最後の顔

最後の顔

高橋留美子がその肉を食べると不老不死になれるという人魚を題材にした伝奇ホラー漫画シリーズ第九作。人を不老不死にする人魚の毒によって、永遠にすれ違うことになった七生の母と七生の哀しみを、不死者である湧太、真魚の視点を通じて描く

正式名称
最後の顔
作者
ジャンル
伝奇
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概要

時は現代。湧太と真魚は怪我をした少年・七生と出会った。七生謎の男に誘拐されそうになったが、男の車から必死で逃げてきたという。湧太と真魚の目の前で、七生が取り出した粉薬を飲むと、七生の怪我はたちまち治ってしまった。ふたりが七生を家まで送ると、七生の母が出迎えた。湧太が粉薬のことを尋ねると、七生の母は家に古くから伝わる秘薬だと語った。

七生の母親の態度を訝しむ湧太と真魚に、七生の祖母は一枚の写真を見せる。写真に写る七生も七生の母親も、現在のふたりとは顔が違っていた。

登場人物・キャラクター

海辺の町の大きな蔵のある家で、七生の母と七生の祖母と三人で暮らす十歳の少年。 関連ページ:七生

一人息子である七生に軽い怪我ならばすぐに治ってしまう不思議な粉薬を飲ませて育てている。 関連ページ:七生の母

顔に包帯を巻いた和装の女。湧太と真魚が七生の祖母に見せられた写真の女に似た容貌をしている。謎の男に接触し、七生と呼びかける。 関連ページ:蔵の中にいた女

七生にこの家から逃げろと言い、謎の男の車に乗せる。 関連ページ:七生の祖母

やつれて不健康な顔をした中年男。七生をさらい、車で逃げようとする。蔵の中にいた女にかあさんと呼びかける。 関連ページ:謎の男

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