女の子って。

とある小学校に通う6年生の女子児童たちの、身体や人間関係についてなどの悩みを描いたショートストーリー集。「りぼん」2011年10月号から連載された作品。増刊号や別冊にも多数出張掲載している。

正式名称
女の子って。
作者
ジャンル
学園
レーベル
りぼんマスコットコミックス(集英社)
関連商品
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世界観

思春期の悩みがテーマ。堂島小学校6年3組に所属する女子児童たちを主人公に、体重や肌荒れといった身体に関する悩みや、人間関係や苦手分野についての不安を描く。各話ごとに主人公となる女子児童が変わるスタイルで、次第に各児童の人間関係が明らかになり、また、変化していく。

作品構成

本作『女の子って。』は、各話ごとに主人公が変わるオムニバス形式をとっている。それに加え、毎回各キャラクターの悩みについて専門家が答える、読み物記事のコーナーがある。そのため、読者は漫画を読み進めながら、「ニキビを治したい」「整理整頓が苦手」「友人と持ち物がいつも同じになってしまい、真似している、真似されているようで気まずい」といった、多数の悩みに関する具体的な解決法も、学べる作りになっている。

あらすじ

堂島小学校6年3組に所属する南野風花小羽ヒナは、それぞれ体重と身長に関する悩みを抱えていた。太り気味が不安な風花はダイエットを、少しでも身長を高くしたいヒナはしっかり食事をして、それぞれ身体測定に挑む。だが、思い通りの結果は得られず、2人はさらに頭を悩ませることとなるのだった。

メディアミックス

2015年2月、テレビ東京系番組「おはスタ」内で、アニメ版が全4回放送された。約1分20秒ほどのショートアニメで、長川友役を久保ユリカが演じた。

読者投稿

コミックス3巻のおまけページには、女子児童ならではの「あるある」なワンシーンを描いた、「りぼん」の読者募集企画「あるあるトランプ」において、入賞した作品のイラストが掲載されている。入賞作品は、「授業中はお腹が鳴り続けてしまう」「筆記用具を新調すると、みんなが注目して見に来る」など。

作家情報

カナヘイは、イラストレーターであり漫画家。漫画家としての他の作品には『サラすぱ!』『ゆるっと成仏』などがある。誕生日は1985年8月7日で、出身地は愛媛県。

登場人物・キャラクター

南野 風花

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、サイドテールにしている。最近太り気味なことを気にしており、身体測定に向けてダイエットしようとするが、食欲が止まらず悩むことになる。また、乗り物にも弱く、一度酔ってしまうと、1日楽しく過ごせなくなるほど気分が悪くなることにも悩んでいる。

小羽 ヒナ

堂島小学校6年3組に所属する女子。南野風花と早乙女花の友人。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、肩につかない長さの金髪のボブヘアをしている。クールな個人主義者で、連れだってお手洗いに行ったり、恋愛の話をするのは苦手。身長が低いことが悩みで、クラスメイトで長身の楠木ミドリに憧れている。趣味は竹馬に乗ること。

春吹 めい子

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を左寄りの位置で斜めに分けて、紫色のセミロングヘアをツインテールにしている。肌荒れに悩んでおり、顔にできたにきびを隠そうと髪をおろして覆ったところ、さらに悪化させてしまう。

早乙女 花

堂島小学校6年3組に所属する女子。小羽ヒナの友人。前髪を眉上で短く切って右寄りの位置で斜めに分け、髪の毛を耳の下で2つに結んでいる。便秘気味で、授業中や、人と話したいときに限って、お手洗いに行きたくなってしまうことに悩んでいる。隣のクラスの男子児童のジュンに憧れている。素直で心優しい性格だが、友達とべったり行動するのが好きで、ヒナの負担になることがある。

葉月 りんご

堂島小学校6年3組に所属する女子。南野風花と楠木ミドリの友人。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、肩につかない長さのふんわりとした金髪ボブヘアに、花の形の髪飾りを付けている。日常生活の些細なこと、たとえば、親しい友達と話しているときですら、突然顔が赤くなってしまうのが悩み。特に男性と話すときは顔が赤くなりやすいため、好意を寄せていると勘違いされやすいことを、気に病んでいる。 自分とは正反対の、堂々とした性格の転校生・長谷川ケイタに憧れている。以前は友達がなかなかできず、ひとりぼっちだったが、明るく親切なミドリに憧れ、勇気を出して声をかけたことをきっかけに、友達になった。

五十嵐 爽

堂島小学校6年3組に所属する女子。南野風花の友人。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、ふんわりとした黄土色の髪をツインテールにしている。乾燥肌体質で、肌も唇も荒れている状態にある。はじめのうちは軽く捉えていたものの、どんどん症状が悪化して悩むことになる。同時期に風邪もひいてしまい、いろいろなもので鼻をかんでいるうちに、トイレットペーパーの品質に詳しくなってしまった。

