加治隆介の議

衆議院議員の加治元春を父に持つサラリーマン加治隆介が、父の死を契機に政界へ進出し、大物政治家へと成長する姿を描く政治ヒューマンドラマ。1990年代の世相を反映している。

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正式名称
加治隆介の議
作者
ジャンル
政治

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加治隆介の議(漫画)の総合スレッド
2016.09.01 15:31

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概要

加治隆介は、丸講物産に勤務するサラリーマンだったが、大物政治家である衆議院議員の父、加治元春とその秘書の兄、加治春彦を交通事故で失い、後継者として政界への進出を打診される。一度は固辞した隆介だったが、父の政治信条や後継者へ遺した思いなどに触れ、政治家を志す決意を固める。そして、愛人の鮎美とも別れ、鹿児島1区から立候補して政界の道を進んでいく。

登場人物・キャラクター

主人公
鹿児島県出身。鹿児島ラサール高校、東京大学文Ⅰ(法学部)から、東京の商社、丸講物産の課長として活躍しており、愛人の一ノ関鮎美も同社員だった。父は民主政和党(民政党)の大物政治家である加治元春で、兄の加...
加治隆介の父親。民主政和党(民政党)の大物政治家で、第一秘書は谷崎健吾。長男の加治春彦も秘書を務める。民政党内の派閥「錦江クラブ」(加治派)の領袖。原理原則を貫く政治家として、国会議員からも国民からも...
加治隆介の愛人。東京の商社、丸講物産のOLで、隆介の秘書業務をしている様子が描かれている。OL時代に、丸講物産の社内報(丸講社内報「恒心」)に「今月の頑張り屋さん」として掲載されるなどしている。隆介が...
民主政和党(民政党)の大物政治家。和歌山1区。実家は代々の造り酒屋で、旧制三校から京都大学へ進み、報日新聞社に入社、首相の番記者となったことがきっかけで政界入りした。加治隆介の父の加治元春に心酔し、「...
広島県出身(広島1区)。民主政和党(民政党)鳩村派に属していた。のちに「新党渦潮」を結成して民政党を離脱し、加治隆介らと行動を共にしていく。隆介よりも経験が豊富なことから、のちに的確なアドバイスを与え...
弁護士で、社会平和党議員。選挙区は茨城県、のちに兵庫県で、加治隆介とは同期として初当選した。剣道の心得があるようで、木刀を振るったり、政治パフォーマンスに取り入れている姿が描かれている。政治家としても...
民主政和党(民政党)の政治家で民政党の派閥鳩村派の領袖。加治隆介が初当選したときの総理大臣で、その就任や光田工業事件に隆介の父である加治元春が深く関わっている。光田工業事件については、私設秘書の海部雅...
民主政和党(民政党)の政治家で、福岡県選出。加治隆介の政界出馬時には、農林水産大臣だった。「錦江クラブ」(加治派)に所属しており、加治元春の死後、錦江クラブをひきついで改組、名を「七政会」(井原派)に...
宮城県選出の民主政和党(民政党)の政治家で、最大派閥である鈴鹿派の領袖。幅広い情報網を持つ策士で、さまざまな策や裏工作を駆使して政権の獲得を目指している。ほとんどの場面で、加治隆介の反対陣営に属する人...
民主政和党(民政党)の加治元春の議員秘書を務めていた。元春の死後、加治隆介の政治方針に反発する形で加治元春後援会の多くを率いて鹿児島1区から出馬し、衆議院議員となる。隆介とは選挙ごとに激しい戦いを繰り...
外務省の官僚。加治隆介とは東京大学の同期で、ラグビー部で共に活躍した親友。優秀な官僚で、外交問題など、様々な場面で隆介にアドバイスを送り、手助けをする。
大日新聞政治部記者。加治隆介とは東京大学の同期でラグビー部で共に活躍した親友。新聞記者として、光田工業事件に関わる疑惑の解明や、加治元春の交通事故死に関する謎の解明などで、隆介の情報収集などを手助けす...

集団・組織

『加治隆介の議』に登場する政治団体。一年生議員となった加治隆介が、徳島1区の細井義文、同期議員の山梨2区の秋山吉正らと派閥を横断する形で結成した、民主政和党(民政党)を中心とした超党派政策集団。「親分...
『加治隆介の議』に登場する政治団体。加治隆介と浅海恒太郎が中心となっていた桜嵐会が母体となって結成された政党。結成時点で、桜嵐会代表の隆介が日本を離れていたため、党代表は浅海が務めることになった。政権...
『加治隆介の議』に登場する政治団体。加治隆介が率いる桜新党と渦上三郎が率いる新党渦潮、さらに明示党が合流して結成された政党。初代党首は渦上三郎が務めた。隆介は自由と責任党で活躍の場を大きく広げていく。