神様のカルテ

松本市にある24時間患者の受け入れを行っている病院を舞台に、主人公の内科医兼救急医・栗原一止が奮闘する様を描いた医療漫画。夏川草介作の同名小説を漫画化した作品。

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正式名称
神様のカルテ
原作者
夏川草介
作者
ジャンル
医療

総合スレッド

神様のカルテ(漫画)の総合スレッド
2016.10.03 20:47

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概要

主人公・栗原一止は、内科医兼救急医として、松本市にある本庄病院に勤務している。彼が当直の日は救急外来に患者が押し寄せるため、「引きの栗原」とも呼ばれていた。そんな彼が奮闘し、医療にかける思いと共に、医療や医師が抱える問題が描かれる。

登場人物・キャラクター

主人公
28歳の男性。四国出身。本庄病院に内科医兼救急医として勤務する医師。築20年のぼろアパート御嶽荘の桜の間に妻・栗原榛名とふたりで暮らす。遅刻魔な上、夏目漱石マニアで、時代がかった言葉遣いで話すような変...
栗原一止の妻。山岳を中心としたカメラマンとして働いているため、海外を飛び回ることが多く、一止とはすれ違うことも多いが、日本にいる間は甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。一止の担当する患者が亡くなったような...
栗原一止の上司。本庄病院で超ベテラン内科医として勤務する男性。消化器内科の副部長を務める。痩せた体をしており、4泊、5泊と病院で寝泊まりし、激務をこなしているためか、いつも顔色が悪い。一止から古狐先生...
栗原一止の上司であり、指導をした医師。本庄病院で内科医として働く男性。消化器内科の部長を務める。大狸先生は栗原一止がつけたあだ名。ゴッドハンドとも呼ばれる名医で、患者に優しく接するため、仏様と呼ばれる...
東京の病院から本庄病院に転院してきた医師。長野県松本市出身の男性。栗原一止とは同じ大学の医学部の同級で、将棋サークルのたった二人の部員だった仲。医学部を首席で卒業し、東京の有名大学の研修枠を勝ち取った...
栗原一止と同じ本庄病院に勤務する同僚の医者。外科医の男性。北海道出身。一止とは医学部生時代からの知己で、同じあかまつ寮に住んでいた腐れ縁。そのため、軽口をたたき合う仲である。明るく、前向きな性格で、医...
本庄病院で主任看護師を務める28歳の女性。消化器内科を担当しており、栗原一止の診察も手伝う。本来は優しい性格だが、遅刻魔である一止には気が強く厳しい面を見せる。頼りになるため、院内の若手看護師から絶大...
本庄病院に勤務する看護師の女性。南3病棟を担当している。病院に勤めて2年目の新人のため、経験が浅く、患者を看取ったことがない。そのため、患者が苦しむ様を見て動揺することも。末期の膵臓ガンで入院していた...
栗原一止が担当する患者。末期の胆嚢がんのため本庄病院に入院する老婦人。温和で人当たりが良く、いつも笑顔で挨拶をしてくれるため、看護師から人気がある。山が好きで、体調の良い日はデイルームの窓から北アルプ...
本庄病院に入院する92歳の老婦人。栗原一止のことが好きで、ファンクラブ会員を名乗っていたが、体調が崩れ、寝たきりになっている。木曽節が好き。夫は留川孫一、95歳。仲睦まじく、常にトヨのそばに付き添って...
御嶽荘の住人の男性。野菊の間に住む。信濃大学文学部哲学科の大学院生を自称する男性。出雲出身。眼鏡をかけている。栗原一止のアパートの友人で、同じく住人である男爵と共に、夜な夜な3人で酒盛りをしている。大...
御嶽荘の住人の男性。桔梗の間に住む。栗原一止のアパートの友人で、橘仙介と共に夜な夜な3人で酒盛りをしている。画家を自称しているが、絵を描いている様子はあまり見られない。ガサツで口が悪く、プライドが高い...
内藤鴨一の妻。栗原一止が妻の栗原榛名と花見をしていたさい、内藤と共に散歩に来ており、ふたりと知り合う。この時、榛名と気が合い、交流が生まれる。穏やかな性格で、家に帰らない内藤のことも仕事のためと認め、...

場所

『神様のカルテ』に登場する病院。栗原一止の勤務先。長野県松本市の中ほど、松本城の城下にある。地方都市としては大きめな総合病院で、一般医療から緊急医療まで幅広い役割を果たす総合病院。本来の診療時間は平日...

クレジット

原作 夏川草介