湯月 チヒロ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を上げて髪飾りでまとめて額を全開にし、胸のあたりまで伸ばしたゆるいウェーブヘアをしている。友人たちには秘密にしているが、お風呂に入るのが大嫌いで、面倒なことだと思っている。しかし周囲では、温泉やシャンプーの話題が増えており、自分は皆と違うのだろうか、と悩むようになる。そのうち、自分は女性として問題があるのでは、と考えるようになってしまう。

月丘 小夜

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、胸のあたりまで伸ばしたロングヘアをハーフアップにしている。朝寝坊が多いことに悩んでおり、授業中は眠く、逆に夜は目が冴えてしまうという状態にある。これを、どうやって改善すればいいのかわからずにいる。

虹野 しずく

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を眉上で短く切って真ん中から斜めに分け、肩のあたりまで伸ばしたくせっ毛をしている。くせっ毛であることを非常に悩んでおり、特に雨の日を憂鬱に感じている。そのため、自分とは対照的に、さらさらのストレートヘアをした友人の如月直を、羨ましく思っている。

如月 直

堂島小学校6年3組に所属する女子。虹野しずくの友人。前髪を目の上で切り揃え、顎の高さで切り揃えたボブヘアをしている。しずくに憧れられるほどの直毛の持ち主。しかし、それが原因で髪留めが落ちてしまい紛失しやすかったり、友人と同じ髪型にしても1人だけ維持できずにいるため、ふんわりとした髪質に憧れている。周囲にはぜいたくな悩みだ、と思われてしまうため打ち明けられず、少し淋しさを感じている。

夏刈 スイ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、耳の上まで伸ばしたボブヘアをしている。プール授業が始まるまで、体毛の処理をするという発想がなかったので、自身の「ムダ毛」に悩むことになる。母親に理解されなかったため、自分で調べて剃毛したところ、さらに事態が悪化してしまう。

夏目 花梨

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を眉上で短く切り、胸のあたりまで伸ばしたロングヘアに、顔の左で大きなリボンを付けている。ネイルアートに強い関心があり、お小遣いを節約して、ネイルアート用品を買い集めている。しかし、父親からは常に爪を短くするように言われており、意見が対立してしまい悩んでいる。

日高 ナツ

小学生の女子。前髪を眉上で短く切り、肩につかない長さのボブヘアを外にはねさせている。頭頂部の髪を、ボンボンの付いたヘアゴムで結んでいるのが特徴。夏休みに母親の実家を訪れた際、いとこのユキが日焼け対策をしているのに気づくが、自身は面倒くさがって怠ってしまう。しかし、そのせいで部分的に日焼けし、肌に模様ができて悩むことになる。

香野 ほのか

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を眉上で短く切って右寄りの位置で斜めに分け、胸のあたりまで伸ばしたロングヘアをしている。同じクラスの鳥野に密かに憧れているが、鳥野は保健室教諭のリカに憧れているらしい、という噂を聞いてショックを受ける。鳥野はリカのいい香りがするところに、特に惹かれていると聞き、香水をつけて学校へ行くが、香水をつけすぎて大変なことになってしまう。

青井 ミク

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を眉上で短く切り、耳の下まで伸ばしたボブヘアをしている。顔にはそばかすがある。元気いっぱいの健康優良児だが、自分とは正反対の儚げな雰囲気を持つ友人のアイに憧れている。「朝礼で気分が悪くなる」というシチュエーションに強く憧れ、倒れる練習などをして遊んでいたところ、朝礼の日に大変なことが起きてしまう。

犬走 あかね

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、ロングヘアをポニーテールにしている。足があまり速くなく、運動会の練習中も手を抜いて走っていた。しかし本番の対戦相手となる速見にからかわれたのがきっかけで、友人の千歩と一緒に真剣に練習することになる。

田江 シノブ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で円を描くように切ったラウンド前髪に、顎の高さまで伸ばしたボブヘアをしている。お手洗いに行くことが面倒で、時間の無駄だと感じており、我慢するのが癖になっている。周囲に注意されているにもかかわらず、我慢する生活を続けていたところ、膀胱炎のような症状が出始めてしまう。

音無 歌乃

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、肩の下まで伸ばしたセミロングヘアを外にはねさせて、頭頂部の髪の毛をボンボンの付いたヘアゴムで結んでいる。歌が苦手なのがコンプレックス。幼い頃に下手だと指摘されて以来、カラオケに行くのが好きではない。友人たちとカラオケに行くことになったため、勇気を出して歌おうとするが、歌い始めようとするたびに、なぜか邪魔が入ってしまう。

