蒼太の包丁 銀座・板前修業日記

蒼太の包丁 銀座・板前修業日記

銀座の料亭で和食の修業に励む若者・北丘蒼太と、その周囲の人々の姿をハートフルに描いた作品。原作:末田雄一郎、作画:本庄敬。

正式名称
蒼太の包丁 銀座・板前修業日記
作画
原作
ジャンル
人情、ハートフル
レーベル
マンサンコミックス(実業之日本社)
巻数
全41巻
関連商品
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概要

北海道・静内出身の蒼太(北丘蒼太)は東京でも5本の指に入るという料理人・富田久五郎に見込まれ、銀座の料亭富み久で追回しとして働いている。朴訥で真面目、お人好しな性格が時々騒動の種にもなるが、料理への真摯な姿勢と鋭い感覚を持っている。兄弟子・山村茂樹青柳啓太郎らの叱咤や励ましを受けながら修業に励む毎日。

寂れてしまった実家の料理店・きたおかを立て直す夢に向けて頑張る蒼太は、焼き方、煮方へと引き上げられていく。ライバル花ノ井清一、富み久の一人娘富田さつき、政治家敷島寛二郎など多くの人々との出会いの中で腕を磨き、その料理は人々の心を捉えてゆく。

登場人物・キャラクター

北丘 蒼太

坊主頭の男子。北海道・静内出身。東京でも5本の指に入るという料理人・富田久五郎に見込まれ、銀座の料亭・富み久で追回しとして働いている。朴訥で真面目、お人好しな性格が時々騒動の種にもなるが、料理への真摯な姿勢と鋭い感覚を持っている。寂れてしまった実家の料理店・きたおかを立て直す夢に向けて頑張っている。

青柳 啓太郎

長いもみあげと厚い唇が特徴の男性。銀座の料亭・富み久で、住み込みで働く。蒼太(北丘蒼太)の兄弟子にあたる。時々強がりを口にするが、料理への熱い思いを持っている。後に富田久五郎の弟弟子にあたる梅本に見出され、料亭・うめもとに移籍し、そこで知り合った杉本ゆかりと結婚する。

富田 久五郎

銀座の料亭・富み久の主人。東京で5本の指に入ると評判の腕を持っている。板場から身を引いた後も、蒼太(北丘蒼太)、青柳啓太郎、山村茂樹ら弟子達を指導する。蒼太の才能を認め殊のほか目をかけているが、彼の腕が成長するに連れて、密かに将来を考え悩むようになる。

山村 茂樹

眼鏡をかけた男性。銀座の料亭・富み久の料理人。花板の主人富田久五郎の元で脇板を務めている。蒼太(北丘蒼太)の兄弟子。口数は少ないが、蒼太に的確なアドバイスを送る。後に富田久五郎の跡を継いで花板となる。

肩まで伸びた黒髪の女性。富田久五郎のひとり娘で、蒼太 (北丘蒼太)が密かに好意を持っている。大学で法律学を勉強し、卒業後法律事務所に就職する。在学中は父富田久五郎の営む料亭・富久で仲居をしており、店で... 関連ページ:富田 さつき

梅本

角刈りで厳しい顔つきの男性。富田久五郎が以前いた店での弟分。富み久の脇板・山村茂樹 が病気で休養した際、助太刀に来る。厳しい物言いで蒼太 (北丘蒼太)、青柳啓太郎らは当初戸惑った。後に青柳啓太郎の腕を認め、彼を自らの店梅本に移籍させる。

須貝 宏哉

長髪の男性。銀座の料亭・富み久に追回しとして入る。蒼太(北丘蒼太)にとっては弟弟子。当初はいい加減な振る舞いをしていたが、蒼太や青柳啓太郎の真剣さに触れ頭を丸めて、改めて料理の道に取り組むことを決意する。後に蒼太の幼馴染・吉屋純子に恋をする。

富田 キクヨ

富田久五郎の妻。銀座の料亭・富み久の女将。山村茂樹、蒼太(北丘蒼太)ら料理人からも絶大な信頼を寄せられている。常に笑顔を絶やさず誠意で客を迎え、娘の富田さつきにも接客の大切さを教えていく。

吉屋 純子

ショートヘアーの女性。蒼太(北丘蒼太)の一歳年下の幼馴染。突然蒼太が勤める銀座の料亭・富み久に現れ、働かせてほしいと富田久五郎達に頼みこんだ。一度断られるが富田さつきが辞めた後、急遽仲居として働く事となった。蒼太に対して以前から恋心を抱いていた。

花ノ井 清一

京都・北都屋の焼き方を勤める料理人で、「西の天才」とも称されている。高慢な物言いをすることもあるが、富田久五郎に対しては深い尊敬の念を持っている。同じ年の蒼太(北丘蒼太)をライバルと見ている。

赤瀬 雅美

日本橋の老舗料亭・神かわの女性料理人。神かわに助っ人に訪れた蒼太(北丘蒼太)に惹かれるようになる。後に蒼太が務める富み久に移籍する。

書誌情報

蒼太の包丁 全41巻 〈マンサンコミックス〉 完結

第1巻

(2004年2月28日発行、 978-4408168050)

第2巻

(2004年5月29日発行、 978-4408168258)

第3巻

(2004年8月28日発行、 978-4408168487)

第4巻

(2004年10月29日発行、 978-4408168630)

第5巻

(2004年12月20日発行、 978-4408168777)

第6巻

(2005年3月29日発行、 978-4408169019)

第7巻

(2005年6月29日発行、 978-4408169248)

第8巻

(2005年9月29日発行、 978-4408169453)

第9巻

(2005年12月20日発行、 978-4408169644)

第10巻

(2006年2月27日発行、 978-4408169798)

第11巻

(2006年6月29日発行、 978-4408170046)

第12巻

(2006年9月29日発行、 978-4408170183)

第13巻

(2007年1月29日発行、 978-4408170404)

第14巻

(2007年4月28日発行、 978-4408170572)

第15巻

(2007年8月29日発行、 978-4408170756)

第16巻

(2007年11月29日発行、 978-4408170947)

第17巻

(2008年3月29日発行、 978-4408171135)

第18巻

(2008年7月29日発行、 978-4408171340)

第19巻

(2008年11月29日発行、 978-4408171548)

第20巻

(2009年3月28日発行、 978-4408171739)

第21巻

(2009年7月29日発行、 978-4408171975)

第22巻

(2009年10月29日発行、 978-4408172149)

第23巻

(2010年1月29日発行、 978-4408172309)

第24巻

(2010年4月28日発行、 978-4408172453)

第25巻

(2010年7月29日発行、 978-4408172620)

第26巻

(2010年10月29日発行、 978-4408172781)

第27巻

(2011年1月29日発行、 978-4408172965)

第28巻

(2011年3月29日発行、 978-4408173092)

第29巻

(2011年5月28日発行、 978-4408173184)

第30巻

(2011年7月29日発行、 978-4408173290)

第31巻

(2011年11月29日発行、 978-4408173542)

第32巻

(2012年2月27日発行、 978-4408173733)

第33巻

(2012年4月26日発行、 978-4408173856)

第34巻

(2012年7月28日発行、 978-4408174020)

第35巻

(2012年10月29日発行、 978-4408174143)

第36巻

(2013年1月29日発行、 978-4408174297)

第37巻

(2013年3月28日発行、 978-4408174372)

第38巻

(2013年6月29日発行、 978-4408174501)

第39巻

(2013年9月28日発行、 978-4408174648)

第40巻

(2013年11月29日発行、 978-4408174723)

第41巻

(2014年1月29日発行、 978-4408174853)

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