朴

はだしのゲン(漫画)の登場人物。読みは「ぼく」。

登場作品
はだしのゲン(漫画)
正式名称
ふりがな
ぼく
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概要

中岡家の近所に住む朝鮮人。徴用のため家族を朝鮮半島に残し、一人で日本で暮らしている。朝鮮人ということで周囲から激しい差別を受けていたが、中岡家だけは分け隔てなく接していたことで交流を持つ。そのため町内から非国民として差別を受けていた中岡家にとっては、唯一好意的に接してくれた近所の住人。周囲に虐げられながらも一貫して戦争に反対する中岡大吉を尊敬している。

原爆投下を生き残るが、徴用されて日本に来ていた父親を失い、その際に朝鮮人だからという理由でろくな手当を受けられなかったことで、日本人に憎しみを抱くようになる。終戦後はヤミ米の転売で財産を築き、たびたびゲンたちのことを助けるようになる。

関連人物・キャラクター

中岡元

物語冒頭では、国民小学校二年生。広島に住む中岡家の三男。原爆投下の際にも広島市の中心部にいたが、偶然塀の影にいたため熱線を免れて生き残る。倒壊した自宅で父中岡大吉、姉中岡英子、弟中岡進次を失う。生き残... 関連ページ:中岡元

中岡大吉

中岡元の父親。広島で下駄の絵付け職人として営業しているが、戦時中ということもあり生活は苦しい。戦争には反対の立場を取り、その姿勢を隠そうともしないため、町内では「戦争に協力しない非国民」と非難されてい... 関連ページ:中岡大吉

登場作品

はだしのゲン

昭和20年の広島で、貧しくも楽しく暮らしていた中岡元の生活は、アメリカの落とした原子爆弾によって奪われる。父と姉、弟を原爆投下時に失ったゲンは、生き残った母、原爆投下直後に産まれた妹と戦後の社会を暮ら... 関連ページ:はだしのゲン

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