楠木 ミドリ

堂島小学校6年3組に所属する女子。葉月りんごと大仲ランの友人。前髪を目の上で切り揃え、ロングヘアを頭の左側のてっぺんでお団子ヘアにしている。身長165センチで、学年一身長の高い女子として知られている。スタイルが良く足も長いため、同級生たちに憧れられている。しかしミドリ自身は、年相応に見られないことや、「デカ女」とからかわれることを悩んでいる。

荒田 アコ

堂島小学校6年3組に所属する女子。五十嵐爽の友人。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、胸のあたりまで伸ばしたロングヘアの毛先をはねさせて、左側の髪の一部だけをリボンで結んでいる。親切で面倒見のいい性格。好きな男子がいるということも手伝って、美容に非常に気を遣っている。風邪をひいて体調を崩したのを機に、肌も唇もカサカサになってしまい、悩むことになる。

円 ひとみ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、顎の高さまで伸ばした内巻きボブヘアをしている。クラスメイトのショウに憧れており、バレンタインデーにはチョコレートを渡して想いを伝えたい、と考えていた。しかしショウが図工の時間に描いたひとみの絵を見て、「自分は目が小さいのでは」と悩み始め、告白できなくなってしまう。

佐藤 ちよこ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り揃え、ロングウェーブヘアを低い位置で結んでサイドテールにしている。好きな男子がいないため、バレンタインデーには、友人同士でチョコレートを交換する「友チョコ」を配ろうと考えていた。しかしおっちょこちょいな性格が災いし、当日になって用意したチョコレートが1人分足りないことに気づく。

鈴森 リン

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、胸のあたりまで伸ばしたロングヘアを外にはねさせている。声が小さいのを悩んでいる。自分にとって大声だと思われるほど大きな声を出さないと、周囲には聞こえない。そのため、次第に会話自体が苦手になり、1人で過ごすことが増えてしまった。本心では友人を作り、楽しく会話したいと思っている。

塩寺 のどか

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、顎の高さまで伸ばした内巻きボブヘアに、眼鏡をかけている。真面目で固い性格に見られてしまうのが悩み。また、クラスメイトからかわいいあだ名を付けてもらったことがないのを、気に病んでいる。新学期を機に「あだ名デビュー」するべく、自分で多数のあだ名候補を用意するが、友人たちが集まってそれぞれのあだ名を決めていくうち、事態は意外な方向へ行ってしまう。 趣味は百人一首。

毛利 まゆ子

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を眉上で短く切り、顎の高さまで伸ばしたボブヘアを外にはねさせている。まろ眉が特徴。授業参観の日にクラスメイトから「まゆ子は父親にそっくり。特に太い眉が似ている」と指摘され、急に自分の眉毛が気になるようになってしまう。母親似の姉がおり、姉からも眉のことでよくからかわれている。

羽賀 ひかる

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を顔の右側へ向かって三つ編みにしてまとめ、ふんわりとした紫色のセミロングヘアをしている。華やかな容姿からクラスでは目立つ存在。ひかる自身も容姿を褒められるのが好き。その美貌を保つため常に努力を重ねているが、実は歯磨きが大嫌い。歯であればさほど目立たないと考え、歯磨きを怠っていたところ、歯磨きを忘れたまま歯科検診に臨む羽目になってしまう。

小槌 夏南

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を左寄りの位置で斜めに分け、顎の高さまで伸ばしたふんわりとしたボブヘアをしている。水泳が苦手で泳げないため、プール授業のある季節が憂鬱。さらに臨海学校では、泳ぎの得意さでクラス分けすると知り、強い不安を感じている。そのため、友人のえーちゃんとともに、泳ぎの特訓を開始する。

風木 泉

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を右寄りの位置で斜めに分け、ロングヘアをポニーテールにしている。暑さが極端に苦手。ある夏の日、さまざまな暑さ対策を試みたところ、それが原因で逆に風邪をひいてしまう。

井田 七夏

堂島小学校6年3組に所属する女子。風木泉の友人。泉の弟である井田陽太と交際している。前髪を眉上で短く切り、胸のあたりまで伸ばしたロングヘアを内巻きにしている。極端な汗っかきであることを気にしている。ある夏の日、陽太と出かけることになるが、汗が気になるあまり、デートに集中できなくなってしまう。

森田 マイ

小学6年生の女子。目の上で切り揃えた前髪を左側だけ挙げて全開にし、肩につくほどの長さのセミロングヘアをしている。頭の左側の髪の一部だけを結んでいるのが特徴。いびきが大きいのが悩み。こども会のキャンプに行くことになるが、就寝中、他の児童に迷惑をかけないか心配している。さらに、ややクールできつい雰囲気の女子・サキと同じ班になってしまい、ますます眠るのが怖くなってしまう。

