東京ジュリエット

綾瀬みのりは自分のデザインを盗作したファッションデザイナーの雛形英二を超えるためにファッションデザイナーを目指している。彼女が雛形英二の息子と知らずに姫宮亮と恋に落ち葛藤したり、雛形英二の邪魔にも屈せずにファッションデザイナーを目指していく姿を描く。

概要・あらすじ

綾瀬みのりはファッションデザイナーを目指す女子高生。幼い頃に母親に着て欲しいと思いながら描いたデザイン画が、日本を代表する国際的ファッションデザイナー雛形英二に盗作され、彼を超えるデザイナーになると決める。雛形英二を超えるまでは恋はしないと決めていた綾瀬みのりだったが、姫宮亮に出会い彼にどんどん惹かれていく。

そして姫宮亮も彼女の事が好きになりお互い惹かれあう。姫宮亮が宿敵雛形英二の息子である事を綾瀬みのりは知り苦悩するが、それでも彼女は前を向きデザインの道を歩んでいく。

登場人物・キャラクター

綾瀬 みのり

誕生日7月6日、血液型B型、身長162cm、体重45kg、B80W56H86、靴のサイズ23.5cm。宝条デザインアカデミーの付属高校に通っているファッションデザイナー志望の女子高生。幼い頃に自分が描いたデザイン画を雛形英二に盗作された事から彼を敵視し、彼を超えるデザイナーになろうとしている。 幼い頃に出会った男の子に、お雛様みたいな綺麗な黒髪だと誉められてからブリーチもパーマもしないで髪を伸ばしている。胸が小さい事がコンプレックス。姫宮亮が宿敵である雛形英二の息子だと知らずに好きになる。

姫宮 亮

誕生日8月11日、血液型B型、身長178cm、体重58kg、B88W68H89、靴のサイズ26cm。綾瀬みのりと同じ宝条デザインアカデミーの付属高校に通うファッションデザイナー志望の男の子。学年は綾瀬みのりより1つ上の2年生。かなりのイケメンで、学校ではアイドル的存在。 実の母親が亡くなってすぐに愛人だった女性を妻にした父の雛形英二の事など、いろいろと嫌な事があったため祖父母の元で暮らし、姫宮の姓を名乗るようになった。綾瀬みのりと恋に落ち、彼女を守るために行動する。

雛形 英二

姫宮亮の父親で、日本を代表する国際的ファッションデザイナー。「EIJI HINAGATA」というブランドを展開し、特にデイジーシリーズというデイジーの花をモチーフとしたデザインが有名。しかしそのデイジーシリーズのデザインは盗作したもので、もとは幼い頃に綾瀬みのりが描いたデザイン画だった。 姫宮亮の母親が亡くなってすぐに、元々愛人だった女性を妻にむかえたのだが、その女性は綾瀬みのりの母親。

集団・組織

宝条デザインアカデミー

『東京ジュリエット』に登場する学校。宝条デザインアカデミーの付属高校に綾瀬みのりたちは通っている。国・数・英・体の必須課程の他に、被服専攻コース・流通専攻コース・工芸専攻コースの3つに分かれて学ぶ。卒業生には数多くの一流デザイナーがいる。

書誌情報

東京ジュリエット 全13巻 小学館〈フラワーコミックス〉 完結

第1巻

(1996年6月発行、 978-4091368614)

第2巻

(1996年9月発行、 978-4091368621)

第3巻

(1996年12月発行、 978-4091368638)

第4巻

(1997年4月発行、 978-4091368645)

第5巻

(1997年7月発行、 978-4091368652)

第6巻

(1997年10月発行、 978-4091368669)

第7巻

(1998年1月発行、 978-4091368676)

第8巻

(1998年4月発行、 978-4091368683)

第9巻

(1998年7月発行、 978-4091368690)

第10巻

(1998年10月発行、 978-4091368706)

第11巻

(1999年1月発行、 978-4091377210)

第12巻

(1999年5月発行、 978-4091377227)

第13巻

(1999年8月発行、 978-4091377234)

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