紅雀の丹

紅雀の丹

黒鉄〈KUROGANE〉(漫画)の登場人物。読みは「べにすずめのまこと」。

登場作品
黒鉄〈KUROGANE〉(漫画)
正式名称
紅雀の丹
ふりがな
べにすずめのまこと
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概要

もともとは赤螽一家という渡世人一家の娘だったが、親分である母・赤螽が謀略により捕らえられ自害したため流浪の渡世人に。旅をするうえで好都合なため、普段は男性のように振る舞っている。怪我をして瀕死のところをたまたま通りかかった火渡りの錬司に命を救われ、以後、錬司のことを「お父」と呼んで慕い、後をついていくようになった。

赤螽を陥れた一件に迅鉄が関わっていたという噂を信じ、仇を討とうとしていたところ杉戸宿で迅鉄に遭遇。以後、迅鉄を付け狙うようになる。だが錬司と迅鉄が旧知の仲であり、さらに錬司の危機を迅鉄が救ったことを知り、一時的に矛を収めた。

それから手負った錬司を守ろうと努めるものの、その甲斐なく錬司は諒次郎なる渡世人の手にかかり落命。仇を討つべく諒次郎を追うが、返り討ちに遭い命を取られそうになったところに迅鉄が駆けつけた。丹を見逃すよう諭す迅鉄の言葉を拒否する諒次郎。ならば剣で決着をつけようとする迅鉄に気を呑まれた諒次郎の隙を見て、後ろから刺突し殺害。

なお死に瀕した錬司が、赤螽を陥れる一件に関わっていたのは迅鉄ではなく自分だと告白するが、丹は諒次郎を追っていたためその言葉を聞くことはなかった。さらに事の次第をしたためた手紙も存在したが、信頼する相手が仇であったと思わせたくない迅鉄が破り捨てたため、丹は事の真相を知らないままとなる。

それゆえにその後も迅鉄を仇と追うことに。しかし迅鉄と触れ合ううちに命を狙う意欲は失われ、むしろ何かと迅鉄を助力するようになってゆく。

登場作品

黒鉄〈KUROGANE〉

舞台は江戸時代。人斬り迅鉄との異名を取る渡世人・迅鉄は、100両という大金がかけられた賞金首だった。あるとき迅鉄は、賞金を狙う犬使いの三太に追われ、からくも返り討ちにするが犬に喉笛を食いちぎられてしま... 関連ページ:黒鉄〈KUROGANE〉

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