骨董屋優子

骨董屋優子

東京の谷中にある骨董屋、谷中古稀堂。そこの一人娘で三代目の修行中の箱崎優子が、骨董品にまつわる様々な事件を目利きを通して解決に導いていくヒューマンドラマ。続編的な作品として『古稀堂物語』がある。

正式名称
骨董屋優子
作画
原作
ジャンル
ヒューマンドラマ、人間ドラマ
関連商品
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概要

箱崎優子は東京の谷中にある骨董屋、谷中古稀堂の一人娘で三代目として修行中。幼い頃から手で触ったぬくもりで、物の真贋を見分けられる才能を持っている。ある日、山中で茶碗を抱いた白骨死体が見つかり、その茶碗の鑑定を父の箱崎京太郎が頼まれる。父のお供でその訳ありの茶碗の鑑定に赴いた箱崎優子は好奇心から事件に首を突っ込み、池端東介と共に真相の究明にのりだしていく。

他にも、古伊万里、高麗青磁、狩野派屏風、ドールハウスなど、さまざまな骨董品と事件が絡み合う。

登場人物・キャラクター

主人公

東京の谷中にある骨董屋、谷中古稀堂の一人娘。短大を卒業して一度は就職したが、今は辞めてぶらぶらしている。今のところ嫁に行く気が無いので、三代目として修行中。好奇心旺盛で危ない事にも首をつっこんでしまい... 関連ページ:箱崎 優子

国立博物館の学芸員。専門は中国磁器。箱崎優子に好意を抱いているが、その思いはまったく届いていない。高知県出身。母は実家の高知県にいて、父は亡くなっている。漁師の息子で船を操舵することができる。少年の頃... 関連ページ:池端 東介

箱崎優子の父親。東京の谷中にある骨董屋、谷中古稀堂の二代目。眼鏡をかけて髭をはやしている。服は日頃から和服を着用。妻は初子。骨董界随一といわれるくらいの目利きの持ち主。娘の箱崎優子の目利きの力を信用し... 関連ページ:箱崎 京太郎

箱崎優子のお見合い相手。髪をオールバックにしている。銀座で西洋美術を扱っている綾倉美術の跡取り。綾倉家は昔は香道の家として知られていた。西洋古美術を扱うようになったのは、綾倉春生の父が若い頃ヨーロッパ... 関連ページ:綾倉 春生

陶芸家。文化功労者として叙勲もされるくらいの人物。陶磁器のコレクターとしても有名で、九州に窯と屋敷を構えている。秋元亮太が弟子だったときに焼いた茶碗を見て、目もくらむような嫉妬を感じ破門にした。それに... 関連ページ:大内 陶犀

箱崎優子と池端東介が古伊万里の贋作について調べに行った九州で出会った青年。大内陶犀の弟子でかなりの才能の持ち主だったが、破門同然で半年くらいで辞めている。以前は、年が離れた章一というロクロ師の兄と二人... 関連ページ:秋元 亮太

吉野の山林王といわれていた雨宮洋造の隠し子の一人。奈良市内の「ハニーエンジェル」というキャバクラで働いている。死んだ父親が大切にしていた屏風を、息子の雨宮洋一郎が勝手に売ろうとしている事を知り、屏風を... 関連ページ:芳村 苑子

谷中古稀堂に一億はくだらない古九谷の大皿の買取を頼みに来た。戦前は華族であったが、更級家に恨みをもつ野島征造にだまされ全てを失い没落し、今は祖母と二人で鎌倉に住んでいる。古九谷の大皿を、骨董マニアの野... 関連ページ:更級 昭子

さまざまな国の大使を歴任している。綾倉美術のお得意様。元オペラ歌手の伊都子夫人と結婚しているが、子供はいない。家や別荘まで売って、ノンナ・シュペングラーのドールハウスを購入した。しかし、そのドールハウ... 関連ページ:桂木 秋秀

場所

谷中古稀堂

『骨董屋優子』に登場する店。東京の谷中にある骨董屋。箱崎優子はそこの三代目として修行中で、現在の店主は箱崎優子の父、箱崎京太郎が務める。木造2階建ての建物で、障子やふすまがある日本家屋。箱崎優子と両親... 関連ページ:谷中古稀堂

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