攻殻機動隊S.A.C. タチコマなヒビ

士郎正宗原作のアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」に登場した思考戦車タチコマを主人公にしたスピンオフ作品。タチコマたちがさまざまな事柄について思考、考察をするほのぼのとした日常を描く。「月刊ヤングマガジン」2010年第1号~2013年第11号、「週刊ヤングマガジン」2010年第48号、「マンガボックス」2014年第1号と、3誌に渡って掲載された。プロットは櫻井圭記。

正式名称
攻殻機動隊S.A.C. タチコマなヒビ
ふりがな
こうかくきどうたいすたんどあろーんこんぷれっくす たちこまなひび
作者
ジャンル
その他SF・ファンタジー
レーベル
KCデラックス ヤングマガジン(講談社)
巻数
全8巻完結
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概要・あらすじ

公安9課に配属されている思考戦車タチコマ。彼らは日頃、自分たちの知識を深めるためにさまざまな事柄を思考、考察している。その内容は戦車や銃などの兵器から、温泉、親父ギャグなど多岐に渡る。今日もまた、彼らの思考の時間が始まる。

登場人物・キャラクター

タチコマ

公安9課に配属されている多脚型思考戦車。全部で9体存在する。AIチップを搭載し自ら思考、そして行動が可能なため、「思考戦車」と称されている。コミュニケーションも可能で、言語を話したり、ジェスチャーによる意思疎通もできる。戦車でありながら個体化が進んでおり、それぞれに性格のようなものも存在していて、おのおのがさまざまな物に興味を持っている。 それぞれが培った知識に関しては任務終了後に並列化され、機体性能は満遍なく高められていく。塗装は青で複数のアイボールが付いており、戦車の弱点といわれた視野の狭さを克服している。武装は右腕のチェーンガンとグレネードランチャー。さらには視覚的に透明化できる機能「光学迷彩」を持ち、偵察なども行える。

オペ子 (おぺこ)

公安9課に配属されている女性型オペレーターロボット。タチコマたちの思考、考察にたびたび付き合っている。時には恋愛ドラマを見て人間の恋愛の真似事をするタチコマに付き合ったりもした。

集団・組織

公安9課 (こうあんきゅうか)

タチコマが配属されている組織。2030年、科学技術の発展により電脳化、義体化したサイボーグが存在する社会において、凶悪化した犯罪やサイバーテロを未然に防ぐために設立された内閣総理大臣直轄の組織。最新鋭の装備を持ち、法を超えた行動をとることが許されている。

クレジット

プロット

書誌情報

攻殻機動隊S.A.C. タチコマなヒビ 全8巻 〈KCデラックス ヤングマガジン〉 完結

第1巻

(2010年11月5日発行、 978-4063759662)

第2巻

(2011年3月4日発行、 978-4063760347)

第3巻

(2011年8月5日発行、 978-4063761016)

第4巻

(2012年3月6日発行、 978-4063766035)

第5巻

(2013年3月6日発行、 978-4063767766)

第6巻

(2014年6月20日発行、 978-4063769944)

第7巻

(2014年6月20日発行、 978-4063769951)

第8巻

(2015年3月6日発行、 978-4063771169)

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