白竜LEGEND

白竜LEGEND

新たに六本木に進出した暴力団である黒須組の若頭であり、切れ者と評判の白竜が、組の資金源開拓や対立組織との闘いなどのさまざまな問題を解決していく姿を描くヤクザ漫画。オリンパス事件など、現実に起きた社会的事件をモチーフにしたエピソードが多い。『白竜』の続編であり、番外編的な作品として『白竜LEGEND 原子力マフィア編』がある。

正式名称
白竜LEGEND
作画
原作
ジャンル
ヤクザ、極道、任侠
レーベル
ニチブンコミックス(日本文芸社) / ゴラク・コミックス(日本文芸社)
巻数
全46巻
関連商品
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概要

関東最大の暴力団である王道会の縄張りである六本木に、渋谷で勢力を伸ばしていた弱小組織の黒須組が事務所を構えた。当初は王道会に踏み潰されると思われていた黒須組だったが、若頭・白竜の圧倒的な頭脳と実行力によって王道会と互角以上に渡り合っていくことに。さらに白竜は、世界的メーカー・パイナップル社のスマートフォン・エイフォンの特許侵害をめぐる争いや、聖徳太子が遺した予言書『未来記』をめぐる世界的陰謀に至るまで、さまざまな問題を解決し、黒須組の資金源へと変えていく。

登場人物・キャラクター

主人公

黒須組の若頭であるヤクザの男性。黒須組を実質的に取り仕切っていると言ってよく、黒須勘助をはじめとする黒須組の面々からは絶対的な信頼を置かれ、対立組織からは恐れられ、一般人からは慕われている。常に冷静沈... 関連ページ:白川 竜也

黒須 勘助

黒須組の組長であるヤクザの男性。48歳。白竜に忠誠を誓われている。お調子者で身勝手な所もあり、お世辞にも有能とはいえないが、昔気質できっぷの良い所があり、田代輝人のようにそこを慕う者も多い。

黒須組の組員であるヤクザの男性。28歳の若頭補佐であり、白竜の右腕とも呼ばれる。クラシック音楽を好み、真面目で黒須組の誰もが認める堅物だが、イザという時の腕っぷしは強い。女性関係についても真面目すぎる... 関連ページ:田代 輝人

佐田安 啓二

黒須組の組員であるヤクザで36歳の男性。額に「悪」の一文字の刺青が入っているのが特徴。「自分が死ぬときは10人は道連れにして死ぬ」と豪語する。

若菜 ケンジ

黒須組の組員であるヤクザの男性。24歳で田代輝人の舎弟。額に傷があるのが特徴となる。「計算じゃなく命を張って突き進む男稼業」に惚れてヤクザになったという単純な熱血漢。

鮫川 順也

黒須組の組員であるヤクザで20歳の男性。凶暴な性格で知られるが、女手一つで育ててくれた母親想いという一面もある。

ヒロシ

黒須組の新入り組員であるヤクザの男性。からかわれたことがきっかけでゲイであることを告白した。対立するヤクザである剛野一成がゲイであると直感で判断し、籠絡を試みる。自分がゲイであることを一般人にバカにされた際には激高して襲いかかるなど、粗暴な面もある。

浜中 ヨシキ

黒須組の組員であるヤクザ。22歳。サングラスが特徴。後に白竜から相撲界の野球賭博の元締めを任されるようになる。

関東最大の暴力団・王道会の№2であり、剛野組組長であるヤクザ。42歳の男性で、ジムで体を鍛え上げている超武闘派。人の風下に立つことが何より嫌いなうえ、ささいな失敗をした部下に激しい暴力を加えることがあ... 関連ページ:剛野 一成

大城 重樹

関東最大の暴力団・王道会の会長であるヤクザの男性で60歳。20歳になる娘を溺愛している。№2である剛野一成のことは、自分の後に王道会を継げるのは剛野しかいないと高く評価している。

