概要・あらすじ
戦時下。ブータント国は、ナチツドイツメ軍によって侵略された。司令官として派遣されたウルフ・ヒットマン大佐は、戦車や兵士を率いてブータント国に侵入。暴力と恐怖で国民たちに服従を強いる。純粋無垢な豚の少女ラブリン・モンローは、満月の夜ウルフ大佐に犯され、以後大佐の屋敷で囲われる。ラブリンは、レジスタンスに救出されるが、好きだったチンピラーノにも冷たくされ自殺を図る。
一命をとりとめたラブリンは港町に流れ着き、娼館ラピスの女主人マダム・ローズに拾われるのだった。
書誌情報
ラブリン・モンロー 講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉
v.1
(1990-07-01発行、978-4061022133)
ラブリン モンロー 講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉
v.2
(1990-09-01発行、978-4061022232)
vol.3
(1990-11-01発行、978-4061022386)
vol.5
(1991-04-01発行、978-4061022645)








