へ挑み、そこで自分の正体が世界を導く王を選定する「マギ」であることを知る。アリババの人柄に惹かれ、彼を「王の器」として見込んだアラジン。その後数々の出会いを通して成長していきながら、アリババを「王」へと導いていく。

バルバッド編(第32話~第76話)

アリババを捜し、バルバッド王国を訪れたアラジンモルジアナ。かつては貿易で栄え、大海洋国家として知られていたバルバッド王国だったが、新国王アブマド・サルージャが即位し、その圧政に国民は苦しんでいた。アリババは、祖国の現状を何とかしようと、親友カシムが率いる盗賊団霧の団の首領に。しかし、霧の団の行動は日に日に過激さを増し、やがて国中を巻き込む内乱へと発展していく。

シンドリア編(第77話~121話)

シンドバッドの食客としてシンドリア王国に招かれたアラジン、アリババ、モルジアナの3人は、来るべきアル・サーメンとの戦いに備え、修行を開始する。八人将の厳しい修行に耐え、アラジンたちは着実に力をつけていく。そんな彼らにシンドバッドは、実戦を兼ねた修行の総仕上げとして迷宮攻略を依頼する。アラジンたちは、留学のためシンドリア王国を訪れていた煌帝国の第四王子練白龍と共に、第61迷宮ザガンの攻略に挑む。

マグノシュタット編(第135話~第198話)

マグノシュタット学院とアル・サーメンとの関係を探るため、アラジンは単身、魔法使いの国マグノシュタットへ潜入する。学院の生徒となったアラジンは、そこでマグノシュタットの隠された真実、魔導士による非魔導士への差別を目の当たりにする。同じ頃、レーム帝国のマギシェヘラザードマグノシュタット攻略の準備を進めていた。帝国に下るよう迫るシェヘラザードに対し、マグノシュタットの学院長マタル・モガメットは宣戦を布告。マグノシュッタット、レーム帝国、さらに煌帝国も加わり、三つ巴の戦争へ突入してしまう。

アルマトラン編(第199話~第238話)

マグノシュタットでの戦いを終え、シンドリア王国へと帰還したアラジンたちに、煌帝国の練紅炎から会談への招待状が届く。会談へ出席するため、モルジアナたちと共にバルバッド王国へ向かったアリババは、故郷の変貌ぶりに衝撃を受ける。そんなアリババに練紅炎は、シンドバッドを裏切り、自分に忠誠を誓うよう迫る。アリババが結論を出せずに悩む中、ついにシンドリア王国煌帝国レーム帝国による会談が始まった。会談に現れたアラジンは、一同にもう1つの世界アルマトランの歴史を語り始める。

煌帝国編(第239話~)

アルマトランの歴史を語り終えたアリババは、アル・サーメンに対抗するため、シンドリア王国煌帝国レーム帝国の三国による和平協定を提案する。だが、突如現れた煌帝国のマギ、ジュダルによって会談は中断。さらに煌帝国の皇帝でアル・サーメンの首領と目されていた練玉艶が、練白龍によって謀殺されたとの報せが届く。アリババとアラジンは、練白龍に逢うため、帝国の首都洛昌へ向かう。

特殊設定

主人公のアラジンはアラジンと魔法のランプ、アリババはアリババと40人の盗賊、シンドバッドはシンドバッドの冒険と、主要キャラクターの名前は説話集『アラビアンナイト』(『千夜一夜物語』)の登場人物から取られている。ちなみにモルジアナは、アリババと40人の盗賊に登場する女奴隷の名である。

物語の重要なカギを握るソロモンは、旧約聖書にも登場する古代イスラエル王国の王がモチーフだと思われる(父親の名がダビデ、妻の名がシバであることもソロモン王と共通している)。また、迷宮を守るジンの名には、ソロモン王が使役したとされる72柱の悪魔の名が使われている。

