中尾 重蔵

中尾 重蔵

はだしのゲン(漫画)の登場人物。読みは「なかお じゅうぞう」。中尾 光子とは親族関係にある。

登場作品
はだしのゲン(漫画)
正式名称
中尾 重蔵
ふりがな
なかお じゅうぞう
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概要

広告デザイン会社中尾工社の社長。元軍人で、軍部の印刷インキを安く手に入れたことで看板屋を始めた。軍国主義に凝り固まった性格で、社員の大月徹黒崎に対しては、徹底的に厳しく接しているが、戦争でひとり生き残った家族である中尾光子のことは溺愛している。従業員と諍いを起こした損害を賠償するという名目で天野星雅中岡元のふたりを雇い入れるが、ふたりとは反りが合わず、短期間で解雇している。

娘の死をきっかけとしてゲンと和解する。

関連人物・キャラクター

天野 星雅

広島に住む洋画家。孫の天野達郎と一緒に暮らしていた。達郎が、大原夏江の骨壷を貴重品と思って盗んだことがきっかけで中岡元たちと知り合う。展覧会に出品するために絵を描き続けているが、生活が苦しく、絵の具が... 関連ページ:天野 星雅

中尾 光子

広島に住む女子学生。中学校を卒業した中岡元の初恋の相手。ゲンからは一目惚れされる形だったが、次第に相思相愛の仲になる。原爆によって母親と弟を失い、その後も苦しんで死んでいった人々を見てきたことで、医者になることを決意している。しかし、原爆症に侵されており、ゲンと知り合ってまもなく急死する。

登場作品

はだしのゲン

原爆投下後の広島で、中岡元が様々な困難を経験し、戦争や原爆の悲惨さを目の当たりにしながらも、家族や仲間たちと支えあって成長していく姿を描く。 関連ページ:はだしのゲン

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