風と雷

原作は樹林伸が初めて手がけた歌舞伎作品、新作歌舞伎『石川五右衛門』。石川五右衛門に関する史実が少ないこともあり、原作の樹林伸は五右衛門のイメージを、主演の市川海老蔵から得ており、自由な発想で物語が展開されている。

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正式名称
風と雷
作画
原作
ジャンル
歴史もの一般
 
歌舞伎

総合スレッド

風と雷(漫画)の総合スレッド
2016.09.01 15:31

概要

洛中を騒がす大泥棒の石川五右衛門は、盗んだ宝を背負い、時の天下人・豊臣秀吉の屋敷である聚楽第からの景色を楽しんでいた。屋根の上で追い詰められているにも関わらず、五右衛門は、秀吉の家臣木村常陸介に、また来ると関白に伝えろと言い放ち、鳥のように空を飛び逃げてしまった。翌日、秀吉に変装し酒宴の席に現れた五右衛門だが、それを本物の秀吉に見破られてしまう。

秀吉に追い詰められ、傷を負った五右衛門は、逃げた先で秀吉の側室・茶々と一瞬の邂逅を果たす。五右衛門はついに捕らえられ、茶々に触れた罰として釜煎りの刑に処される。しかし、愛用の煙管で鉄釜を叩き割った五右衛門は「お前が愛して止まないお宝も根こそぎ頂きに参上する」と言い放ち、再び空へと逃げ去ったのであった。