旭 あかね

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、肩につくほどのセミロングヘアを三つ編みにしてまとめている。面倒くさがり屋で、整理整頓が大の苦手。そのため、部屋は散らかり放題。あまりの惨状に母親に叱られ、とうとう部屋の掃除を始めるが、その結果意外なことが判明する。

大仲 ラン

堂島小学校6年3組に所属する女子。楠木ミドリの友人。前髪を目の上で切り揃え、金髪ロングウェーブヘアをツインテールにしている。気が強く、下品なことが嫌いで、やや怒りっぽい性格。自分がおならをしたときに、自然とかばってくれたクラスメイトのコタローのことが気になっている。しかし、素直になれないあまり、ついきつい態度をとってしまう。

長川 友

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、緑色で癖の強いぼさぼさの髪の毛をしているが、友自身も髪質について強く悩んでいる。気になっている男子の毛利から、「犬みたいな髪質」と言われて以来、サラサラの髪の毛を目指す。ところが、今度はフケやパサつきに悩まされるようになる。本来の髪質は毛利家の人々には大人気で、家族全員にとても好かれている。

球川 リコ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り揃え、ロングヘアを巻いてサイドテールにし、大きなリボンを付けている。スポーツが得意で、クラスで流行っているドッジボールを楽しみにしていた。ところが、男女間で諍いが起きたため、女子で結託して男子に戦いを挑むことになる。

苗木 ココ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、顎の高さまで伸ばしたボブヘアを外にはねさせている。お菓子を食べるのが大好き。友人のごっちん、レイと3人で過ごすことが多い。やがて体重を気にするごっちんに付き合う形で、ダイエットをスタート。その後、ダイエットに疲れたごっちんと、ダイエットが不要なほど痩せているレイの間に、トラブルが発生し、板挟みになってしまう。

一与 マコト

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、セミロングヘアをサイドテールにしている。写真写りが悪いのが悩み。可愛く写真に写る方法もわからず困っている。友人とのスナップ写真などには、写らないようにしていた。ところが、今度はクラスの集合写真という問題が、立ちふさがる。

株田 トモ

小学6年生の女子。前髪を目の上で切り、セミロングヘアをツインテールにしている。友人のルイとは、バッグにつけたチャームが同じだった、という理由で仲良くなった。その後も、いつも持ち物が意図せずルイと「かぶる」、という現象に悩まされている。あまりにも一致し続けるため、悩んだトモは、ルイに不快な思いをさせないよう、ファッションをがらりと変えようとする。 そこで事態は意外な方向に発展する。

石 サラ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を目の上で切り、髪の毛を頭の両サイドで2つのお団子ヘアにしている。1年生の歓迎会で、友人たちと共にダンスを披露する。そこで自分の身体が極端に硬い、ということに気づいてしまう。

十文字 ふみ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を真ん中で分けて左右にはねさせ、顎の高さまで伸ばしたボブヘアを、外にはねさせている。字を書くのが苦手で、「汚文字(おもじ)」であることに悩んでいる。隣の席の男子・ブン太の書く、可愛らしい文字に憧れている。字の汚さを隠すため、持ち物の記名は、字が綺麗な母親に頼んでいた。それが思わぬ誤解を生んでしまう。

木賀 千里

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を上げて額を全開にし、ロングヘアをポニーテールにしている。気が散りやすく、集中力に欠けるのが悩み。そのため成績が芳しくなく、悪い点のテストはこっそりと隠して、母親に見せずにいた。それがとうとうばれて、真剣に勉強することになってしまう。

伊福 リュウコ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を左寄りの位置で斜めに分け、顎の高さまで伸ばしたボブヘアをしている。おしゃれに関心があるが、いつもうまく着こなせない。他の子のファッションよりも、ダサく見えてしまうことが悩み。それを母親に相談したところ、意外な解決策を見出すことになる。

戸塚 ミカ

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、ポニーテールにしている。ある日、同じ塾に通う向井からデートに誘われ、それを機に髪型を変えることを決意。しかし美容院に行ったところ、おかしな髪型になってしまい、髪を隠しながら出かけることになってしまう。

夜野 唄子

堂島小学校6年3組に所属する女子。前髪を真ん中で分け、腰のあたりまで伸ばしたロングウェーブヘアをしている。父親の大きないびきに悩まされていたが、ある日、自分もいびきがうるさい、ということが発覚。いびきの緩和法を学ぶうちに、あるものの存在を知ることとなる。

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