メディアミックス

スピンオフ

主要キャラクターの1人であるシンドバッドを主人公とした外伝『マギ シンドバッドの冒険』(原作:大高忍、漫画:大寺義史)が「裏サンデー」で連載。『マギ』の前日譚となるシンドバッドの若き日の冒険を描いており、のちに彼の部下となる八人将との出会いについても触れられている。作者である大寺義史は、大高忍のアシスタントとして『マギ』の制作にも関わっている。

また、小学生となったアラジンたちが登場するギャグ4コマ漫画『マギ まじかるギャグ学園』(河本けもん)が「月刊コロコロコミック」で短期連載された。

TVアニメ

2010年10月から小学館創業90周年企画としてMBS・TBS系列で放送開始。2013年10月から第2期がスタートした。第1期はアラジンとアリババの出会いから「シンドリア編」までを、第2期ではレーム帝国マグノシュタットとの戦いを描いた「マグノシュタット編」がアニメ化された。また、TVアニメではないが、外伝『マギ シンドバッドの冒険』もコミックス特別版の特典としてアニメ化されている。

ゲーム

ニンテンドーDS用ソフトとして、バンダイナムコゲームスから2013年に『マギ はじまりの迷宮』、2014年に『マギ 新たなる世界』が発売。アラジンたちを操作して迷宮を探索するアクションRPGで、原作ではなかったキャラクターの組み合わせを選ぶことでオリジナルシナリオが発生する「パラレルモード」を登載。第2作『マギ 新たなる世界』では、総勢19名のプレイアブルキャラが登場した。

NEXONが配信したスマホアプリ『マギ Dungeon & Magic』は50万ダウンロードを突破。なお、同作は2015年にサービスを終了している。

作家情報

大高忍:2004年、「ヤングガンガン」で初の連載作品となる『すもももももも~地上最強のヨメ~』でデビュー。2009年、「週刊少年サンデー」で『マギ』の連載を始める。本作で2014年第59回小学館漫画賞少年向け部門を受賞した。

登場人物・キャラクター

主人公

世界を導く王を選定する創世の魔法使いマギのひとり。かつて聖宮という閉鎖的空間で生活をしていた。そこでジンと呼ばれる精霊ウーゴと出会う。以降、友達となったウーゴに頼まれて、精霊ジンが宿る金属器を探して旅... 関連ページ:アラジン

バルバット王国第三王子。バルバットを抜け、オアシス都市チーシャンで荷物運びの仕事をしながらお金を貯めていた。大富豪になるため、世界各地に出現した迷宮の完全攻略を企てている。たまたま自身の運転する荷車に... 関連ページ:アリババ・サルージャ

戦闘民族ファナリスの少女。かつて奴隷として、オアシス都市チーシャンの領主ジャミルの側についていた。都市内にそびえ立っていた第7迷宮アモンを攻略したアリババ・サルージャの手によって奴隷から解放される。以... 関連ページ:モルジアナ

聖宮という閉鎖的空間の番人で、創世の魔法使いアラジンの友達である精霊ジン。他のジンたちとは一線を画す存在である。アラジンが聖宮から出るときに拾ってきた笛(金属器)に宿っている。身体は巨体で色は青く、ア... 関連ページ:ウーゴ

七つの国と海を統べるシンドリア王国国王。世界に数人しかいない迷宮複数攻略者で、7人ものジンと呼ばれる妖精を従えている。バルバッド王国を訪れた際、部下と離れてひとり昼寝をしていたところ元盗賊のS・ナンド... 関連ページ:シンドバッド

ジャーファル

シンドリア王国国王シンドバッドに従う八人将のひとりで、その中でも最古参にあたる青年。主に政務を担当しており、度々トラブルを運んでくるシンドバッドに手を焼いている。シンドバッドと出会う前は、暗殺者として生きていた。普段は穏やかな性格だが怒らせると態度が一変し、激しい怒りを見せる。

シンドリア王国国王シンドバッドに従う八人将のひとり。戦闘民族ファナリスの血を引く青年で、並外れた身体能力を持っている。小さい頃はレーム大陸で流行っている格闘競技の剣闘士(剣奴)をやっていたが、やめてか... 関連ページ:マスルール

