朱女

朱女

黒鉄〈KUROGANE〉(漫画)の登場人物。読みは「あやめ」。

登場作品
黒鉄〈KUROGANE〉(漫画)
正式名称
朱女
ふりがな
あやめ
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概要

流れ者の壺振り師だが、壺に細工をして出目を操るイカサマで荒稼ぎをしている。元々は大店の娘だったが、父親が悪い高利貸しに騙され店を奪われたため一家離散となった。イカサマがばれてトラブルになっていたところを迅鉄に助けられた過去がある。その1年後、同様にイカサマがばれて殺されそうになるが、今度は迅鉄を追う紅雀の丹に救われた。

丹が男姿で旅をする少女であることを即座に見抜くなど、眼力は鋭い。イカサマ師を辞め、まっとうに働こうと知り合いが旅籠を営む犬伏宿を訪れ、そこで生き別れた弟・雪衛が自分そっくりの美人画を描く絵師として評判を得ていることを知った。悪事に染まった自分には雪衛に会う資格はないと考えるが、雪衛が親切心から赤の他人の借金を背負い雁字搦めになっていることも知ってしまう。

雪衛を自由にするため、雪衛を借金漬けにしている悪徳渡世人・枳栄多郎の元を訪れ、身体を許す代わりに栄多郎の賭場で壺を振ることを許された。賭場が開かれる2日前、雪衛の家に素性を隠して賭場に来るように誘い、当日はイカサマを駆使して雪衛を勝たせる。

しかし最後の大勝負の際、雪衛のツキを怪しんだ栄多郎によってイカサマが見破られてしまう。賭場荒らしとして殺されそうになったところに、迅鉄がかけつけ、すんでのところで命を救われる。さらに栄多郎がかつて父親を騙した相手であることを迅鉄によって知らされた。

そのまま栄多郎は迅鉄が始末したため、江戸に上る雪衛と一緒に行くという選択肢もあったが、弟の荷物になりたくないと考え、再び流れ者になることを決意。のちに別の地で迅鉄らと再会する。

登場作品

黒鉄〈KUROGANE〉

舞台は江戸時代。人斬り迅鉄との異名を取る渡世人・迅鉄は、100両という大金がかけられた賞金首だった。あるとき迅鉄は、賞金を狙う犬使いの三太に追われ、からくも返り討ちにするが犬に喉笛を食いちぎられてしま... 関連ページ:黒鉄〈KUROGANE〉

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