赤垣 源治郎

関東№2の暴力団・仁勢組の組長であるヤクザで、53歳の男性。弾けたら何をするか分からない男と恐れられており、銀座への進出などをめぐって白竜たち黒須組や剛野一成たち王道会と対立する。

27歳のフランス人女性。1年前、フランス語の個人教師として白竜と出会ったのがきっかけで、女性関係は全て行きずりのものと決めていた白竜が初めて作った恋人となった。フリーメイソンのマスターの地位にあり、日... 関連ページ:セレナ・マルソー

集団・組織

黒須組

『白竜LEGEND』に登場する暴力団。組員は40人。渋谷で勢力を築いていたが、白竜の考えで新たに六本木に進出した。組織としては小さいが、白竜の頭脳と、若菜ケンジや佐田安啓二ら組のために命を張れる構成員の存在で、大組織である王道会とも対等以上に渡り合う。

王道会

『白竜LEGEND』に登場する暴力団。構成人数8000人を誇る関東最大の暴力団組織。会長は大城重樹、ナンバー2は剛野一成。六本木は白竜たち黒須組が来るまでは王道会の縄張りだった。

書誌情報

白龍legend 全46巻 日本文芸社〈ニチブンコミックス〉 完結

第1巻

(2008年4月発行、 978-4537108088)

第2巻

(2008年6月発行、 978-4537108330)

第3巻

(2008年9月19日発行、 978-4537108781)

第4巻

(2008年12月発行、 978-4537108941)

第5巻

(2009年1月発行、 978-4537109207)

第6巻

(2009年3月発行、 978-4537109375)

第7巻

(2009年6月発行、 978-4537109597)

第8巻

(2009年8月19日発行、 978-4537109948)

第9巻

(2009年10月発行、 978-4537125092)

第10巻

(2009年12月発行、 978-4537125351)

第11巻

(2010年2月発行、 978-4537125634)

第12巻

(2010年4月発行、 978-4537125832)

第13巻

(2010年6月発行、 978-4537125955)

第14巻

(2010年9月発行、 978-4537126358)

第15巻

(2010年11月発行、 978-4537126679)

第16巻

(2011年2月発行、 978-4537127133)

第17巻

(2011年4月発行、 978-4537127324)

第18巻

(2011年9月発行、 978-4537127775)

第19巻

(2011年11月発行、 978-4537127997)

第20巻

(2011年12月発行、 978-4537128246)

第21巻

(2012年2月発行、 978-4537128574)

第22巻

(2012年4月発行、 978-4537128758)

第23巻

(2012年7月発行、 978-4537128963)

第24巻

(2012年10月発行、 978-4537129335)

第25巻

(2012年12月発行、 978-4537129731)

第26巻

(2013年4月発行、 978-4537130119)

第27巻

(2013年6月発行、 978-4537130324)

第28巻

(2013年8月発行、 978-4537130577)

第29巻

(2013年10月発行、 978-4537130850)

第30巻

(2013年12月発行、 978-4537131079)

第31巻

(2014年6月発行、 978-4537131666)

第32巻

(2014年9月発行、 978-4537131925)

第33巻

(2014年12月発行、 978-4537132205)

第34巻

(2015年2月発行、 978-4537132533)

第35巻

(2015年4月発行、 978-4537132694)

第36巻

(2015年6月発行、 978-4537132892)

第37巻

(2015年8月発行、 978-4537133158)

第38巻

(2015年10月発行、 978-4537133394)

第39巻

(2015年12月発行、 978-4537133622)

第40巻

(2016年1月18日発行、 978-4537133936)

第41巻

(2016年3月19日発行、 978-4537134162)

第42巻

(2016年5月19日発行、 978-4537134421)

第43巻

(2016年7月19日発行、 978-4537134629)

第44巻

(2016年9月17日発行、 978-4537134834)

第45巻

(2016年10月19日発行、 978-4537134988)

第46巻

(2016年11月19日発行、 978-4537135077)

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