淀川ベルトコンベア・ガール

大阪・淀川で豆腐と油揚げを扱うはせ食品の工場で働く16歳の少女・瀬川かよと、はせ食品にパートでやってきた名門私立高校に通う黒崎那子の出会いを皮切りに、10代の少年少女が成長していく様子を描いた青春劇。2003年に週刊ビッグコミックスピリッツで短期連載された同作者の「純粋あげ工場」をベースにつくられた。「純粋あげ工場」は単行本「CUE」3巻に収録。なお、あとがきで連載終盤の2011年に東日本大震災が起こったことを受け、当初予定していたラスト2話のネームを破棄し、別の内容に書き換えたことが明かされている。ただし、作中では震災の描写は一切なく、内容的にも直接の関連性はない。

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正式名称
淀川ベルトコンベア・ガール
作者
ジャンル
青春
レーベル
ビッグコミックス(小学館)

総合スレッド

淀川ベルトコンベア・ガール(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:34

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概要

家庭の事情により高校進学を断念し、福井から単身大阪にやってきて、豆腐と油揚げをつくる小さな会社・はせ食品の工場で働く瀬川かよ。地元を離れ、職場も中高年がほとんどというかよは、16歳の誕生日に淀川大橋の下で電車の神様に「ともだちが、ほしい!!」と願掛けをする。そんな折、はせ食品にパートとして同世代の美少女・黒崎那子がやってくる。

無口で取っつきにくい那子だが、工場内で起こった盗難騒動をきっかけに、少しずつかよと交流を深めていくことになる。

登場人物・キャラクター

主人公
豆腐と油揚げをつくるはせ食品の工場で正社員として働く16歳。中学校を卒業後、家庭の事情で故郷の福井から単身大阪に渡り、はせ食品の社員寮に住みこみで暮らしている。工場では油揚げのベルトコンベア作業を担当...
大阪・淀川近くの名門高校・私立淀川大学附属学園に通う高校3年生。第一志望の公立に落ち、第二志望の同校に入学した。入試成績はトップで新入生代表として入学式で挨拶をしており、入学後も成績優秀者が入るA組に...
豆腐と油揚げを扱うはせ食品の工場に勤務。同工場では、16歳の瀬川かよに次いで若く、独身。かよと同じくはせ食品の社員寮に住んでおり、比較的年齢が近いこともあって、お姉さん的存在としてかよの相談に乗ってい...
大阪・淀川近くの名門高校・私立淀川大学附属学園に通う高校3年生。成績優秀者が集まるA組の生徒で、黒崎那子とはクラスメイト。ときおりファッション誌「CC」の読者モデルもつとめており、校内では彼女を中心と...
大阪・淀川近くの名門高校・私立淀川大学附属学園に通う高校3年生で、豆腐と油揚げを扱うはせ食品の社長のひとり息子。同校には補欠合格で、成績最下位の生徒が集まるE組に所属。黒崎那子とは小学校時代のクラスメ...
高校2年生。瀬川かよの中学時代の同級生で、かよとともに手芸部に所属していた。福井在住だが、ネットを通じて大阪の彼氏に出会い、かよを訪ねる。
豆腐と油揚げを扱うはせ食品の社長で長谷川ヒロキの父。

集団・組織

『淀川ベルトコンベア・ガール』に登場する高校。淀川の近くにある名門私立高校で、文武両道の進学校。比較的裕福な家庭に育った生徒が多く、修学旅行先はオーストラリアなど海外へ行くのが恒例。自由な校風で知られ...
『淀川ベルトコンベア・ガール』に登場する企業。代表取締役社長は長谷川弘司。豆腐、油揚げを主力に展開する、いわゆる中小工場。現社長の父である先代がリアカーで豆腐を売り歩いたところから始まり、現在では1日...

場所

『淀川ベルトコンベア・ガール』に登場する洋裁店。同作の主人公・瀬川かよの実家で、福井県の小さな商店街に店を構える。裾上げなどの手直しから、オーダーメイドのスーツまで手がけていたが、時代とともに注文が減...
『淀川ベルトコンベア・ガール』に登場する鉄道橋。作中では国道2号線にかかるものではなく、淀川にかかった鉄道橋を指してこう呼称している。同作では「淀川大橋の真下で上り電車と下り電車がすれ違っている間に大...