バルバット王国第三王子アリババ・サルージャと共に盗賊団霧の団を率いていた青年。幼少期の頃、アリババとひとつ屋根の下で暮らしていたことがあり、彼とは親友的存在だった。バルバッド王国へ戦争を仕掛ける計画を... 関連ページ:カシム

煌帝国第四皇子。影で闇の組織アル・サーメンと繋がっている祖国を滅ぼそうと目論んでいる。そのため、アル・サーメンの幹部である母練玉艶のことをひどく憎む。留学生としてシンドリア王国を訪れたとき、シンドリア... 関連ページ:練 白龍

煌帝国初代皇帝の第三子で、第一皇女。征西軍北方駐屯兵団将軍。以前迷宮を攻略したことがあり、ジンと呼ばれる精霊パイモンを従えている。争いを好まない温厚な性格で、武力ではなく理想と志こそが真に人の心を掴む... 関連ページ:練 白瑛

練 紅玉

煌帝国第八皇女。バルバッド王国国王との政略結婚を命じられてバルバッドへやってきた。そこで出会ったシンドリア王国国王シンドバッドに一目惚れをしてしまう。迷宮を攻略したことがあり、水を操るジンと呼ばれる精霊ヴィネアの主。アラジンのジンウーゴを撃破した。 高飛車な態度を見せることが多い。

夏 黄文

煌国北軒州の貧村に生まれた。優秀な成績で科選試験を突破し官吏として登用されて以後、煌帝国第八皇女練紅玉につき従っている。彼女と共に迷宮を攻略し、紅玉のジンヴィネアの恩恵を受ける眷属器の所持者でもある。権力を欲する気持ちが強く、シンドリア王国国王シンドバッドと紅玉を結婚させて国の実権を握ろうとした。

煌帝国の神官で、黒いルフを所持した創世の魔法使いマギのひとり。氷属性の魔法を得意とする。戦争をこよなく愛しており、世界征服を目指すためシンドリア王国国王シンドバッドへ何度もアプローチをしているが、その... 関連ページ:ジュダル

闇の組織アル・サーメンの幹部のひとりで、組織の魔道士。仮面で顔を覆い隠している。昔、マグノシュタット学院学長マタル・モガメットと結託して黒い金属器を作り出した。モガメットと手を切った後は、彼とは繋がっ... 関連ページ:イスナーン

アラジンの師匠ヤムライハの養父で、マグノシュタットの最高権力者。マグノシュタット学院の長でもある。世界中の魔道士たちが支え合いながら幸せに生きていける国を作りたいと願っている。魔道士たちのことを思いや... 関連ページ:マタル・モガメット

レーム帝国からマグノシュタットへやってきた留学生。レーム帝国の最高司祭で創世の魔法使いマギであるシェヘラザードの密命を受けてマグノシュタット学院へ編入した。そこで優秀な成績を収め、首席修了生となる。学... 関連ページ:ティトス・アレキウス

母国エリオハプトからマグノシュタットへやってきた留学生。治療魔法特化型の魔道士。マグノシュタット学院に入学し、創世の魔道士マギであるアラジンと同じ部屋になった。初めは、ルフの力を制御しているため本来の... 関連ページ:スフィントス=カーメン

レーム帝国の最高司祭で、創世の魔法使いマギのひとり。マグノシュタットが魔法道具を俗に横流ししてレーム帝国をおびやかそうとしていると聞き、魔法で作った分身ティトス・アレキウスをマグノシュタット学院へ送り... 関連ページ:シェヘラザード

迷宮を出現させた、創世の魔法使いマギのひとり。世界各地を放浪していたが、現在は、渡れば二度と帰って来られないと言われている暗黒大陸の裂け目大峡谷の谷底に住まいを構えて生活している。温厚な人柄で、大峡谷... 関連ページ:ユナン

アルマトラン史上最強の魔道士で、現在アラジンたちがいる世界の創造主。価値観や言葉がバラバラだったアルマトランの種族をまとめあげた。崇高な志を忘れた魔道士たちが、愚々塔(グヌード)と呼ばれる魔法装置を建... 関連ページ:ソロモン・ヨアズ・アブラヒム

ジン

『マギ』に登場する精霊。迷宮の最奥に眠っている。迷宮攻略者の中からひとり選んでその者を「王」にするため力を貸す。普段は主人となった者が肌身離さず持っている金属器に宿っている。主人の呼び出しに応じて力を発揮する。主人にひかれる者が持つ金属器にも力をやどすことができ、それらは眷属器と呼ばれるようになる。

集団・組織

アル・サーメン

『マギ』に登場する組織。現在アラジンたちが住んでいる世界を創ったソロモン・ヨアズ・アブラヒムが生きていた頃に誕生。運命のあり方に異論を唱えた魔道士たちで形成されている。世界の裏で暗躍をし続けている。運... 関連ページ:アル・サーメン

場所

迷宮

『マギ』に登場する遺跡群。創世の魔法使いマギの手によって出現した。世界各地に立てられている。謎の生物や罠がたくさん仕掛けられているため、簡単に攻略することはできない。迷宮へ入ったきり行方不明となった者... 関連ページ:迷宮

バルバッド王国

『マギ』に登場する地名。数百もの島々を支配している海洋国家で、様々な人種や文化が混じりあっている。財産を独占する富裕層と貧困層との間で大きな格差があった。国民の奴隷化を企てていた元国王アブマド・サルー... 関連ページ:バルバッド王国

シンドリア王国

『マギ』に登場する地名。迷宮複数攻略者で、七つの国と海を統べるシンドバッドが開拓して建国された。主にシンドバッドの側近ジャーファルや、戦闘民族ファナリスの血を引くマスルールが所属する八人衆のメンバーが... 関連ページ:シンドリア王国

煌帝国

『マギ』に登場する地名。少し前までは小国だったが、わずか数年で中原を平定した。周辺国に迷宮攻略者を送り込み、次々と傘下に収めている。二代目皇帝練紅徳の死後、統率下の第一皇子練紅炎が三代目皇帝になるかと... 関連ページ:煌帝国

レーム帝国

『マギ』に登場する地名。大陸の西方にあり、最高司祭シェヘラザードが国一帯を守っている。道も水も整備されていて安全なうえ、国が国民の生活を保障するため飢えることはない。娯楽として国内にある闘技場内で剣闘... 関連ページ:レーム帝国

マグノシュタット

『マギ』に登場する地名。魔法が使える者しか入国できない。王家の魔法権利を継いだマタル・モガメットが統治している。世界最高峰の魔導士養成機関マグノシュタット学院があり、魔法の才能を伸ばしたい魔導士たちが... 関連ページ:マグノシュタット

アルマトラン

『マギ』に登場する世界の名称。神(イラー)によって作られる。当初は、価値観や使う言葉がバラバラだったためアルマトランに住む全員が納得する法律が作れていなかった。そこへ現れた魔道士ソロモン・ヨアズ・アブ... 関連ページ:アルマトラン

その他キーワード

ルフ

『マギ』に登場する、魂の源泉。鳥のような形をしている。あらゆる生命に宿っており、彼らを運命へ導いていく。魔法使いとしての素質がある者しか姿を見ることができない。金属器を使う者や魔法使いの力の源となる「... 関連ページ:ルフ

アニメ

マギ The Kingdom of magic

迷宮ザガンを攻略し、アラジン、アリババ、モルジアナの三人はシンドリア王国に身を寄せ、日々を過ごしていた。自身の未熟さを感じていたアラジンは、単身マグノシュタット魔法学院への留学を決意する。 それを受け... 関連ページ:マギ The Kingdom of magic

マギ The labyrinth of magic

世界の各所に突然現れた、迷宮と呼ばれる古代王朝の遺跡群。難攻不落のその迷宮を攻略した者には、ジンの金属器と呼ばれる魔法のアイテムや多額の財宝がもたらされるという。オアシス都市チーシャンで働く少年アリバ... 関連ページ:マギ The labyrinth of magic

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